2009 年 10 月 30 日

モニタの電源を切るアプリ『MonitorOffTimer』

マルチディスプレイ、特にトリプルディスプレイ以上を使っていると、ちょっと席を外すときにモニタの電源を切るのが面倒になってきます。

電源を入れっぱなしですと電気代がもったいないですし、無駄にバックライトの寿命も縮まります。
そこでモニタの電源をソフトウェア的に切りたいわけですが、Windowsには「モニタの電源を切るボタン」が標準で用意されておらず、わざわざコントロールパネルの電源管理を開いて「モニタの電源を切る時間  1分」と設定しなくてはいけません。
これは面倒です。復帰したときにわざわざ設定時間を元に戻す手間もいります。


monta:『簡単にモニタの電源を切ってくれるソフトはないかなぁ……』と思い、グーグルで「モニタ 電源 オフ」的なワードで検索するとズバリ目当ての機能を持ったソフトが出てきました。


ですが、その某ソフトは使い勝手が悪いのです。
・起動の度に一々、「モニタの電源を切りますか?」というダイアログが出てくる。切りたいから起動してるのにね!
・マウス左クリックで通常に復帰する仕様となっていますが、ウチの環境では復帰に失敗することが多く(モニタの電源のON OFFが高速に切り替わる。明らかに電源回路に悪そう)、怖くて使いづらい。


なのでmontaの仕様を満たしたものを作っちゃいました☆

『MonitorOffTimer』です。
■ダウンロード:MonitorOffTimer101.zip
動作確認環境
・Windows XP SP3 32bit ※「.NET Framework2.0」以上必須(推奨3.5)
・Windows 7 32bit/64bit

「Monitor」「Power」「Off」の組み合わせの名前のソフトがあったので、被らないようにした結果、こんな妙な名前になりました。(こんな単機能なアプリに独自の名前を付けるのもアレですしね)

2つのexeを同梱しています。

・「MonitorOff_closing.exe」
 →実行したらモニタの電源を切って、アプリも即終了
  復帰は普通にマウスを動かしたり、キーボードを叩けばOKです。
 
・「MonitorOffTimer.exe」
→実行したらモニタの電源を切るまでは上と同じです。


こんなアプリが居残り続けます。
タイマーが有効な限り、120秒間隔でSendMessage(-1, 0×112, 0xf170, 2)を送り続けます。
※モニタの現在の電源状態を判定していないため(面倒だったので)、例え既に電源がOFFになっていても、電源をOFFにするSendMessageを絶えず送り続けます。

当方の環境では特に問題は起きていませんが、この仕様によりお使いのモニタが壊れても、一切責任を負いませんのでご注意ください。

電源OFF状態からマウスで復帰しても、タイマーは有効なままなので、例えば就寝中にウイルスチェックなどのアプリが強制モニタONで立ち上がったり、ネコがマウスを触って不意にモニタがONになった場合でも120秒以内にモニタは再びOFFにされます。

ちなみにキーボードのEscキーでタイマーが無効に切り替わりますので、電源OFF時にエスケープキーを押せばタイマーが無効な状態で電源ON状態に戻ります。
※ウインドウアクティブ時に限ります。
※タイマー無効時にEscキーを押せばアプリが終了します。


ではでは。

カテゴリー: Software, 日記 — monta @ 18:57

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