2009 年 5 月 23 日

マックスファクトリー「シーナ・カノン」フィギュアフォト





出典: -PS2ゲーム- 『シャイニング・ウィンド 』

原型師:内嶋靖浩

スケール:1/7
塗装:PVC塗装済み完成品
発売日:2009年3月上旬
定価:7800円
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購入日:2009年5月21日
購入店舗:Amazon.co.jp
購入価格:3705円

原作を知らないで買うフィギュアって何気にコレが初めてです。
(どれくらい知らないかというと、さっきググって初めて中の人がナナニーだと知ったぐらい)

アキバblogの記事を見た瞬間に、何とも言えない感銘を受けてしまったんですよ……。琴線に触れる部分があったのでしょうね。
でも当時は結構ゴタゴタしていて、かつ、資金も心許ない状態だったので、レビューサイト(foo-bar-baz様など)の写真だけを見て満足していました。

それがこの度、amazonで半額以下になっていたので買わない手はありませんでした。

既に他サイトで散々レビューされているので手短に。




レイピアは取り外し可能なので箱の大きさは普通です。



全体。
台座の文字の位置からして、やはりこの向きが正面扱いみたいです。



顔は評価が別れているようですが、そもそもTony絵自体が立体化に向かないので、コレはコレでよろしいかと思います。
少なくとも、montaの中では好きな顔の1つです。
あと、帽子と頭部にはマグネットが内蔵されているようでしっかりと定位置をキープしてくれます。地震が来ても落ちませんw




レイピアと言えば、どこかの青い髪の王子様が真っ先に連想されがちですが、やはり女の子の方がレイピアって似合いますよね。




胸当ての金属の質感がキレイです。
結構ナイスなおっぱいをお持ちのようですが、このシーナ様フィギュアの最大のウリはやはり、


この超ミニスカートと、太ももと尻肉の健康的な曲線美、そして縞ぱんですよね!!



ちょっと縞の間隔がmontaの好みより細かすぎる気がしますが、リアルなボーダーショーツな雰囲気ではコチラの方が正解です。
何気にリボンまで配置されているのも「わかっている」感じがして好感度ですw
臀部のリアルな造形はずっと眺めていても飽きません(*´д`*)

自分の目線より高い場所に置いておきたいフィギュアでした。
Filed under: フィギュア — monta @ 18:47

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