2013 年 7 月 27 日

[レビュー]キングブレードX10II~フルカラーは第二世代へ


[最終更新:2013.07.28 AM02:10]

メーカー 株式会社ルイファン・ジャパン
発売日 2013年07月25日(シャイニング、スモーク)
2013年08月08日(スーパーチューブ)
定価 3,150円
購入日 2013年07月25日
購入店 でらなんなん秋葉原店
購入価格 2,775円
ラインナップ シャイニング、スモーク、スーパーチューブ
プリセット色 1.RED→2.BLUE→3.WHITE→4.ORANGE→5.GREEN→
6.PURPLE→7.PINK→8.YELLOW→9.LIGHT GREEN→
10.LIGHT BLUE→11.LIGHT PINK→12.VIOLET→13.LIME→14.TURQOISE→15.HOT PINK
光源 フルカラーRGB LEDx1
電池 単四電池x3
光量切り替え なし
リバース(逆送り)機能 あり
先端処理 あり(シールド)
フリッカー、色分離 なし
連続点灯時間 3~10時間(メーカー公表値)
全長 25cm
重量(電池・ストラップ含む) 95g(メーカー公表値)
ストラップの有無 付属
配色のユーザーカスタマイズ あり
定電圧・定電流回路 なし
ロット情報 初期ロット:2013年07月~



これまで発売された市販フルカラーペンライト(便宜上、第一世代)のトレンドは以下の通りだったと考えています。
■第一世代のトレンド

・色をプリセット色の中から選べること
・全長25cm以内に収まっていること(レギュレーション対策)
・先端処理がされていること
・操作性が良いこと
・フリッカー(色分離)がないこと
・色ムラがなく、発色が良いこと

市販フルカラーペンライトの登場から早1年、これら第一世代のトレンドは出来て当たり前の状況になっており、時代の趨勢はさらなる高機能化へと向かい始めました。
当blogでは第二世代のフルカラーペンライトに求められる機能を以下のように(勝手に)予想しています。
■第ニ世代のトレンド

・配色のカスタマイズができること
・色の調光がRGBごとにできること
・色の順送り、逆送りが直感的にできること
・明るさの調節ができること
・白色の発色を改善
・定電圧、定電流回路を搭載することで電池が消耗しても色のバランスを保つこと
・電源OFFからONまでの反応の良さと誤作動防止を両立すること

もちろんこれら全機能を満たしていては価格が跳ね上がるばかりでユーザーとしては良くありません。
ただ、他社への差別化として一部の機能を搭載してくる製品はあるでしょう。
今回取り上げるキングブレードX10IIは第二世代のトップバッターとして配色のカスタマイズ、色の順送り・逆送り機能を搭載したペンライトです。
※色の逆送りは先日発売されたカラフルプロでも実装されていますが、実用的な操作方法ではなかったので除外しました。

パッケージ

ver.IIシリーズ誕生に合わせてパッケージも小型化・オサレ化されました。
従来品の約半分のサイズとなっており、陳列する店側も大助かりなのではないでしょうか。


QRコードも載っています。http://ruifan.co.jp/kb2_info.html

操作方法がやや特殊なため、マニュアルが同梱品に加わりました。


マニュアルスキャン

■外観■


全長は旧X10と同様に25cmで、持ち手は2~3mm細くなっています。

また、今回の発売日には含まれていませんが後ほどスーパーチューブタイプ(全長19.9cm)も発売されます。



重量は電池、ストラップ込みで95.8g


このように持ち手がスマートになっています。特に尻側の膨らみがキュッとシェイプアップされました。
また、表面の質感も変化しており旧X10のザラザラに変わって、X10IIはパールホワイトなツルツルボディになりました。
一見、滑りそうですが汗をかいた手では、逆に旧X10のザラザラ表面の方が滑ってしまうのです。


