香味焙煎の瓶が青くなっていた。
愛飲している香味焙煎の瓶の色が透明から群青色に変わっていました。
こんばんは、カフェインをコードに変換する機械のmontaです^_^
レギュラーコーヒーをドリップするのが面倒なmontaの妥協点が香味焙煎です。
インスタントコーヒーの中では一番香り高く、かつグラムあたりのコスパが高いです。
近所のスーパーでは30g瓶がずっと218円、何故か詰め替え用の60g紙エコパックが540円という、『エコって金がかかるんだな……』という社会勉強の実験場と化しております。
最近の香味焙煎は凄くて、フリーズドライの塊の中にコーヒー豆の粒が入っているんですよ。
なので、飲み終わるとカップの底にレギュラーをドリップしたかのような小粒な豆が残ります。
右が先月買った香味焙煎。左が今日買ってきたものです。
この青さは良いですね。
初代ポーションを思い出す深い青です。
ちなみにウチには未開封品のポーションがたくさんあります。そろそろエクスポーションあたりに変化している頃合いですね。
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