さて、今日はC73最終日ですね。。。



ん？


もう何か行くのが気後れしてしまってどうしようも無かったので「せめて定期で行けるアキバで新刊を物色しよう」と思っていたのですが、ひょんなことから液晶を買ってました＼(^o^)／


こんばんは、montaです。




ソフでAcerのX203Wが「緊急値下げ」だかで22800円になっていたのですよ。(通常価格は2万9800円)
価格.comの最安値が現在25,775円ですからぶっちぎりで安いです。

X203Wは11月に発売したばかりの20インチWSXGA+(1680×1050)液晶の新製品でして、TNパネルながらもスペックは中々立派で応答速度5ms、コントラスト比2500:1(かなり胡散臭い)、DVIはHDCP対応と数値だけみればかなり良い機種に見えてきますw
これがSamsungやLG製だったら買うのに躊躇してしまいますが、台湾のAcerなら許せます（　´∀｀）
あ、ちなみにBenQは元Acerですよ。

「montaさんはクアッドディスプレイなんだからこれ以上ディスプレイは要らないんじゃないの？」と思われるかも知れません。
実は夏に中古で買ったCRT(RDF22X)がそろそろ寿命みたいなのですよ。買ってから1ヶ月したら管上部と下部のフォーカスがぼやけてしまい、字(特にウインドウメニュー)を読むのが疲れる状態になっていたのですよ。輝度もいつのまにか最大まで上げても暗く感じるレベルにまで低下。
中古3000円だったから文句は言えないのですけどね。

そんなわけで早急に代替手段が必要だったわけです。(ワンフェスとかが近いのでw)

で、当初の予定では新春初売りセールで液晶を物色しようと思っていたのですが、今日のソフの価格が既に新春特価レベルだったので先に買うことにしちゃいましたw
また正月にアキバに行くのも面倒ですしね。
ポイントがかなり貯まっていた(ヤマギワソフトのポイントを統合したのです)ので実質1万7000円で買えました♪


一応、各ショップの初売りセールをチェックしたところ、T-ZONEの初売りでは限定3台で三菱の20インチディスプレイが2万円、限定4台でコレガの22インチディスプレイが2万2000円で出ていますが、どちらも光沢モデルなので開店3時間前(推定)に並んで買う価値はないですよね……？w
3日にはBenQの24インチが24000円という相場の半額の価格で出ていますが、どう考えても前日の昼間から陣取らないと買えそうにありません……(秋葉原は転売ヤーの激戦区なのです)




現在の状態。
WSXGA+の両隣にSXGAが来ています。
「いつかはWUXGA(1920×1200)。それが男達の夢だった……」も夢では無くなりそうです。液晶の価格の下落率は凄まじいので恐らく来年の今頃には24インチで3万円を切っていることでしょう。




スクリーンショットを撮るとこんな感じです。(今回、テレビはノーカウント)
左のディスプレイはシステムモニター兼foobar2000専用ユニットですw

次は液晶アームにでも手を出しましょうかね？w

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というわけで、今日は液晶を買って秋葉原を跡にしました（　´∀｀）ﾉシ



……せっかくの祭り日和だと言うのに何もアクションを起こさないで立ち去るのは空気の読めない愚か者なのでとらのあなに突入してきました(ﾟ∀ﾟ)




Fate／Zero Vol.4やうみねこさんが16時から解禁されるそうで店頭には人が集まり始めていました。
毎度毎度思うのですが、とらのあな含め、同人ショップは堅気の人々が唯一休めるであろうお盆や年末年始にシフトフル回転で挑まなければならないので大変ですよね^^;
フロアに人が溢れているさなか、『すみませ～ん！すむませ～ん！サーセン！』と新刊を補填しに行く勇姿には心打たれるモノがあります（　´∀｀）


で、montaが買ったものは言うと、


もはや説明不要。KEI画伯のアンオフィシャルボーカロイドイラスト本「VOCALOIDs」とオリジナルイラスト本「画 Vol.02」です。
余りにもメジャー過ぎましたかね？
1ヶ月前の「とらのあな専売」の告知を見た時から楽しみにしていたんですよ？