「KING BLADE」の印字は黒色から銀色に変わっているため、見る角度によっては読みづらくなりました。


排熱用の通気口は下を向くように変更されており、旧X10のように汗などの水分がダイレクトにヒートシンク、基板に流れこむことがなくなりました。


電池は単四x3。電池スペースと比較すれば持ち手がどれだけ細くなったかイメージしやすいですね。


先端処理パーツはX10IIからまた新しいタイプが導入されました。

X10IIの先端処理パーツは筒のフチを覆うように変更されており、フィルムと先端との隙間から光が漏れるのを防ぐようになっています。


筒自体にも「RUIFAN」の刻印が加わりました。


レンズは旧X10二次ロット同様、スモークレンズ仕様です。

■操作性■

全ての操作は、

底面にある2つのボタンで行います。

ストラップ側にあって表面がザラザラの方をBボタン、ツルツルな方をAボタンとしています。


デフォルトモード(15色カラーチェンジ)のご使用方法
● ON・・・スイッチAとスイッチBを同時に軽く押し、指を離してください。
(長押しすると、1番の色から始まります。)

● OFF・・・スイッチAとスイッチBを同時に1秒押してください。

● カラーチェンジ・・・スイッチAを押すと下記の色順に変わり、スイッチBを押すと色順が逆戻りします。

1.RED→2.BLUE→3.WHITE→4.ORANGE→5.GREEN→6.PURPLE
→7.PINK→8.YELLOW→9.LIGHT GREEN→10.LIGHT BLUE
→11.LIGHT PINK→12.VIOLET→13.LIME→14.TURQOISE→15.HOT PINK


メモリー機能(色順・色数の変更)のご使用方法
①OFFにした状態で、スイッチBを5秒間長押ししてください。→REDが点滅します。

②スイッチAを押すと色が変わります。スイッチBを押すと色が選択され、点滅が速くなります。
設定したい順に色を選択してください。(最大30番まで設定可能)

③色を全て選んだら、スイッチBを長押ししてください。→OFFになり、設定完了となります。

※設定完了後のON/OFF・カラーチェンジ方法は、デフォルトモードと同じです。
※30番目を設定すると自動でOFFになり、設定完了となります。


メモリーのリセット方法
①OFFにした状態で、スイッチBを5秒間長押ししてください。→REDが点滅します。

②スイッチAを長押ししてください。→OFFになり、色順・色数がデフォルトモードにリセットされます。
※電池を交換しても、設定中のメモリーは保持されます。


普通に点灯、消灯させる分には旧X10が同時押しになっただけなので迷うことはありません。
ただ、同時押しの判定に余裕がなく、0.2秒以内程度で同時押ししないと認識されないので、待てども待てども点灯できない(消灯できない)というトラップに陥る恐れがあります。
もう少し同時押しの判定時間に猶予があればよかったですね。

色の切り替えですが、(まだ私が慣れていないという点もありますが)どちらがAボタンかBボタンか判別しにくいです。
一応、Bボタンは表面がザラザラしていますが注意深く意識すれば分かる程度のザラザラ具合なので瞬時の判別は困難です。つまり、順送りしたいときに誤って逆送りしてしまうことがあるのです。
個人的には表面で判別するよりストラップの位置で判別した方が確実だと思います。
※自分が使う少数の色だけをプリセットしておけば順送り、逆送りのどちらになっても連打で解決できます。

また、円形を2分割した形状のため、片方のボタンを押したつもりが方向が90度ズレていて分割線の中央を押していたこともありました。(点灯中に同時押し長押しで消灯します)
誤操作を防止するには、片方のボタン形状を差別化したり位置を離すなど設計レベルでの見直しが必要と思われます。

