研究室が決まったようです
「軽い風邪だろ」と思っていたら土日でどんどん悪化、咳が酷い有様なので病院に行ってきました。
もっと早く行くべきでした。
こんにちは、montaです。
さて、先日お話しした研究室争奪戦の結果が出たようです。
幸いなことにmontaは希望の研究室に入れました☆
驚いたのがその倍率。5人希望して入れたのがたった2人!つまり倍率2.5倍! 無論、他の研究室を圧倒しています。(他は人気の研究室で1.7倍等)
とんだダークホースな研究室ですw つか、いくら来年で教授が定年につき研究室閉鎖だからってたった2人しか取らないのはあんまりですw
前にも言ったようにウチの学科はハードウェア寄りの研究室ばかりなので、ソフト方面からのアプローチが出来るこの研究室は貴重なのです。つまり、この研究室の選考から漏れてしまった残り3名の人たちはもう行く場所がなく(後はハード系しか残っていない)、難民になっていないか心配でなりません。(いや、実はソフト方面は後2つあるのですが、片方はVHDLで超人気。しかも面接なしに成績順で決まるので既にエリート独占。もう片方は完璧超人教授のマリオネットソルジャーとして過ごす研究室)
montaが受かった理由は実は教授が部活の旧顧問だったからということが大きいようです。教授の話によるとこの研究室は以前からウチの部活の人間を採用していたみたいです。
本当はその教授の授業の単位を取っていないと入れない研究室なのですが、部活のよしみに救われました( ´∀`)
さて、丁度良い機会なのでまたプログラミングに前向きに向き合いましょうかね。
このサイトは面接で誇張して話すのは大事だと思うmontaがお送りしております。