2012 年 7 月 31 日

[レビュー]12色×光量3段階ライト 光刀正光(速報版)


[最終更新:2012.07.31 PM23:30]



誠に申し訳ありませんが、色々な締め切りに追われているためコミケが終わるまで更新ができません。
詳細なレビューは「きらきら工房」様が後日公開していただけると聞いておりますので、ぜひご覧ください。





パッケージ



底が電源スイッチ。脇に2つ付いているボタンの左が色切り替え、右が光量切り替えです。



電池は単四×3。別売りです。



LEDは砲弾型ではなく表面実装型



筒は拡散シート式



先端処理として反射鏡がありますが、微妙に小さいため光が漏れています。



発光ムラは光源付近がかなり明るいです。



ストラップはエコブレードSS同様、調節機構あり。



ご覧のように中間色ではかなり色分離があります。
RGBブレードほどではありませんが、目の前で振られると残像感が残り、気分がよくありません。
また、キンブレ同様、光量によってはフリッカー(ちらつき)も発生しています。


ただし、他のライトにはない良い点が1つあります。

それは、「筒を装着しないと光らない」という点です。
溝の奥側にもスイッチがあるようで、筒で抑えないと電源が入らない仕様になっています。
去年、一昨年のアニサマアンコールでの悪夢を思い出すと、これは非常にセーフティーな仕様だと言えます。他のペンライトにもぜひ搭載して欲しいところです。

2012 年 7 月 27 日

フィギュア:「アリサとシンデレラ」


久しぶりにフィギュアを増やしました。
それも2つも。前回買ったのが昨年11月のフェイ・イェンミクだったので8ヶ月ぶりですね。

こんにちは、1週間に1回更新になったmontaです。(期間限定)

1つ目は


PSP用ソフト『GOD EATER BURST』より「アリサ・イリーニチナ・アミエーラ」(1/7)です。



ゲームは体験版を触り程度だけしかやっていないダメな人なのですが、前々から秀逸なキャラデザ(ストッキング、へそ出し、下乳、チェックスカート、デカ武器)だなぁと思ってまして、スケールフィギュアで出るとあればこうはもう買うしかないでしょう。



下から眺めるアングルが良いですね。15歳の下乳は潰れ気味で期待ハズレでしたが、尻と腰回りの造形が期待値以上だったのでmonta的には良いフィギュアです。

もちろん、


スカートのキャストオフも可能。



尻肉と下腹の凹凸のこだわりが変態的だと思いました。
「PLUM」さんのフィギュアは初めて買いました。ALTERレベルには届きませんが、デコマスよりちょっと塗りが雑な程度で済んでいるので今後に期待ができるメーカーですね。

2つ目は、


ホビーストックが手掛けるミクモシリーズより「ロミオとシンデレラ」

定価は3,939円ですが、7月13日ぐらいに58%OFFの1,652円で売られていたんですよ。
(Twitterで特価品情報をたまに呟いているので、フォローしていただけると売り切れ前に買えます[PR])

これに限らず、ミクモシリーズは(価格の割に残念なデキだったりして)投げ売りされる例が多いので気になるものがあったらamaを見張っておくといいですね。
もっとも、ワンフェスのホビーストックブースで販売されるであろう福袋にたくさん詰っているかも知れませんが……。



スケールが小さいので仕方ないのですが、髪の束から繊細感が感じられませんね。
あとは塗りが雑ですし、汚れが付いているところもあります。

ただ、


いつも子供じみた縞々おぱんつのミクさんよりかは大人びているのでこれはmontaにとって良いフィギュアでした( ´∀`)

さて、これで終わらせてはツマラナイので、(無駄に余っている)ペンライトでライトアップしてみることにしました♪


瞬色瞬光もカラフルビームもエコブレードSSもこのために買っておいたのです。



お!何だかイケないお店の雰囲気が出てきましたね!



