雑記111120
NT専用MA相手に説得を試みる主人公はもはや様式美。
こんにちは、montaです。
最近買ったもの。
百合姫2012年1月号とWiLL12月増刊号「すぎやまこういちワンダーランド」
どちらも各所で話題になっているので既にお手元にある方も多いことでしょう。
百合姫の表紙と中表紙の仕掛けを考えた人はどうかしていますよ(褒め言葉)
表紙に透明なフィルムが貼ってあるんですよw 採算度外視な装丁です。
背中を見ると、「勝手に夢見といて、裏切られたとか言わないでよね。」
――なるほど、ばりゅ氏が表紙を眺めていて一日が終わっただけのことはあります。
表紙と背中だけで脳内にストーリーが投影される雑誌、それがコミック百合姫。
すぎやまこういちワンダーランドは椙山先生の半生や、ご自身のゲーム論が書かれています。
交響組曲版「武器商人トルネコ」は普段出番が少ないコントラバスがメインになれる楽曲なので、担当者が張り切ってしまうなど面白いエピソードが満載です。
大電光煌を2本追加オーダーしました。
この濃ゆいオレンジ色を知ってしまうともうネオンスティックには戻れないので。
多少短いのと、卑猥なカタチなのはこの際置いておくとしますw