2009 年 3 月 11 日

montaはCDを焼く機械。完




4台同時焼きの快感。
部屋中に響き渡るモーター駆動音。
これが現代の家内制手工業か……。


こんにちは、montaです。


!注意!
今日の雑記も暗黒オーラに満ちています

先日お話しした144枚のCD-Rを4時間ぐらいかけて焼きました。
5分置きにディスクを交換する作業の繰り返しです。

montaは普段データCDは16倍速でしか焼かないのですが(※1)、今回は時間上の都合により24倍速で焼き焼きしておきました。
(※1 確か16倍以上だとゾーンが分かれてしまうので(12倍かも?機種依存) 最近はゾーンCLVとかパーシャルCAVとか聞かなくなりましたね。DVD-Rじゃ別にゾーンが分かれても気にならないのですが)




CD-R一枚一枚をスリーブケースに封入。
このケースに入れるペラいジャケットを作るのも、わざわざメディアセンターの牛歩プリンタで印刷して1枚1枚カッティングするという手間暇かかる作業なんですよ。




アルバム本誌の方も無事に搬入されました。
こちらのアルバムに備わっているメッセージカードポケットにこのCD-Rを封入して完成なのですが、「さすがに全てのアルバム開封を一人でやるのは時間的にムリ」と判断し、後日の会議(大学に来てくれないアルバム委員大集合)に回すことに。考えてみれば何でmontaが全部やってるんですか><;

で、同じ日に卒業パーティ委員の委員長(※内輪ネタですが、ヨーヨーの人です)も大学に来ていたみたいなんですよ。

この日はアルバムが搬入されるのでmontaが大学に来るってことも彼は知っていたはずなのに、一言もmontaに挨拶しないで帰った……だと?
montaがスリーブケースにCD-Rと紙ジャケットを綴じ込む作業を内職のバイトよろしく淡々とこなしていたのを手伝いもしないで、帰った……だと?

アルバムの仕事をしたために、卒論の提出が1ヶ月ぐらい延びて2月はほぼ毎日研究室に行っていたmontaを尻目に、
・リーダーズキャンプ
・部活のスキー合宿
・研究室の卒業旅行

3回も旅行に行っていた……だと?
別に旅行に行くのは構わないです。休みの時間は有効に使った方がいいです。
ですが、montaにお土産の1つも買ってこないどころか、全く気後れしてないってのはどうなのですか?
さっすが、大物は違いますね!




SATAの電源ケーブルが足りなくなったので、ペリフェラル4ピン→SATA電源15ピンx2に変換するケーブル(5-SESE)を購入。300円。

つーか、SATAの電源ケーブルのピンアサインってどうなってるの?
12Vと5Vと3.3VとGNDだけで何で15ピンも必要なんでしょう?将来的に電源を制御する信号を送ることを想定しているのでしょうか?


ついでに、↑の各ドライブで焼いたCD-Rアルバムを測定してみました。
すべて焼き速度は24倍、計測ドライブはDH-20A3S。計測速度は最大(48倍)



DH-20A3S



DVR-111



DVR-212D




ND-2510A


LITE-ONのDH-20A3Sが一番品質良いってどんだけw
まぁ自分で焼いたRなんだから一番相性が良くて当然なのかな?

DVR-212DはちょっとCDエラー高め。中古で買ったドライブなので過去のオーナーに使い込まれていた可能性も。
そもそも計測に使ったDH-20A3Sも中古だし、前機種の20A1Sと比較して品質が落ちているらしいので、このグラフの結果にどこまで信憑性があるかは全くもって不明です。すみません。




コトブキヤで1480円で売られていたレインさん。
レインはネオジャパンが誇るムチムチファイター兼メカニック兼生体コア
そうか、もうレインの年齢を抜いているのか……。
写真はまた後日。


