2014 年 2 月 6 日

[簡易レビュー]ゆいかおり BUNNY FLASH!! 公式ペンライト




メーカー ターンオン有限会社
発売日(会場物販) 2014年02月02日
定価 2,000円
購入日 2014年02月02日
購入店 会場物販
購入価格 2,000円
ラインナップ 1種類のみ
プリセット色 ピンク、ブルー、ホワイト
光源 ピンクLEDx1、青色LEDx1、白色LEDx1
電池 LR44x6
光量切り替え なし
リバース(逆送り)機能 なし
先端処理 あり(円形フィルムシート)
フリッカー、色分離 なし
連続点灯時間
(メーカー公表値)
不明
全長 24.0cm
重量(電池・ストラップ含む) 55g
ストラップの有無 なし
配色のユーザーカスタマイズ なし
定電圧・定電流回路 なし
ロット情報 初期ロット:2014年2月~
公式サイト ゆいかおりLIVE「BUNNY FLASH!!」グッズページ


ゆいかおりLIVE「BUNNY FLASH!!」で販売されたペンライトです。
こちらのペンライト、何が凄いかと言うと、


ピンク、ブルー、ホワイトの3色に光るのです。
「10色以上に光るフルカラーペンライトがあるのだから3色は珍しくも何とも無いんじゃないの?」と思う方もいるかも知れませんが、ホワイトが単体の白色LEDで光る多色ペンライトは非常に珍しいのです。(前例は宮野真守TRAVELING!公式ペンライトのみ)
ほぼ全てのフルカラーペンライトはホワイトをRGB LED全点灯で合成しているため、電池の消耗によって色のバランスが崩れやすくお世辞にも綺麗とは言えません。
ゆいかおりペンライトは白色LED「だけ」使っているため、色のバランスが崩れることもなく常に安定して綺麗なホワイトで光ってくれるのです。
ちなみにベースとなっているペンライトはターンオン社製カラフルプロ110です。


カラプロはRGB LEDの他に白色LEDを内蔵している凄い奴ですが、残念ながらホワイトはRGB+Wの4色点灯という良くワカラナイ仕様のため綺麗ではありません。




側面のボタンを押すたびにピンク→ブルー→ホワイト→消灯の順で切り替わります。
長押しは不要なので純正のプロ110シリーズや、最近の水樹奈々、田村ゆかり公式ペンライトに慣れた方はご注意ください。



フィルムシートデザイン



色ムラはターンオン脅威の拡散レンズのおかげで少ないですが、流石にボタン電池&砲弾型LEDでノーマルサイズのスティックヘッドを均一に発光させるのは難しいようです。
プロ110シリーズ標準のM-Typeヘッドに交換したところ良い感じに全体が発光しました。(写真下の短い筒)



分解方法はプロ110シリーズと同じです。
電池はLR44x6ですが3つ直列を並列化しているだけなので一応LR44x3発でも点灯します。



基板に書かれているリビジョンはH0902-13RGBで、カラフルプロのH0902-12GB03より進んでいるかも知れません(?)



プロ110シリーズお馴染みの複数並んだ砲弾型LED。



ピンク色LEDx1、青色LEDx1、白色LEDx2という構成です。
ピンクは赤色と青色LEDで再現するのかと予想していましたが、単体で積んできましたね。
同じくボタン電池式でピンク色LEDを使っているiLiteと発色を比較しました


こう見るとiLiteのピンクは光自体が紫に近く、ゆいかおりのは赤色に近いですね。
どちらが良いかは好みです。

■照度・消費電流■
※ロット違い、LEDの個体差により同じ電流値、照度になるとは限りません。あくまで目安として参考にしてください
安定化電源を4.5Vに設定した場合の消費電流値、照度を測定しました。
どの色が電池を消耗するかの目安にしてください。
照度の測定方法は「コンサート用ペンライトの照度比較」ページに準拠しています。
消費電流[mA]
ゆいかおり iLite PRO110ネオン カラフルPRO110
ピンク 48.1 34.4 未所持 35.6
ブルー 33.1 31.2 57.1 23.2
ホワイト 38.7 37.4 51.5 55.5
ゆいかおりの筒はカラフルプロ(キラキラ)のM-Typeに換装して計測しています。
10cm照度[Lx]
ゆいかおり iLite PRO110ネオン カラフルPRO110
キラキラ
大電光改
ピンク 54 28 未所持 31 47
ブルー 61 25 93 35 41
ホワイト 91 61 152
(カラプロキラキラのM換装)
76 81
3色にしか光りませんが発色も良く、市販品並かそれ以上に明るさがあるので、筒だけ交換すれば他のイベントでも十分活躍できるスペックを持っています。
個人的には、ゆいかおりと同じくキングレコード三嶋章夫P系列のあの現場で採用されても良いのではと思っています。少なくとも白が合う曲でフルカラーペンライトの濁った色を振られるよりかはマシです。(個人の感想です)
Filed under: ペンライトレビュー — monta @ 01:10

1件のコメント »

  1. 最後のは有明の話ですかね(笑)

    前からフルカラーペンライトで白が綺麗につくれないならLEDをRGBWにすればいいのでは?と思っていたましたが、次世代型は白LEDを搭載するかもしれませんね

    Comment by S2U — 2014 年 2 月 7 日 @ 01:11

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