なるほど、これが12時過ぎのシンデレラですか(意味深)

このサイトは来週にはルカとレーシングミクセットが届くmontaがお送りしております。
Filed under: フィギュア,日記 — monta @ 21:54

2012 年 7 月 21 日

[レビュー]自作からメーカー製品へ!エコブレードSS


[最終更新:2012.07.22 PM14:00]



「エコブレードSS」とは有限会社NOGURA様より2012年7月20日に発売されたフルカラーペンライトです。
かつてフルカラーLEDコンサートライト普及委員会のとうかつp様が独自に製作・販売されていた「エコブレード」をベースにして、市販品として流通できるよう様々な改良を加えたペンライトです。
自作ペンライトではなく、メーカー製品という扱いになるので昨今の改造/自作ペンライト規制があるイベントでも使用できます。



表現できる色は、白→黄→青→赤→えんじ→緑→浅葱色→若草色→橙→桃色→紫→黒(ブラックライトのイメージ)の全12色です。(色の名前は公式サイトより引用)



パッケージはどことなくキングブレードに似ているような気がしないでもありません。

定価は3150円です。




パッケージ裏面。

■外観■

全長24.5cm。発光部12cm、持ち手12.5cmとなっています。
発光部と持ち手がほぼ1:1なライトは珍しいですね。



くびれがセクシーな持ち手がとても握りやすいです。長さに余裕があるため、個人的にはキングブレードよりも握りやすいですね。



他ライトと並べても特徴的なシルエットです。



重量は電池(単四x3)とストラップ込みで85.5gで軽いです。



キングブレードと同様に冷却用の通気孔が無数にあります。
このおかげで熱が持ち手全体に伝わらないで済むようになっています。



底面にはストラップホールがあります。



付属しているストラップは高機能なもので、輪の大きさを調節できます。



持ち手上部にある2つのスイッチが電源スイッチと色切り替えスイッチになります。
色切り替えスイッチを2秒間押しっぱなしにすることで、自動ローテーションモード(グラデーション)と手動色送りモードに切り替えられます。
電源をOFF→ONにしたときに直前まで使用していた色で復帰する記憶機能もあります。
ただし、色の切り替えは順送りのみなので、ボタンを連打していて目当ての色を通り過ぎてしまった場合、また11回ほどボタンを押す必要があります。
また、電源スイッチと色切り替えスイッチが小さいかつ近いため、誤って同時押ししてしまう可能性がありますのでご注意ください。
個人的な要望では、電源スイッチをスライド式にするなど形状を分けられたほうが安全確実だったと思います。



電池蓋はキングブレード同様コインで回す方式です。



ネジ穴、ネジ共に金属製なので初期ロットのキングブレードのようにネジが折れてしまうということはなさそうです。




電池は単四x3本。連続点灯時間は4~5時間とのことです。
注意点として、


プラスとマイナスの表記が逆のスロットが一つあるので、電池を交換する際にはご注意ください。(バネの方向で分かると思いますが)



筒は着脱可能です。(ターンオンやキングブレードの筒との互換性はありません)
スモーク仕様の筒となっていて、フィルムは入っていません。



持ち手側には大きなレンズが装着されていました。

■基板■

分解は容易で、ネジと筒のリングを外すだけです。
※注意:分解することによってメーカー保証が受けられなくなります。
※分解後の安全性は保証できませんのでライブで使うことは控えてください。



24C02Nが色記憶用のEEPROMなのは分かりますが、JZ154の刻印があるコントローラICの詳細は不明です。(ご存知の方教えてください)



裏面はスイッチのみです。



大きめな集光レンズを取るとフルカラーLEDが姿を表します。



放熱器付きの3W LEDを使用しているとのことです(OptoSupplyっぽく見えますが型式不明)
(先代のエコブレードはEP204K-150G1R1B1-CA)