ムント劇場版【トップページ】




ロゴがダサ過ぎて吹いたw
ドラえもんの映画じゃないんだから。
Filed under: 日記 — monta @ 23:49

2009 年 3 月 8 日

HOSA:HDS-701 and SENNHEISER:LX90 Style




HOSAのHDS-701というヘッドホンがサウンドハウスで2000円(プラス送料500円)という価格で売られたいたので買ってみました。

ネット上のレビューを見ると『高音域の抜けの良さが素晴らしい』とあったのが、購入の決め手です。
(montaは低音より高音を重視する人種)

HOSA(HOSA TECHNOLOGY)というメーカーは、カリフォルニアに本社を置く米企業なようです。1984年に創業というまだまだ新しい会社ですね。
本国ではオーディオ機器のケーブルメーカー(コストパフォーマンスに優れる)として一定の知名度を得ているようです。もちろんサウンドハウスでもHOSAのケーブルは購入可能です。
このHDS-701はそんなケーブル屋のHOSAが気まぐれで出した開放型ヘッドホンです。
姉妹機に密閉型のHDS-338というヘッドホンがあります。338は701に比べてあまり評判がよろしくないようです。





注文の翌日にサウンドハウスから到着。



サウンドハウス総合カタログ HOT MENUの17号も入ってました。



パッケージは着飾ろうとする意識さえ感じられないほどシンプルです。
よく中身が見えるのでコレはコレで潔くて良いと思います。




デザインは80年~90年代の日本メーカーのヘッドホンみたいな懐かしい感じです。
悪く言えばチープ。




スポンジ層はちょっと薄いかなぁ。まぁ側圧が強くないんで数時間の使用ならば耳への負担も気にならないでしょう。

肝心の音質は、評判に違わず、抜けの良い高音でmontan大満足(*´д`*)
購入当初だと高音がシャリ付いてましたが、かれこれ100時間近く使っていたら気にならなくなりました。
……と、思っていたらCeuiさんの曲だとサ行が刺さるなぁ。

低音には期待してはダメです。開放型で低音を求めるならKOSSのPortaProやGRADOのSR60を買ってください。


お気に入り度 ★★★★☆


棚を整理していたら、


PHILIPSのHP830とビクターのHP-RX500が出てきた……
「一体いつ買ったんだコレ……?」と思って自分の日記を探していると、2007年の1月と3月に買っていたらしい。

HP830もRX500もこのHDS-701に比べればmonta的には遙かに下の評価です。
HP830は音自体はそこまで悪くはないのですが、如何せん側圧が強すぎて1時間以上使えません。

RX500はモコモコした眠たい音で聞いていて退屈です。
※あくまでmontaの基準です。


でもRX500はニコニコ市場だと



4849人も買っていたり、

amazonだと


114件もカスタマーレビューがあることから世間的には良いヘッドホンなのでしょう。



以前、「SENNHEISER : OMX90 VC Styleが2799円」というエントリで、

まぁ、90シリーズが


キワモノしかないという問題もありますがねw

普通のイヤホンを用意してくださいよ。唯一まともに見えるLX90が実は最大にトリッキーなモデルで、なんと『コードを頭の上に這わしますw』
と書いたのですが、結局買ってしまいましたよ。



LX90を!

いやぁ、食わず嫌いだったようでLX90の頭の上で固定する方法は思いの外、安定しています。
OMX90よりも耳全体への負担が少なく、むしろLX90の方を買うのが正解な気がしますよ。
ドライバーユニットはX90シリーズはすべて同じだと思うので、音質のレビューはOMX90のを見てください。





先日買ったALPSのボリュームとタクマンの抵抗を組み込んだヘッドホンアンプ。
回路は電源部以外は通称:緑本ヘッドホンアンプと同じ。いわゆるOPアンプ(LM4562NA)+ダイヤモンドバッファ(2SA992/2SC1845)な構成。

基板を支えるネジを買うのを忘れてたり、ボリュームシャフトを切断するのを躊躇っていたり、ツマミを大きいのに変えようと思案していたり。

web拍手レス
ミニデテントはラジデパの門田無線で半額以下なのに!クリック感が必要なら仕方が無いけど。

monta無線の営業時間内に行けなかったので仕方なくボリ松にお布施してきたんです(´;ω;`)
木曜は、
・昼ぐらいにアキバで買い物
・14時~19時ぐらいまで大学で研究引き継ぎ資料作成→提出
・「あ!しまった、CD-Rの不織布ケースとボリューム買い忘れてるじゃん!」
・ラジオデパート、ラジオセンターのシャッター降りてる
・\(^o^)/
・ラジオ会館のK-BOOKSでふて腐れる。
・ピコーン!「そうだね!ボリ松があるね!!」