捕捉：転売厨は消毒だぁ～～！！(現在3000円。入札しているのは遠方にお住まいの方なのですかね？普通にとらに山積みなのに。)




これは禁断童話さんの「底辺男BBS 美園ほのかスレッド 300～403」
表紙を見てビビッと来たので買ってみました。
代表のtomomaya氏のプロフィールを見てみたら、案の定『■好きな作家：ＳＣＡ自先生・自分』とありました（　´∀｀）
SCA自先生の塗りはホント再現が難しいのですが、tomomaya氏は瞳以外はかなりオリジナルに似ていますね。

ここら辺で手持ちの現金が尽きたので撤収です(´･ω･`)

そうそう、とらで貰った冬の大感謝祭のカードが


池上茜 御大のものでした。う～ん……


何はともあれ一般参加・サークル参加問わず、C73に参加された皆様、お疲れ様でございました。
来年も当monta@siteをよろしくお願い致します。


このサイトは実際は「ソフマップ」→「とらのあな」→「ソフマップ」の順で巡ったmontaがお送りしております。

今日で瑛花さんの尻も見納めかー(´･ω･`)


こんにちは、montaです。


7月から始まったスカイガールズが最終話を迎えました。
「メカ少女」スキーとしてはもう少しモーションスリットの質感をフェチっぽく(密着感やシワ、ツヤなど)描いて欲しかったところですが贅沢は言いません（　´∀｀）

途中、キャラデザの島田フミカネ氏がAC6のディスクを割ったりしていましたが別段、大事に至ることもなく無事に終了して何よりです。

嬉しいことに、スカイガールズは大敗続きのコンマイアニメの中で初めてDVD売り上げが3000本を超えたそうです。

※転載
……1度もオリコン100位圏内に入ることなく消えそうな赤ヘルやセイントオクトーバーが悲惨すぎて目も当てられません(ﾉ∀`)

そうそう、スカイガールズにはコンマイ繋がりで
対バクテリアン用決戦兵器の『超時空戦闘機ビックバイパー』が登場します。
作中では咬ませ犬的な扱いになってしまっているのが残念ですが、グッドスマイルカンパニーからプラモデルも発売されているの口癖が「ミッソー！」や「スピーダッ！」の方は人柱になってみてください♪(何だかんだ言ってバンダイ以外のプラモは信頼できないのです)
どうせならアヌビスのビックバイパーみたいに人型に変形しても良かったかも知れませんね。そちらの方がスカイガールズの世界観に合っていると思います。


どう見ても後輩達の方が可愛いです。本当にありがとうございました。
つーか、余りにもカワユスなので調べてしまいました。

島田フミカネ氏のblogによると彼女の名前は「上嶋里美」嬢と判明！
これだけのキャラが設定上に浮いているだけというのも勿体ないですねぇ。どうにかスピンアウトでw


◆TVアニメ「スカイガールズ」より、音羽と瑛花の抱き枕カバーが登場！


水着じゃない方がエロいから困るw


◆GIGABYTE – 「i-RAM BOX」


ここまで引っ張っておいて新型i-RAMはまさかのDDR1のみ対応！
＼(^o^)／
アフォか……ちょっとギガバイ子にお仕置きしてくる。


このサイトは数ヶ月ぶりにやっと日記の更新が追いついたmontaがお送りしております。

さて、今日は事前にヤフオクで買ったヒミツ券を使って、徹夜組・始発組を尻目に並ばずに入場して……おや、誰か来たみたいだ…こんな時間に誰だろう？


こんにちは、montaです。


久しぶりにサイト上部のランダムバナーを更新しました。
その中の１つ、チェーンリアクションさんが冬コミで頒布する「運動娘中だしｃｈｕ」なのですが、トップにデカデカとカントク先生のR18絵が掲載されていますね……(*ﾟ∀ﾟ)
実はカントク先生のエロ絵(塗りもご自身が仕上げたモノ)を見るのは初めてだったりします。

原画を担当された「アメサラサ」はエロ分が薄いですし、塗りも見た感じ一部を除いてほとんどCUFFSの中の人がやっている(もしくはいつもと違う塗り方を指定されている？)みたいなのでノーカウントです。

