2012 年 2 月 18 日

キトゥンちゃんDaze_120218


本日20時台に一時的に当サイトへアクセスできない状況となっていました。
現在はご覧のように解決しております。ご迷惑おかけし申し訳ありませんでした。

さて、地味に便利だと一部で好評の拙作、

モニタの電源を切るアプリ『MonitorOffTimer』


を更新しました。
更新内容は、
■1.0.2.0 2012/02/18
 ・Google Chromeが起動している環境で正常に動作しない不具合を修正
 ・コマンドラインパラメータの設定を追加
 ・フリーの電球アイコンを指定(EXEサイズが大幅アップ!)
となっております。
よろしければご利用ください。




Episode4「ヘキサヴィルの亡霊」は電話をするキトゥンちゃんが可愛かったです。
つか、エピソード開始から終了まで短すぎませんかw もっとステルスの難易度を上げても良かった気がします。



Episode5「待人を探して」
この辺りからストーリーが大きく動き出してきました。
占いのお告げを頼りに、色々な指令をこなしていくキトゥンちゃん。



それまでただの壁だった場所が突如として本物の扉に変わり、中に入るとキモい世界が広がっておりました。恐竜の骨だけのような大きな敵が闊歩しており、ロックマンDASHにてデカいリーバードに遭遇したときの怖さがありましたよw

で、異世界の奥に進むと、


「わたしは神だ」と名乗る、電波なおじいさんが。



「そっか、おじいちゃん こんなとこで ひとりぼっちで――」すかさず入るキトゥンちゃんのツッコミw
GRAVITY DAZEの魅力の1つはキトゥンちゃんのツッコミにあります。



「時は満ちた」と全裸を見せつけるおじいさん(自称:神)
ふたば住人かと思いましたw



中身は残念ながら老いた裸体ではなく、宇宙的な空間が広がってるだけでした。



いわゆる、ネタ画像



Episode6「盗まれた街」
-それは名前を盗まれた街の物語-
初めてダンジョンっぽいステージを探索。



で、ボス戦ですよ。
「あ、このボス、体験版で見たことある!」と進研ゼミさながらの脳汁を出しながら撃破。
なるほど、体験版の場所はここだったのか!とパズルが埋まっていく様子は気持ちいいですねw



神様「女の子同士仲良くしたらどうだ」
――Exactly(その通りでございます)



さっきのボスを倒したことで、封印されていた区画が解放されて電車も復活!
さっそく乗り込もうとしたら、


「列車内は動物持ち込み禁止なんだって…でも、ここの方が眺め良いね」
……ポジティブすぎるだろ、キトゥンさんw



歓楽街プレジューヌに到着して本日は終了です。
この街は今までの夕焼けと違って、夜の雰囲気ですね。
Filed under: GAME,日記 — monta @ 23:59