2020 年 1 月 3 日

[NEWS]ルイファンストアとルミカのペンライトストアで2020新春セール開催中


毎年恒例、ルイファンストアにて新春セールが1/1~1/13まで開催中です。
キングブレード フルカスタマイズセット


・3400円(X10V)
・3000円(X10II Neo)
・2000円(ONE1)
・2000円(ONE1R)


昨年発売したX10V、ONE1、ONE1Rも対象となっています。ミニキンブレも1本もらえます。
ただ、昨年まではチューブトップ、リング、ストラップの色をすべて別個に指定できたような記憶がありますが、今年から(?)はすべて同じ色となります。
これまでのカスタマイズ依頼の実績から別個の色にする需要が少なかったのかも知れません。カスタマイズは手作業で行っているので同じ色の方が管理も簡単で間違いが起こりづらいですしね。

キングブレードX10V トリプルセット
・3600円


KING BLADE X10Vを1本と、
MAX ver.1 SHININGのBLUE/GREEN/REDいずれか2本のセットです。ミニキンブレも1本もらえます。

キングブレードX10III neoトリプルセット
・3300円


KING BLADE X10 III Neoを1本と、
MAX ver.1 SHININGのBLUE/GREEN/REDいずれか2本のセットです。
増税のため昨年から60円値上がりしていますがミニキンブレが1本もらえます。

ハイパーケミスターII 10本パック
・700円


ハイパーケミスターIIは増税後も昨年と同じ700円です。
やはりケミカルライトは食料品扱いなのかも知れませんね。(諸説あります。個人の感想です。用法用量を守って正しく使いましょう)
ケミスターはリバールーツさんの製品のため、残念ながらミニキンブレはもらえません。

新春セールとは関係ありませんが、ルイファンストアにて昨年10月から「あの」光るハブラシが販売されるようになりましたので、ルイファンマニアの方はこれを機にお買い求め可能です。


ピカピカタイマーが1分間点滅しますので歯磨きトレーニングに最適となっています。




ルミカさんも「ペンライトストア」で初売りセールを開催中です。


大閃光arc 32本セット
・2020円


大閃光arcが1本あたり63円!
これまで平成○○年と同じ本数をセットにして西暦○○○○円で売っていたルミカの初売りでしたが、令和2年の今年はどうなるのかと(極めて狭い)一部界隈で話題となっていました。
ルミカさんの答えはコレです。まさかの平成32年到来となりました。
画像に小さく(令和2年のネタがなかった!)と書いてあるあたり、担当者さんの苦渋の選択が伺えます。
でもコレでいいのです。「顧客が本当に欲しかったもの」に違いありません。

大閃光3,000円セット

・3000円


「大閃光がたっぷり詰まった夢の福袋!総額7,200円相当が約58%OFF!!さらにおまけで大閃光1箱付いてくる!」
とのことで、具体的には、
①大閃光マフラータオル×1枚
②大閃光arc25本入り×1箱
③大閃光8-エイト- ×2本
④【おまけ】大閃光arc1本入り個包装×12本
⑤『君は何色?』の限定紙袋に入れてお届け!

がセットになっています。
【おまけ】の説明が紛らわしいですが大閃光arcは計37本、大閃光8は2本となります。
使い場所を吟味する必要があるマフラータオル、おしゃべりクソメガネオーマイゴシゴシさんの凛々しい表情がステキな「君は何色」の紙袋も付いてきます。

大閃光超豪華セット
・10000円


「なんと総額16,380円相当の超豪華セット!!大閃光もライブグッズもたくさん詰まった夢の福箱!さらにおまけで『大閃光ブレード300』が1本ついてくる!グリップカラーも選べるよ!」
とのことで、具体的には、
①大閃光タオル×1枚
②大閃光arc25本入り カラー:極オレンジ ×2箱
③大閃光8-エイト- カラー:オレンジ ×2本
④大閃光 金煌(5本パック) カラー:オレンジ ×1パック
⑤大閃光バッグ×1個
⑥【おまけ】大閃光ブレード300カラーグリップ×1本 ※色選択可

がセットになっています。




ちなみにターンオンさんは新春セールをやっていないのですが、昨年から公式Twitterアカウント@TurnON_officialが開設されたり、「ペンライトショップのON(ON株式会社)」(@ONofficial_info)が発足したりとネット周りの窓口を増やしているようです。
「ON株式会社とは何ぞや?」と少し調べたところ、


ターンオンの浅草オフィスamazonマーケットプレイスに載っているON株式会社の住所が同一なので、分社化したか何かなのでしょう。
親しい間柄なのは間違いなさそうですが、noteで「ラブライブレードとミックスペンラロイヤルの互換性をしらべてみた」などを執筆・公開されているあたり、しがらみなく自由にやれる会社のようですね。担当者は東條希さんのファンと公言までしています。

このサイトはラブライブフェスは現地に行けないmonta(ことりちゃん好き)がお送りしております。
Filed under: ペンライトニュース,ペンライト総合 — monta @ 17:04