2009 年 11 月 6 日

雑記091106_高速フーリエ変換ではない方


こんばんは、自分を解き放ちすぎたmontaです。

拍手をくれた方、ありがとうございます。
中には、「ファンタジー的な要素の定義を改めて考え直させられた」という方も居たそうです。
触手はファンタジーです。


ブックオフで面白そうな本が105円であったので買ってみました。



「このBL-ボーイズラブ-がやばい!2009年 腐女子版」
これ以上、一体何を解き放てばいいんだ……。



まぁBL系の心理も理解できないわけではありませんが、montaとしては肩幅がやけに広かったりなどのガタイがガッチリしすぎ系のものは手に負えません。
華奢な体付きで儚さ漂う美少年同士ならいいとは思いますが、それはまた違うmonta@siteの物語――。





iPod touch 2ndGen以降対応のリモコンを買いました。

touchは放っておくと、画面がロックされてしまい、早送りしたり次曲へスキップしたりしたい場合にわざわざ画面のロックを外さないといけないのが激しく面倒なのですね。(touch本体にハードウェアであるボタンはボリュームとメニューボタンだけ)
画面に触れば当然ディスプレイとバックライトが点灯して余計に電池を消耗しますし。

この4極端子に接続するリモコンは元々はtouch付属品のイヤホンや、Apple In-Ear Headphones with Remote and Micのコードの途中に付いているリモコン部分がベースです。
それらのリモコンはApple純正イヤホンだけでしか使えませんが(一体型のため)、今回買ったリモコンは自分の好きなイヤホンを接続できるようになっています。


この3ボタンだけで、
・再生、一時停止、次曲、前曲、早送り、巻き戻し、音量の上げ下げ
ができるようになるのです。

「あー、この曲飛ばしたいなぁ……でもtouchの画面ロック解除するの面倒だなぁ」って時にこのリモコンをカチカチっとやればtouchを起こすことなく、目的の機能は達成可能になるのです。

ちなみにtouch以外にもshuffle 3rd、nano 4th、Classic120GB以降、iPhone 3GSにも対応しているそうです。
ロジテックやオーテクなどのメーカーからも似たようなリモコンが発売されています。


管弦楽団 星の調べ、第2回「FFT フルオーケストラ演奏会」を開催。「FFT」のサントラから厳選した計61曲をメドレー形式で演奏


11月22日、メモ。
危ない危ない、23日だったらシモツキンコンサートと被るところでした。

アマチュア楽団で入場料無料ですが、オフィシャルサイトにあるようにカンパしてくるつもりです。
(余談:こういったアマチュアでのゲーム音楽コンサートではリトルジャックオーケストラが有名です)

会場のアミューたちかわの座席数は1452席だそうですが、一体何時までに行けばセーフでしょうかね?
現在のFFTサウンド人口がわかりません。

ファミ通のPRESS STARTや9月のVGL日本公演の客入り状況を見れば判るように、ゲーム音楽全体のファンってそうそういないのですよ。特定のゲーム、ブランドの音楽のファンは大勢いるものの。
例えば過去のFFのコンサートのチケットは販売開始数10分で完売しましたし、最近ではペルソナライブがかなり好評だったと聞きます。
なので、FFTだけに絞った今回のコンサートも濃いFFTファンにかなりウケそうな気がします。

ホントはスクエニ自身がこういうイベントを催すべきなのに、ナンバリングタイトルのFF以外では全くやってくれないのが本当に勿体ないです。
スクウェアなら、FF、サガ、聖剣、KH、クロノ、etcだけで10000人規模の会場埋められるはず。(オケに適した音響設計で10000人が入る会場があるかは別として)


ちなみにFFTで一番好きな曲は「Antipyretic」です。何故、解熱剤……。
次点で「A Chapel」「Desert Land」「Random Waltz」
何時間でも聞いていられます。
Filed under: 日記 — monta @ 02:15