厚みのある集光レンズです。
中の人曰く、「レンズは頑張った」とのことです。

■発色■

色ムラは瞬色瞬光、カラフルビームと比べて少ないです。現時点で市販のフルカラーペンライトでは一番良いでしょう。

フルカラーペンライトで気になる色分離ですが、


全くありませんでした。RGBブレード(笑)とは何だったのでしょうか。
しかし、


先端にはこのようにRGB各色の色がうっすらと浮かび上がります。
なお、先端処理は不要な明るさです。



冒頭で示したように表現できる色は、白→黄→青→赤→えんじ→緑→浅葱色→若草色→橙→桃色→紫→黒(ブラックライトのイメージ)の全12色です。
切り替えの様子は以下の動画をご覧ください。


筒がスモーク仕様なのでどの色も柔らかい発色となります。ぎらぎら眩しい現行キンブレが苦手な方にも良いと思われます。
ただし、フルカラーペンライト故の弱点として白色の発色は良くありません。


左からカラフルビーム、瞬色瞬光、エコブレードSS、七色棒です。
この中では瞬色瞬光が青に近い白色、エコブレードSSが紫色に近い白色、七色棒が緑色に近い白色となっています。
実は白色に関してはカラフルビームが一番良かったりします。(ただし、カラフルビームは耐久性が著しく悪い)

■消費電流■
連続点灯時間の値がパッケージには4~5時間とアバウトにしか書かれていなかったので、代わりに各色の消費電流値をテスターで測っておきました。
何かの参考にしてください。
mA
43.5
66.5
64.8
52.2
えんじ 32.1
74.8
浅葱色 81.6
若草色 72.4
62.1
桃色 25.9
66.5
29.6
3W LEDを使用されている割にはかなり電流を抑えていますね。
明るさよりも長時間点灯を重視されているライトということです。

実際の明るさについては、
monta@site ≫ コンサート用ペンライトの照度比較


を御覧ください。カラフルビーム、瞬色瞬光を軽く超えています。

気になる温度ですが、室温26℃で浅葱色を30分連続点灯したところ、


通気孔付近では41.1℃にまで上昇しました。持ち手の下側は28.9℃だったので上手く冷却できていると思います。

■まとめ■
■良い点
・現時点の市販フルカラーペンライトでもっとも明るい
・カラフルビームより軽い
・色ムラが少ない
・価格も3150円とフルカラーの中では一般的
・全長25cm以内に収まっている
・標準でストラップあり
・色のプリセット色が豊富
・電源OFF時に色の記憶機能がある
・電池蓋のネジが金属製で耐久性がある

■悪い点
・色の切り替えが順送りしかない
・白色が紫色に近い
・ボタンを押し間違えやすいかも知れない
現時点でフルカラーペンライトを買うなら最も良い選択だと言えます。
来月発売されるKING BLADE X10との比較が楽しみです。

2012 年 7 月 20 日

コンサート用ペンライトの照度比較


[最終更新:2013.05.17 AM00:10]

このページは各種市販ペンライトの照度をまとめているページです。



■測定環境■

使用した照度計はLX-1010Bです。



比較するにあたり、このような測定環境を用意しました。
きらきら工房様と同様に、発光部の中央から照度計センサーへ10cmの位置を測定します。

※測定方法が確立していないため、これらの結果はあくまで目安として使用してください。 ※全光束(ルーメン:lm)と照度(ルクス:lx)は異なる単位です。
私も詳しい定義は学んでいませんが、ルーメンは空間的に照らす光の総量、照度(ルクス)は光を受けた面の明るさを指しています。
照度計は個人でも安価に購入できますが、ルーメンの測定機器は専門の研究機関でなければ買えないほど高価です。

電池は、


単四がALL-WAYS製、LR44がSUNCOM製で統一しています。

まずは参考値としてみんな大好き大閃光オレンジの照度を測定しました。


折って振りまくると約4秒で最大照度1134lxに達します。
そこからは指数関数的に急激に明るさが落ちていき、10秒:837lx、20秒:461lx、30秒:299lx、40秒:214lx、50秒:163lx、60秒:129lxになります。

