VVVVVVVVX-R!
闇から~♪
……VVV懐かしいですね。今となっては主題歌と終始ヘタレの「るちゃーさん」しか覚えておりません。存在すら忘れられるアニメが氾濫する中、それだけ覚えていれば十分かも知れませんが。
さてVVVではなく、VX-RことVX Revolutionを衝動買いしてしまいました。
こんにちは、montaです。
相変わらずパッケージはマウスにしては偉い凝っています。
VX-Rとは、早い話が
『究極のノートブックマウス』です( ´∀`)
姉妹機(あえて、兄弟機とは呼びませんのだ)にMX Revolution(MX-R)、後継機にVX Nanoがいます。
(MX-Rは黒マントさんも買っていましたね)
左からMX1000、VX-R、『M-D9URBK』です。
VX-Rは本来はノートPC等のモバイル向けとして売り出されているのですが、実のところ大半の日本人にはこのサイズの方が使いやすいと思うんですよ、montaは。
MX1000もMX-Rもちょっと大きすぎます。皆さん無理して使っていませんか?
小振りな方がいいんです(*´д`*)ハァハァ 特にPhotoshopなんかで気が狂うほどパスを打つ場合、小さなマウスの方が繊細なコントロールがしやすいです。(あくまで、montaの場合です)
「小さなマウスでワイヤレスでチルトホイールで多ボタン」の条件を満たすのはVX-Rと、その後継のVX Nanoしかありません。ただ、VX Nanoは左右対称で握りにくいです。
詳しいレビューはそのうちにやります。
無線が2.4GHz帯を使うようになったので27MHz帯を使うMX1000と比べて遙かに繋がりやすくなりましたよ。特にCRT周りだと絶大です。通信距離も飛躍的に伸びました。
このサイトはそろそろMSにも本気を出してもらいたいmontaがお送りしております。