■発色■

キンブレシリーズで言及する必要はないと思いますが、

色ムラはありません。

■レッド■

X10IIが旧X10より薄く見えるのはあくまで明るさが上回っているからでして、肉眼ではX10IIが鮮やかな赤色です。

■グリーン■

■ブルー■

G,B系は差が出ないのでサクッと飛ばします。

■ホワイト■

旧X10の紫がかった白よりかは白く見えるようになりました。
ですがやはり白は白色LEDのペンライトを使うべきだと自負しています。

■オレンジ■


■パープル■


■ピンク、ホットピンク■

ピンクはX10IIと旧X10で色味が異なるので注意が必要です。

旧X10のドピンクと比べて、マイルドなピンク色になりました。
代わりにホットピンクという新色がプリセットされました。

ホットピンク色は赤みが強いピンク色でこれまでにない発色をしています。

■イエロー、ライム■

新色のライムがプリセットされました。
従来のフルカラーペンライトのイエローは赤に寄っている傾向でしたが、ライム色は赤みを抑えた爽やかなイエローが特徴的です。

■ライトグリーン、ターコイズ■

ライトグリーンも旧X10から色味が変化しています。

X10IIのライトグリーンは薄いエメラエルド色のようなバランスになっていて、普通のグリーンと差別化されています。
また、新色のターコイズはライトブルーをやや緑に寄せた色になります。

■ライトブルー■


■ライトピンク■

ライトピンクも旧X10から色味が変化しています。
旧X10の紫っぽい色からサクラピンク色になりました。

■バイオレット■

ねぷねぷ。

■照度・消費電流■

安定化電源を4.5Vに設定した場合の消費電流値を測定しました。
どの色が電池を消耗するかの目安にしてください。
X10II[mA] 旧X10[mA]
レッド 150 100
ブルー 200 170
ホワイト 290 350
オレンジ 170 130
グリーン 160 160
パープル 230 190
ピンク 210 130
イエロー 260 210
ライトグリーン 210 170
ライトブルー 270 310
ライトピンク 230 180
バイオレット 230 260
ライム 220  
ターコイズ 350  
ホットピンク 170  

照度の測定方法は「コンサート用ペンライトの照度比較」ページに準拠しています。(電源は安定化電源4.5Vです)
旧X10にX10IIの筒を装着して再測定しています。
シャイニング スモーク
X10II[Lx] 旧X10[Lx] X10II[Lx] 旧X10[Lx]
レッド 138 61 107 51
ブルー 337 252 275 190
ホワイト 428 373 339 293
オレンジ 166 80 125 68
グリーン 242 138 180 110
パープル 352 257 287 198
ピンク 237 97 188 80
イエロー 299 155 226 128
ライトグリーン 327 158 248 126
ライトブルー 439 370 351 287
ライトピンク 262 162 208 131
バイオレット 325 296 260 234
ライム 275   206  
ターコイズ 565   438  
ホットピンク 152   121  
全体的に照度が増しています。レッドやオレンジは旧X10より2倍明るくなりました。
その他の色については色のバランス自体が変わっているので一概に何倍とは言えません。
しかし、明るければ万事それでOKかと言うとそうではなく、小さい会場やライブビューイングなどでは逆に使いにくくなりました。(なので、カラフルプロのような適度に明るいフルカラーペンライトと使い分けています)

■分解■

※分解及び改造行為を行ったペンライトは安全性が保証できないためライブ会場に持ち込まないでください。


まず鏡面リングを引きぬきます。旧キンブレMAX、X10よりも抜きやすくなりました。


隙間を徐々に広げていきます。


開けました。
これより先の分解は不可逆的な破壊が必要になります。

基板を引き抜きました。


EEPROM(8pin)はATMELの24C02シリーズ、マイコン(14pin)は印字が消えているので私の力では判別不能でした。

以下は写真ギャラリーです。

■まとめ■

■良い点
・市販ペンライトとしては初の物理ボタン式順送り・逆送り機能
・お値段据え置き
・旧X10で発色が微妙だった色が改善されている
・配色のカスタマイズが可能
・過去のキンブレで培った良い点はすべて踏襲

■賛否両論
・明るさが向上
 (明るすぎることで使いにくくなることもあります)

■悪い点
・ボタン操作に慣れが必要


Filed under: ペンライトレビュー — monta @ 23:59

2013 年 7 月 26 日

[NEWS]色の逆送りができるカラフルサンダー220が発表


ターンオン:新商品「カラフルサンダー220」まもなく発売!