定期も切れたので次回アキバに行くのがちょっと先になるので、1000円ぐらい高くてもね。




ツクモが改装前の臨時休業、8日(日)から中旬まで


ここまで何も残さないで売り切ってしまうなんて、ホントにヤマダを忌み嫌ってるんだなぁ
ヤマダに在庫を一品も譲渡させないというその心意気に感動。
行けば良かった。
営業終了1時間前ぐらいからのパーツ全品50%オフやSSD全品50%オフが強烈過ぎるwwレジ前がカオス。

この980円でも売れ残っていたHyperL3も最終的には99円になっていたみたいですし。


DDR3 SDRAM – Wikipedia

解説が詳しすぎるだろ。
リード、ライト、リフレッシュコマンドのタイミングチャートとかまでいるのかよw
Filed under: Audio & Visual,日記 — monta @ 17:03

2009 年 3 月 6 日

雑記090306_montaはCDを焼く機械




誘電のCD-Rを合計144枚買ってきてやったぜ!


こんにちは、montaです。


!注意!
今日の雑記は負のオーラに満ちています

昨年から引き続き、卒業アルバム委員の仕事がまだまだあります。
今度はCD-R版のアルバムを作るみたいです。

自分たちで作るほうが業者に委託するより安いからってことなんですが、何で俺が全部焼くんだろうね!不思議!!!
思えば卒アルの仕事を一手に引き受けたために、卒論の提出が1ヶ月遅れたと言っても過言ではない状況なわけで、本気で1ヶ月分の定期代をもらいたいレベルでございますよ。

さらに、他の友人達はmontaがまだ研究室通いをしているのを横目に、卒業旅行に行ったりしてリア充気分を満喫しているようでした。
鹿児島とか長崎とか京都とかドイツとか楽しそうですね!!!

こっちはまだ来週も、卒アル本誌の出来上がりをチェックしてCD-Rを一冊に一枚ずつ封入する作業があったりするのに!


montaの最後の春休みってどこ行ったんだろうね!


ホントはCD-Rのレーベルを一枚一枚プリンタで印刷する予定だったんですが、インク代とプリントする時間が勿体ないのでやめました。そもそもCD-Rにダイレクト印刷できるプリンタをmontaは持っていないので、わざわざ金町の友人の家までCD-R144枚を持って行かないとダメですし、その電車代も必要経費で落とせそうにないので。



■3月2日(月)
学科の事務の偉い人から、「学生厚生からの補助金がでないかも知れない」と電話が来て大学に。
補助金がでない場合、卒業パーティでのビンゴ大会の景品はなくなりますのでご期待ください!


■3月3日(火)
卒業発表のため大学へ。
最低限必要な単位数から10単位ほどオーバーして卒業です( ´∀`)


■3月4日(水)
卒業パーティの会場となる新宿の某所へ打ち合わせに。



昼食をご馳走になり、卒アル委員をやって初めて得をする。

スーツを着ていたので就活生と間違えられて、どこかのリサーチ会社だかの人に呼び止められる。


■3月5日(木)
晴れたので色々とアキバで買い物



LITE-ONのDH-20A3SPioneerのDVR-212D


共に中古で各1280円(ソフマップ)
光学ドライブの中古なんて普段は見向きもしないのですが、ふとシリアルATA接続のドライブが欲しいと思ったので。あと、CD-Rを144枚も焼かないとダメですしw

まぁ、ピックアップレンズがヘタっていて焼けなかったら1ヶ月以内にソフマップに持ち込めばいいだけですしね。



パイオニアのDVR-*12系はCD-R焼きで不具合があったみたいですが、こいつは2007年8月製造モデルなのでたぶん解消されているはずです。



LITE-ONのDH-20A3Sには交換用ベゼルが付いてました。シルバーに換装。

LITE-ONのドライブを買うのはCD-R時代以来ですね


LITE-ONのドライブなので計測にも使えます。




内蔵ドライブ3台(DVR-110D、DVR-212D、DH-20A3S) プラス USB外付けのドライブ1台(ND-2500A)の計4台同時焼きの構成でCD-Rを144枚処理します!
ボクはデュプリケーターになる!

