銀河SIIIという選択。
ビッグウェーブで有名ななんとか5ではないのが残念ですが、docomoは通信料が安いから良いですよね。
このGalaxy SIII(SC-06D)もナント月々700円台で7GBまで通信できるという神プランです。
カラクリは、
2年前に契約したIS01とIS02の魂を輪廻転生させることで実現されています。
要はMNPでauからdocomoに入ることで月々サポート代として3465円引かれ、さらにプラスXi割などを組み合わせることで2年間の維持費が極めて安くなるのです。
※データプランでの契約になるので、通話用の回線・端末を別途用意する必要があります。
詳しくは、このあたりをお調べください。
もちろん端末代は一括0円で既に購入済みとなっております。実質○○円とかいう詐欺めいた割賦契約ではないので安心ですね。
さて、montaは既にGalaxy Nexusを持っているのですがNexusはストレージが本体内蔵のフラッシュメモリ16GBしかなく、microSDでの増設もできないのでそのスペックを今一生かしきれなかったのです。
このSIIIならば本体の32GBメモリに加えて、microSDXCにも対応しています。
64GBのmicroSDXCと合わせて計96GBという超大容量のスマートフォンが誕生しました。なんとか5より32GBも多いです。将来的には128GBのmicroSDXCも発売されるはずなので、当面容量には困らないでしょう。
そんなにいっぱい何を入れるのかと聞かれると困るところですが、例えばホームビデオとか入れてもいいですね!
GalaxyのHD世代になった有機ELディスプレイは発色が非常に鮮やかですからね。
特にアニメ絵だとコントラストがより強調され、PCのモニタで見るよりも目に焼き付けられます。
こんな感じに視野角が最強ですし、赤色も非常に映えるのが気に入っています。
(使用CG:「気がハヤウィン」/「トイト」、「きっと、」/「浹れい (式の字)」)
そして有機ELと言えば黒。
自然発光なので完全に消灯できるため、
暗闇で見る黒の締まりにはため息が出ますよね。
(使用CG:「Miku Revenge updated +PSD」/「ArseniXC」)
このサイトは「デュアルコアが2台で実質クアッドコアじゃね?」と思っているmontaがお送りしております。