昨年12月に発売されたカラフルサンダー110がより高機能に進化して帰ってきました。

■発売日:8月上旬以降を予定

■価格:3150円

■ラインナップ:キラキラ、ホワイト(それぞれBasicとSサイズありの計4種)

■本体:持ち手がスリム化

■プリセット色:17色(カラフルプロと同様だと推測)

■色カスタマイズ:あり
 さらにデフォルトプリセット(17色)とユーザープリセットを切り替えて使用可能

■光量切り替え:2段階

■色送り:順送り、逆送りボタンあり
 (カラフルプロとは違い、ボタンが独立しています)

スペックから分かるようにキンブレX10IIキラーになります。
光量2段階、カスタマイズ色とデフォルト色の切り替えができるのでX10IIよりもスペック上は高機能ですね。
ちなみに某店でサンプル品を触らせてもらいましたが、持ち手が細みになっていて旧カラフルサンダーのゴツゴツ感が苦手だった人でも扱いやすいはずです。
なお、キンブレX10IIのレビューは27日夕方ぐらいの更新を目標にしています。

他、詳しい写真はでらなんなんさんのTwitterに載っています。


Filed under: ペンライトニュース — monta @ 23:59

2013 年 7 月 21 日

[レビュー]ターンオン プロ110ネオンスティック


[最終更新:2013.07.22 AM00:35]

メーカー ターンオン有限会社
発売日 2013年07月19日(ネオン)、25日(キラキラ)
定価 1,365円
購入日 2013年06月19日
購入店 でらなんなん秋葉原店
購入価格 1,280円
カラーラインナップ ネオンスティック11色:彩レッド/彩ブルー/イエロー/ピーチ/ピンク/オレンジ/彩オレンジ/ホワイト/彩グリーン/パープル/バイオレット
キラキラスティック17色:彩レッド/彩ブルー/スカイブルー/アクアブルー/ロイヤル・ブルー/イエロー/ピーチ/ピンク/フレンチ・ローズ/オレンジ/彩オレンジ/ホワイト/彩グリーン/パープル/バイオレット/シルバー/ブラック
光源 砲弾型白色LEDx2、彩シリーズはカラーLEDx2
電池 ボタン電池LR44x6(LR44x3を並列化)
光量切り替え なし
先端処理 あり(スポンジ)
フリッカー、色分離 なし
連続点灯時間 約8時間(メーカー公表値:色によって異なる)
全長 Mサイズ:21.4cm
Sサイズ:19.3cm
重量(電池・ストラップ含む) 約55g
ストラップの有無 付属

ターンオンから新たな単色ペンライトが発売されました。
その名も「プロ110スティックシリーズ」です。
※先月発売されたカラフルプロ110と共通する部分が多いので以下のレビューもお読みください。
monta@site » [レビュー]ボタン電池でフルカラー:カラフルプロ110

それにしても、

投入される物量がもの凄いです。
ネオンスティック11色:彩レッド/彩ブルー/イエロー/ピーチ/ピンク/オレンジ/彩オレンジ/ホワイト/彩グリーン/パープル/バイオレット

キラキラスティック17色:彩レッド/彩ブルー/スカイブルー/アクアブルー/ロイヤル・ブルー/イエロー/ピーチ/ピンク/フレンチ・ローズ/オレンジ/彩オレンジ/ホワイト/彩グリーン/パープル/バイオレット/シルバー/ブラック

今までサンダー用、ネオンスティック用に発売された特殊カラー(スカイブルー、アクアブルー、ロイヤルブルー、フレンチローズ、ブラック)も含めた全28色のターンオンオールスターズがラインナップされています。
さらにMサイズとSサイズで28色x2サイズ=56パッケージという「一体どこに陳列すれば……」というペンライトショップの悲鳴が聴こえてきそうですね。
実際、これ以外にサンダー110シリーズ、カラフルサンダー、カラフルプロシリーズ、従来のネオンスティック、キラキラスティック、クリスタル、レインボースティックまで含めるとバリエーションがカオス極まりないです。
ここまで細分化してしまうと入荷する方も店頭で選ぶ方も迷ってしまうのではないでしょうか。(余計なお世話でしょうか?)


