2010 年 8 月 17 日

トラックボール:ロジクール『TM-250』



ロジクール(ロジテック)の親指トラックボールTM-250です。
ディスプレイ環境がクアッドになってマウスでは手狭になってきたので導入しました。


価格はamazonにて3282円。安くなったものです。



親指トラックボールの利点は、「持ち方がマウスと同じ」ということでしょう。
人差し指で左クリック、中指(薬指)で右クリックができるのでトラックボール初体験の人も移行しやすいはずです。
ホイールの場所もマウスと同様の位置にあって回しやすいのもグッド。
つか、トラックボールにもホイールは必須でしょう。
フリーソフトを使ってボールにホイールの機能を割り当てることが可能だと言っても、ホイールモードにするために一旦ワンクッション入れる必要があるわけで、さらにカーソル操作とホイール操作を同時にすることも当然できないのでそんな仕様は最速のカーソル捌きを追求する私には耐えられませんw


親指トラックボールの欠点は「間接が少ない親指でボールを転がすため、精密な操作が不得手」ということです。
親指トラボが、人差し指トラボや手のひら全体で回すような大型トラボより精度が劣るのは事実です。

ただ、これまで幾つかのトラックボールを触ってきたmontaとしては、

『人差し指タイプだろうとトラックボールはマウスの精度に適わない』

と主張します。
ピクセル単位の絵の編集(ドット打ち)やFPSの照準合わせはトラボでは非常に困難なのです。

では何故トラックボールを使うかというと、それは最初に言ったように「画面が広いほど便利」だからです。
ネットを巡回しつつtwitterで返信しつつBGMを聞きつつmonta@siteを更新するような、「ながら作業」をするにはトラボは打って付けなんですよ。
ながら作業以外、つまり本気モードの時には多ボタンマウスに持ち替えるのがスマートな選択と言えます。
つまり、トラックボールはあくまでサブ的な入力デバイスという地位しか得られないのが結論です。
トラックボールは嗜好品であり、実用品にはなれなかったのです。
実用できていたなら現状のトラックボールラインナップの惨状もあり得なかったことでしょう……。


ロジの他のトラックボールと比較。

左からTM-150、TM-250、TM-400
※このTM-150は平行輸入モデルなのでLogitechロゴになっています



リンカーコア集合
つぶつぶがキモイ。



親指トラックボールの最高傑作、Microsoft TrackBall Opticalと比較
TBOの方がボールが一回り大きいです。
TM-250はボディ全体が軽く、勢いよくボールを回すとたまにボディも動いてしまうため若干安定性が悪い気がします。
TM-250にサイドボタンが付いていれば言うこと無しだったんですけどね。



ついでに最近買った入力デバイスも紹介

Bluetooth接続なトラックボール『The Ball』です。
既に絶版ですので中古で購入。
Macの周辺機器として売っていたので、形はオサレですがクリックの感触がイマイチです。
中のマイクロスイッチを交換したい気分になってきます。


DealExtremeにて2ドルで購入したBluetoothレシーバー。
Win7 64bitのOSドライバで快適に動作してます。


ロジのM305。
職場で酷使しているV450 Nanoがチャタリングを起こし始めたので代打投入。
「チルトホイールあり、電池が単3×1で軽い、カラーがいくつか選べる、amazonで1980円」で、
代打のつもりが普通に使えるクオリティで満足。


Filed under: 入力デバイスマニアックス,日記 — monta @ 23:59

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