以下は各種ペンライトの実測値です。単位は全てlx(ルクス)です
※一部あやしい数値があるので目安までに使ってください。

※本測定結果は、ペンライト比較用の客観的データとして提供しています。
「○○ライトの△△色が明るいから、これを常時使おう」と言った迷惑行為を当サイトでは推奨しておりません。
管理人はアーティストの基本色や曲のイメージ色を最重視する方針ですので、曲と全く関係ない色を使用されている方は大変申し訳ございませんが、これにてお引取りを願います。
[最終更新:2013.05.17 AM00:10]
【単色ペンライト】
  大電光改 ルミスティック サイリューム
クラシック
キングブレード キングブレード
SuperTube
ルミエース サンダー サンダー110 スターセイバー
1 2 3 4 1 2 3 4 1 2 3 B 1 2 3 1 2 3 1 2 3
オレンジ 16

203(大電光煌)
24 24 シャイニング 279 363 448 527 97 164 350 570 188 461 950(新品電池)
800(1分後)
738(2分後)
691(3分後)
222 379 678 キラキラ
86 142 193 266 66 152 560
マット マット
115 192 264 361 59 143 532
26 25 37 シャイニング         22 39 84 138 82(彩) 189(彩) 296(彩) 98 210 319      
67 119 164 225
マット
70 114 155 216
16
46(エメラルド)
15 35 シャイニング         67 116 254 430 159(彩) 276(彩) 382(彩) 173 320 445      
74 120 169 232
マット
112 182 245 330
スーパーグリーン
221 284 349 411
スーパーグリーン
マット換装
242 313 382 446
41 26 43 シャイニング         33 56 120 200 181(彩) 376(彩) 596(彩) 182 415 664 キラキラ
44 70 97 143 13 32 121
マット マット
23 38 52 72 7 18 66
スーパーブルー
324 416 503 586
スーパーブルー
マット換装
149 189 227 262
81   39 シャイニング         199 340 731 1286                  
220 363 491 682
マット
227 365 515 690
54 39   シャイニング         197 335 717 1254                  
194 328 464 643
マット
232 374 512 697
17     シャイニング         45 77 165 297                  
25 40 56 78
マット
26 42 57 80
ピンク 47 15 15 シャイニング         55 93 200 340                  
152 248 346 483
マット
69 113 153 210

[最終更新:2013.05.17 AM00:10]
【フルカラーペンライト】
  カラフルビーム 瞬色瞬光 エコブレードSS 光刀正光
※フリッカー有り
キングブレード
X10(テン)
ルミエース
カラーチェンジ
カラフルサンダー
ノーマル
※フリッカー有り
ブースト ホワイト キラキラ
オレンジ 31   49
30 70 65 122 84 98
23 28 30 23 60 52 103 71 82
35 17 75 46 97 104 206 97 118
28 26 98 70 150 106 211 158 197
67 33 76 65 257 194 308 224 269
54 18 75 54 124 130 208 126 150
46 27 88 53 159 117 231 155 181
ピンク 26
ピンク
  24
桃色
92(薄い) 78 66 122 93 107
水色 59
アクアブルー
34
空色
114
浅葱色
79 234 162 321 224 266
パステル
グリーン
38
コバルトグリーン
  76
若草色
44 109 108 218 99 121
スカーレット 26                
えんじ色     35            
黒紫     41
ブラックライト風
           
ローズピンク 30       118
ライトピンク
84(パステルピンク) 150 80(ピーチ) 91(ピーチ)
バイオレット         194     188 198


「AKB48オフィシャルスティックライトNEO」レビューの測定結果を別枠で掲載します。
照度はキンブレのLV1~LV2の中間になります。
  lx
ピンク
(チームA公式)
156
ピンク
(キンブレシャイニング流用)
195
ホワイト
(キンブレシャイニング流用)
266

コメント欄に「キングブレードX10のスモーク仕様な筒を他のキンブレに付け替えた場合の照度を測ってください」というご要望があったので結果を以下に掲載します。
※筒は全てX10のスモーク仕様(乳白色)なチューブです。
  1 2 3 4
キンブレMAX(白色LED) 182 300 406 553
スーパーレッド(赤色LED) 81 128 172 234
スーパーブルー(青色LED) 330 432 523 594