■パッケージスキャン

■外観■

さすがに全種類買うのは厳しいのでオレンジ、彩オレンジ、彩レッド、彩グリーン、彩ブルー、キラキラブラックのみを購入しました。
サンダーシリーズからカラーLED使用タイプは「彩」の名を冠するようになり、今回からついに

オレンジにも橙LEDを使用した彩オレンジが登場しました。


形状はカラフルプロ、 田村ゆかりLOVE♡LIVE 2013 *Cute’n ♡ Cute’n Heart*公式ペンライト、水樹奈々LIVE CIRCUS 2013公式ペンライトとほぼ同じです。
プロ110の彩シリーズは持ち手のラベルがLED色になっているので判別もしやすいですね。
余談ですが、「ももクロ夏のバカ騒ぎ WORLD SUMMER DIVE 2013 8.4 日産スタジアム大会」にて販売されるももクロ公式ペンライトでは、

イエロー、ピンク、パープルも持ち手のラベルが色付きになっていることからカラーLEDを採用していると思われます。(市販のプロ110シリーズではイエロー、ピンク、パープルは白色LED)

さらに余談ですが、プロ110シリーズのLR44x6形状はももクロライブで2012年頃から採用されており(正確な時期をお知りの方はコメントください)、時系列としてはももクロ公式ペンライトのために金型設計→金型を流用してカラフルプロ110発売→田村ゆかり&水樹奈々公式ペンライトに採用→単色プロ110スティック発売という流れです。


カラフルプロ、プロ110ネオンスティックと公式ペンライトとの違いはボタンの大きさのみです。
当然ながらカラフルプロ、プロ110の大きなボタンの方が押しやすいです。
逆に押しやす過ぎて、複数持ちしていると指の間で誤動作させてしまうこともあります(カラフルプロだとボタンを押した瞬間に色が変わってしまう)

そしてプロ110シリーズ最大の特徴はLEDの数です。

このように2つのLEDが搭載されています。(田村ゆかり&水樹奈々公式ペンライトも同様)


光束が多少ワイドになってしまいますが、ペンライトの筒を光らせる分にはムラはありません。
なお、フルカラーのカラフルプロシリーズでは

LEDが4つ(R,G,B,W)が搭載されています。


先端処理はサンダー同様のスポンジタイプです。従来のネオンスティック、キラキラスティックにはスポンジが無かったのですが今回から処理されるようになりました。良い傾向ですね。

■操作性■

 ライトON:長押し(約0.5秒後自動ON)
 ライトOFF:長押し(約1秒後自動OFF)

特に説明は不要ですね。
迷うことはありません。
なお、カラフルプロ同様LR44x3でも動作します。

■発色■

まずは色ムラを見ます。

レッド、ブルー、グリーンに関しては色ムラが非常に少なく、カラーLED特有の純度の高い色が表現できています。

続いてはカラフルプロのホワイト・キラキラと比較してみましょう。
※全色を購入したわけではないのでご了承ください。
■レッド■

見てください、この真っ赤な色。カラフルプロのレッドは明るい照明下だと白っぽくなってしまうのですがプロ110ならこの通りです。
プロ110のレッドは特にオススメです。

■グリーン■


■ブルー■

グリーンとブルーもカラフルプロより色が濃くてキレイです。

■オレンジ■

カラフルプロをはじめとしたフルカラーRGBで再現するオレンジ色は微妙なので単色を用意したいところですね。
プロ110は彩オレンジ(橙LED)と普通のオレンジ(白色LED)で発色が異なります。
彩オレンジは暗くとも優しいオレンジ色(他色のペンライトと並べて馴染む)、白色LEDのオレンジはUOや大閃光オレンジの1分後程度の発色になります。
ただ、