・プレクスターのPX-W4824TUや1210TAもありますが勿体ないので使ってあげません。
・ベリファイなんて気の利いたこともしてあげません。

そこまでmontaがご奉仕する義理はないですからね。
読めないCD-Rだった人は運が悪かったと諦めてくださいね。諦めてって…言ったでしょ?







ALPSのRK27ミニデテントボリュームを購入。
若松で1890円。




オーディオ用抵抗を謳った、タクマンのREYを購入
千石で1本30円




ネスカフェ プレジデント 24g瓶
UDX下のY’sマートで198円。安い。
(プレジデントはネスカフェのインスタントコーヒーの中で一番高いモデルです)




DS用RPG『RIZ-ZOAWD ~ リゾード ~』の初回特典だったプレミアムサウンドディスク。レオナルドで200円。
RIZ-ZOAWDはワイルドアームズの開発元であるメディアビジョンが手がけているのですが、ライバルの多い年末に新作タイトルとして出したものだから案の定売り上げが爆死してました(´・ω・`)

主題歌はワイルドアームズの最強コンビであられる「作詞作曲:なるけみちこ ボーカル:麻生かほ里」であり、このプレミアムサウンドディスクにも収録されているというので購入。
ちなみに麻生かほ里さんと言えばりりかSOSなのですが、……長くなるので省略されました。




ツクモ本店前に「ご自由におとりくだしあ」とあったギガバイトのマウスパッド。
結構大きくて使いやすいです。
Filed under: 日記 — monta @ 16:44

2009 年 3 月 3 日

ロジクールのサポートが改善しつつあるようです。


以前、
monta@site ≫ 摩耗したマウスの底面ソールを復活させる。


というエントリで、montaのVX-Rの具合が悪いことをお伝えしました。



montaはVX-Rを愛用しているのですが、使い込みすぎて色々な機構にガタが来ています。

・左クリックのチャタリング(ChatteringCancelerで誤魔化し中)



・側面の「戻る・進むボタン」(デフォの機能割り振り)が機能しなくなった。



・底面のソールが摩耗して滑りが悪くなった


上から2つは保証対象となるのでロジクールに「良品交換してくだしあ」とメールを送ったのですが、10日近く経っても返事無し。
さすが、「ロジクール サポート」でググると、


他のキーワード: ロジクール サポート 最悪   ロジクール サポート 悪い
といったネガティブなワードばかり引っかかるだけあります(゚∀゚)
返事が来ても、「先にマウスを送れ」って言われるらしいですよ。マウスを1個しか持っていない人はその間どうすればいいのでしょうね!
MSは代替品を先に送って来てくれるのにね!!さすがハードウェアに関してのMSは超優良企業。

「ロジは製品はスバラシイのにサポートがクソ」、ちぃ覚えた!

って感じにロジクールのサポートをボロクソに貶めていたのですが、若干改善点が見られたのでレポートします。
具体的には先にマウスを送ってくれるようになりました。


■2月3日
montaからロジのサポートへメール送信
初めまして。montaと申します。
貴社のVX Revolutionを愛用させていただいております。(中略)
この度、当方のVX Revolutionで以下の症状が出ましたのでご確認後、良品交換を願います。
・左ボタンをシングルクリックしたつもりが、ダブルクリックとして認識されてしまう。いわゆるチャタリング現象。
・側面の「戻る・進むボタン」が反応しない。Setpointで違う機能を割り振っても反応なし。XP、Vistaでも同様。
同日
ロジから自動応答メール
近日中に当社のサポート部門よりメールでお答え致します。