ご自身のサイト日記を見ていると最近は仕事が大量に舞い込んでいるようで忙しそうで何よりです。

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ケーキ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
最近はスイーツと呼ぶらしいです（　´∀｀） 和菓子だと和スイーツになるらしいですよ。今日も１つ賢くなりました☆

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monta：「ほら！鍋を買ってきたからオマエも入ってみろ！」
ネコ：「……」




ネコ：「プゲラwwwそんな茶番に付き合えるほど子供ではないでござる。」
monta：「……」


このサイトは散文すぎるmontaがお送りしております。

今さらですが、


しろ先生の初画集、『Segment』を買いました。
定価2800円のところ、某所にて1700円で買えました。


こんにちは、montaです。


しろ先生については、去年の今頃に特集していたのでそちらをご覧ください。
「顔と表情のバリエーションが乏しい」とか色々と批判意見もあり、実際に私もそう感じたことはありますが、その短所を軽く凌駕するほどの少女の純真無垢ぶりを描ききっておられるので全く問題ありません（　´∀｀）




こんな感じに同人誌のオリジナルイラストからシンフォニックレインのパッケージ絵まで幅広く収録されております。

そう言えば2DCG班の1年生の方もこの画集を買っていました。
タブレットを使わないで「しろ塗り」のシミュレート方法でも考えてみましょうかね。塗りの前にまずは「おでこを広く描く」ことから始めないといけませんけどね（　´∀｀）

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モンキーパンチご自身が監督を務めたルパン3世 Dead or Aliveは置いておいて、ハガレンです。
今にして思えば「ガンダム」のようなブランドがあったわけでもないハガレンが土6であれほどヒットしたのは凄いことだったと思います。
montaもあの枠で毎週楽しみに見ていたのはハガレンだけでしたが。

※転載
錚々たる顔ぶれですね（;´Д｀）
一見、ガンダムがもの凄く強いように見えますが、かなり外してしまったシリーズもあったりするので一概に最強とは言えませんね。丁度今やってる00も空気みたいな感じになっていますしw

ハガレンは後半のアニメオリジナル展開で若干売り上げがトーンダウンしてしまったのが残念です。
原作に追い付いてしまったアニメの末路としては、「ドラゴンボールのように気を溜めるだけで半年も使うほどの引き延ばし展開」 or 「るろ剣の風水編のようなアニメオリジナル展開」の2つが主だと思います。
ハガレンは後者を選択したわけですが、原作ファンの方々には不評だったみたいですね。
montaは後半も悪くないと思っているのですが。BONESの安定した作画と年間通して総集編ゼロ、放送時間帯を気にもしないハードな猟奇描写、1クールごとに完全新規に描き起こすOP・ED、そして声優陣の好演等、手抜きを感じさせない作りに好印象を抱かずにはいられません。

さてそんなハガレンの劇場版はアニメオリジナル展開だった最終回の続きということで一体どれほど客が入るか心配されていたようですが、結果から言えば観客動員数100万人、劇場版DVD売り上げ約10万枚と大成功だったわけでありますね。

時代設定がミュンヘン一揆直前のドイツなので劇中ではハーケンクロイツはもちろん、ヒトラー(フューラー)連呼、(一瞬ではあるが)総統本人登場と『これ、日本以外で(特に欧州で)発売できないだろ……常考……』と思える場面が多いのもポイントです。ホント、大丈夫なのでしょうか？w

劇場版ならではのマンパワーを投入した動画シーンとしては、量産型EVA並にキモイ形態のグラトニーがとんでもなく高速で暴れ回るシーンが挙げられます。ここが(作画的に)一番の山場だと思うのですがどうでしょう？w
(このシーンを見て、「あぁ、そう言えばラースの中の人はナナニーだったなぁ……」と思い出しました。)

ただ、結末がアレではウィンリィが余りにもバッドエンドだと思うのですが……w (腐の方々からしてみればグッドエンドとも)


このサイトは『映像の世紀』がまた見たくなったmontaがお送りしております。2003年の年末集中再放送みたいなことをまた敢行してもらいたい次第です。