彩オレンジは明るさが足りないのか色ムラ(影)が目立ちます。
白色LEDのオレンジにしても、

初代サンダー(生産終了)には到底及びません。
あくまでボタン電池ペンライトの範疇なので過度の期待はしないでください。

■ブラック
ブラックに関しては、 [レビュー]サンダー110ブラック&キンブレ シャイニングブラックをご覧ください。

■田村ゆかり&水樹奈々公式ペンライトについて■

せっかくなので同じ本体を使っている田村ゆかりLOVE♡LIVE 2013 *Cute’n ♡ Cute’n Heart*公式ペンライト(CCHペンライト)、水樹奈々LIVE CIRCUS 2013公式ペンライトも紹介します。

■田村ゆかりCCHペンライト■

CCHペンライトは白色LEDx2個+ピンク色の着色レンズ仕様になっています。


単体で見る分には淡いピンク色に見えるのですが、

カラフルプロのピンク、ピーチと並べると鮮やかさが足りないのは否めません。
公式ペンライトは以前からこの系統の色なので、これが王国の総意なのかも知れません。

■水樹奈々CIRCUSペンライト■

中身はプロ110彩ブルーとほぼ同様で、青色LEDx2個です。

筒を付け替えてもほぼ同じ発色になります。
水樹奈々公式ペンライトのフィルムは濃い青色であることが多く、CIRCUSのフィルムを白色LEDに付け替えても青色に見えます。

光源が白色LEDだと「NANA MIZUKI LIVE CIRCUS 2013」の部分が鮮やかな赤色になるので、これはこれで観賞用としてアリかと思われます。

■まとめ■

■良い点
・ボタン電池式単色ペンライトの新たなスタンダード
・色ムラが少ない(彩オレンジを除く)

■不明な点
・今回購入していない色の発色(後日、Basicタイプの筒に付けてみます)

■微妙な点
・価格がやや高い(従来のネオンスティック:1029円、プロ110:1365円、カラフルプロ:1785円)
 単色なので複数買うことを考えればやや高いかなと思います。
 (逆に公式ペンライトが1500円なのは安いかも?)

ボタン電池ペンライトが必須な現場に行かれる方は、メインをカラフルプロにしてフルカラーでの発色が微妙な色/使用頻度が高い推し色はプロ110にすると良いと思います。

※LR44の気になるランニングコストですが、

アキバに行けるならSUNCOM製の10個シートが千石電商で100円で売っていますので活用しましょう。


Filed under: ペンライトレビュー — monta @ 23:59

2013 年 7 月 16 日

[NEWS]9nine公式ペンライトにキンブレX10が採用


7月20日に開催される9nineのライブEvolution No.9 Summer(エボサマ)において、キングブレードX10がベースの公式ペンライトが発売されることが判明しました。


■名称:オリジナルペンライト

■価格:3500円

■プリセット色:パープル→イエロー→ピンク→ブルー→オレンジ→グラデーション

■先端処理:不明

なお、7/25にキンブレX10 ver.IIが発売されるので旧X10の在庫処分だと思われがちですが、
とのことです。

アキバ総研 – スペランカーこと「カラフルビーム」の大復活も! ルイファン(キンブレ)、ターンオン(サンダー)、ルミカ(ルミエース)などメーカー各社の2013夏の動向まとめ

・ルイファン http://ruifan.co.jp/pro.html
“キンブレ”こと「KING BLADE(キングブレード)」シリーズの次世代モデルを用意。
「MAX II」 「X10 II」「II Super Tube」が7月末から8月上旬に発売となる。
ちなみに、旧モデル「X10」はアニメ作品とのコラボとして大々的に在庫処分を実施中
このほか、7月上旬には非常に珍しい”黒色”のチューブ(筒部分)を公式通販で発売。

やはりアキバ総研の記事はダメダメです。企業が運営しているサイトとは思えません。
先月のカラフルプロの記事でも【新作ペンライト「カラフルプロ110」、予約絶好調で大ヒットの予感!? 悪法アイマスルール最新版公開で需要増】 安全面を考慮したレギュレーションを勝手に悪法と書いたり、アイマスファン全員が光量至上主義かのように書いたり酷いものでした。


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