■2月19日
忘れたころにロジのサポートからメール連絡
平素より弊社製品をご愛顧いただきまして誠に有難うございます。
この度は弊社メールサポートの回答遅延により大変ご迷惑を
おかけしておりますこと、まずはお詫び申し上げます。

お問合せ頂きました件につきましてご返答させていただきます。
この度の現象は製品の故障かと存じますので、良品を先に発送させていただきたく存じます。
つきましては、製品を先にお送りする手続きにあたり、正規ユーザー様とわかる保証書
(購入店、購入日がわかるもの。無い場合にはレシート等)の確認が必要でございます。
お手数とは存じますが、当センターへFAXもしくはメールでご提示くださるようお願いいたします。
確認後、製品を発送の手続きをいたします。

同日、保証書のコピーとこちらの送付先住所をFAX送信


■2月26日


クロネコ宅急便で到着

最初のメールから23日(16営業日)かかりました。
連絡が遅いのは相変わらず悪い評判通りですが、先に良品を送ってくれるようになったというのは大きな改善点です。




VX-Rの他に封筒も同梱。



予めロジクールのカスタマーセンターの住所が印刷されたクロネコ伝票が同梱。

1週間以内に故障品を送ってくださいとのことです。(既に発送済み)

以下は故障品を発送する前に撮った写真。
初期型と後期型で微妙に箱のデザインが違うので比較します。






左が届いた新パッケージ品。右が発売初期のパッケージ。
新:グッドデザイン賞のマーク、SWISS Technologyと書かれたスイスの国旗(ロジテック本社はスイス)
カタカナでの直訳を追加
  コピー「機能性を追求したエルゴノミックマウス」
  
旧:コピー「究極のノートブックマウス」




新:追加「エルゴノミックデザイン」、「フォワード・バックボタン」、削除「バッテリーレベルメーター」




新:「CERTIFIED FOR Windows Vista」のロゴが追加




解説の並び順が変化
数字のフォントが大きくなった。




新:「機能性を追求したエルゴノミックマウス」
旧:「究極のノートブックマウス」




新パケではロジクールの住所が消えてます。




やはり、新パケでは「機能性を追求したエルゴノミックマウス」に。
ただ、「まさに機能性を追求したエルゴノミックマウスです」という文面は旧パケの「まさに究極のノートブックマウス」に比べて明らかに不自然では?w


かつての「究極のノートブックマウス」の座は、「VX nano」に受け渡されたようです。
VX nanoのキャッチコピーは究極のポータブルマウス
ロジクールがVX-Rは究極ではないと言っても、montaとしてはVX-Rが神に近いマウスであることには変わりありません。
・小振りな外観(小さいマウスの方が小回りが効くので好き)
・バッテリーが電池式(交換が容易)
・多ボタン(ショートカット割り当てし放題)
・無線の飛距離(ラフな姿勢でも使える)




Dual VX-R。つまりWX-R



ツルツルなソール



小細工(トスベール)して延命中だった旧VX-R



新パッケージ品の方がレシーバーの裏面の印字色が薄くなっています。


交換してもらった新パッケージ品のVX-Rは無線の感度が良くなっているのか、デスクのどこにVX-Rを持って行っても反応してくれるようになりました。
以前は机の決まった一点だけどうしても無線が反応しなくなるという、デッドスポットが超局所的にmontaの机の上に発生していたのですが、交換品では全く問題にならなくなりました(゚∀゚)
もちろんチャタリングも(現時点では)無し、側面ボタンも反応します。


ロジのマウスを使っていてガタが来ている人は、保証が残っているうちに交換を申し込んだ方がいいですよ。
後々になると、使っているモデルが生産終了になっていて、仕方なく新製品と交換という形になりますから。

例:MX1000の交換を申し込むと既にMX1000は生産終了のためMX-Rと交換される

まぁ、逆に新製品が欲しいって人はギリギリまで待つのも手ですが、お使いのモデルが気に入っている場合はやはり早く交換した方がベターです。
Filed under: 入力デバイスマニアックス,日記 — monta @ 23:59