[NEWS]ルイファンストアとルミカのペンライトストアで2020新春セール開催中 へのコメント http://monta.moe.in/wp/2020/01-03/17-04_2545 日記プラス、皆様に役立つレビューを掲載。「もんた あっと さいと」と読んでください Fri, 23 Sep 2022 04:14:16 +0000 hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.2.20 ナカズ より http://monta.moe.in/wp/2020/01-03/17-04_2545/comment-page-1#comment-275683 Fri, 23 Sep 2022 04:14:16 +0000 http://monta.moe.in/wp/?p=2545#comment-275683 中国は人件費上がりすぎで利点は無い。
国内で調達生産できる商品

本気で軌道修正やらないと、、
太鼓持ちを周りに侍らせても復活は無い]]>
ClO2の膜、、、 より http://monta.moe.in/wp/2020/01-03/17-04_2545/comment-page-1#comment-227845 Mon, 13 Apr 2020 12:25:49 +0000 http://monta.moe.in/wp/?p=2545#comment-227845  亜塩素酸Na-クエン酸水、安定化二酸化塩素水などの水溶液そのものの殺菌抗菌力はそれなりにあるはずだが、溶液が衣服や体に直接かかると強い刺激になることは明らかだ。拭き取ってしまえばよいけれども。勿論、拭き取れば水溶液の効果は無くなる。なにか膜が残って効果を発揮してくれるわけではない。二酸化塩素ガスの場合は、水に接触して水溶液にならないと効果が無くそれには数時間かかる。いづれにしても、使用には制限がある。
 ドームでもプレハブ小屋でもテント小屋でも、コロナウイスルの犠牲者を安置するのであれば使い道もあるだろうし、保菌者とそうでない人を隔離するための施設として利用するのは有効な場合があり得るかもしれない。しかし、保菌者とそうでない人を近距離で同室させても安全で、その上その後に多数の濃厚接触しても大丈夫などというおかしな思い込みを植え付けるようなコマーシャルは即刻止めるべきだ。未だに犠牲者は増えているのだから。
 どんな密閉空間だろうと、隣で保菌者がくしゃみを一発やれば感染を防ぐ手立ては無い。そこがナチスのガス室であっても。
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ClO2 より http://monta.moe.in/wp/2020/01-03/17-04_2545/comment-page-1#comment-227372 Sat, 28 Mar 2020 06:43:49 +0000 http://monta.moe.in/wp/?p=2545#comment-227372  二酸化塩素ガス発生剤を衣類やマスクに(多少の危険を無視して)含侵させたとして、人間の耐えられる濃度にするのであれば従来品と大差ないことになる。例えば、人間の口腔から肺にかけても二酸化塩素ガスを常在させておくとどうなるのか?ウイルスと同じくらいの割合で生体細胞もダメージを受けるのではないかと考えられる。
 いづれにせよ、飛沫があればいくらかのウイルスの呼吸器への吸引は生じていると考えた方がよさそうだ。東京都内のかなりの住人は既にコロナウイルスを吸引したであろう。その後陽性になるかどうかは、その人の免疫力にかかっている。人体が感染陽性を示すまで増殖を許してしまうかどうかだ。PCRなどの検査で陽性にならないとは要するに検査装置の検出感度以下にウイルスの増殖が収まっているというだけのことだ。体内をガス性抗菌剤で処理する(死んだら平気でやるだろうけれど)よりも、基礎免疫力を向上させる方がはるかに有効ではないか?できるだけ人と距離を空け、生姜でもニンニクでも葛根湯でも、、体温維持して免疫活性の低下を避けることだ。
 分解系以外の抗菌処理剤もある。様々なウイルスに適用してウイルスの不活化が実証されたものとしては柿渋がある。
Inactivation of Pathogenic Viruses by Plant-Derived Tannins: Strong Effects of Extracts from Persimmon (Diospyros kaki) on a Broad Range of Viruses, https://doi.org/10.1371/journal.pone.0055343  にて報告されている。おそらく細胞表面にスパーポリフェノールが張り付いて細胞機能を抑制するものだと思われる。
一種の吸着(化学結合)反応だろう。とするとウイルスは接触した瞬間に柿渋のポリフェノールに結合してしまい増殖能を失うことになる。これは飛沫にも即効性があるのではないかと思う。柿渋をグリセリンなどの保湿剤と混ぜあわせてマスクの内側のガーゼに塗布すれば浮遊する飛沫のウイルスと結合してくれそうだ。上述の論文では、対象のすべての種類のウイルスに数分で効果があり、その中には鳥インフルエンザウイルスも含まれている。]]>
ClO2 より http://monta.moe.in/wp/2020/01-03/17-04_2545/comment-page-1#comment-226981 Mon, 16 Mar 2020 15:06:04 +0000 http://monta.moe.in/wp/?p=2545#comment-226981 電車内や会食などの人が密集する中でのウイルス感染は主に飛沫感染と言われているが、人の鼻水や唾液などが飛沫化した場合、濃厚接触者へ
感染に要する時間は数分と掛からないだろう。新型肺炎コロナウイルスの感染対策としては、近距離でくしゃみされればClO2では手の施しよ
うが無い。屋外であれば太陽光の紫外線はかなり短時間で飛沫中のウイルス撃退に作用しているはずだが、これでも隣でくしゃみをされれば
ひとたまりもない。濃厚接触が問題視される状況では、ClO2であれ次亜塩素であれ、あるいはアルコールであれ効果は限定的。
 唯一確実に効果があるのは、人の密集をさけること。これは、「確率的」に有効である。人との距離がもっとも効くのだ。
 人が去った後の飛沫については、アルコールで十分。次亜塩素でも亜塩素酸でも良い。とにかく活きのよいウイルスには接触しない事。
 二酸化塩素もガス発生系の商品が多数あるが、人と人との距離さえ空いていれば、これでも有意な差がでる条件はあるだろう。
 クエン酸と亜塩素酸ナトリウムの混液のスプレーなどは、痕がべちゃべちゃするだろうし壁や衣類も痛むし目に入れば大変で皮膚もあれる。
 身近な毒ガステロの材料になるだろう。この手のスプレーを使うことと80%のエタノールで洗うこととに有意な差はないだろう。
 すでに消毒剤を噴霧する処理は海外でも行われているし、日本でも鳥インフルエンザや豚コレラの発生現場の消毒ではおなじみだ。
 これと同じ意味で使うのであればクエン酸と亜塩素酸ナトリウムの混液のスプレーも効果はあるかも知れない。ただし、わざわざ置き換える
意味があるのかわからない。
 燻蒸するなら塩素ガスでもなんでもあるだろう。もちろん人も死ぬ。
 カビキラー薄めてスプレーしてもウイルスは死ぬ。
 衣類ならキッチンハイターという優秀なアイテムが使える。
 人との距離が有効であるから嫌われ者はコロナに強い。バカは風邪ひかないのに近いのかもしれない。]]>