2007 年 7 月 18 日

3台目液晶を検討


テスト(‘A`)マンドクセ


こんんんんnにちは、montaです。



情報理論とか知らないでござる。知らないでござる!

つか、不味いなぁ(‘A`)
回路系から逃げてきた俺が、こういうソフト系とかロジック系で負けていたのではもう取り付く島が無い……来年リトライですかね。




さて、3台目のディスプレイを何にするか考えています。


「解像度はSXGA、インターフェースはDVI-D、価格は8000円ぐらいまで」の条件に合致する液晶をアキバで探してきました。


中にはXGAで古い液晶のくせに1万円とか正気とは考えられない価格を付けている中古屋もありましたが、U-SHOPで「F15R53-DV」(googleリンク)が6000円で売っていたのでコレを買おうかなと思います。


F15R53-DVは15インチながらSXGAが表示可能という割と珍しい機種です。

15インチでSXGAだと文字が小さいかどうか懸念されるところですね。
しかし、CRT17インチでSXGA表示させていた私からすれば、液晶15インチでのSXGA表示も苦ではないはずです。(液晶15インチの表示面積≒CRT17インチ相当)

確か大学のPCの液晶が15インチXGAで、文字やアイコン等がデカく感じる(デスクトップが狭く感じる)ので私からしてみればSXGAのほうが丁度良いのかも知れません。


それにしても液晶が安くなりましたね。
BENQの19インチワイド液晶(1440×900)がアキバのそこらで1万9千円で売られているのを見て痛感しました。


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Filed under: 日記 — monta @ 23:59

2007 年 7 月 17 日

雑記070717


機械語(CASL II)プログラミングのレポートを投げて自ら単位を辞退しました。


こんにちは、montaです。


ループ処理を作るだけであれほど苦労するとは思いませんでした。



爪塚ヒロユキ氏新作「HAYATE THE MEISTER」


ため息が出るくらい凛々しいはやて師匠に(*´Д`)ハァハァ
凛々しさの中にも、ほっぺたの柔らかさ、挟まれたい太もも等がありその絶妙な調和が神。
爪塚御大は正にゴッドハンド。


なんでも見えちゃう!リキッドクリスタルパワー!


秋月の3000円のモノクロ液晶キットを使ってシステム情報を表示してみようっていう話。
時間があれば作ってみるかとも思ったが、実用的には消費電力は別としてもう1個液晶ディスプレイを追加してそこへ適当にCPUメーター等を置けば良いような気がしないでもない。
作ったほうが自己満足度は高そうなのだがw


何度も蘇る「ライディーン」、最新TVアニメ「REIDEEN」がついにDVDになり発売


今ライディーンの存在を思い出しました。怖いぐらい何の話も聞かないw


PSP新モデル、9月20日に19,800円で発売。外付けワンセグチューナーも


これで旧式の中古相場が下がったら買うかもしれん。


かわいいネコたちが活躍するRPG仕立ての脳トレソフト「ネコちゃん三銃士」


ネコだったので。


買うなら今!? フラッシュメモリー全般が値上がり中!


別に今買わなくとも、フラッシュメモリは長期的な目で見れば下がるのでは。
(PCのメモリはいつかは規格が古くなって需要減で逆に上昇したりします。)


“ぷにぷに”の触り心地で、手首をサポート──「ねこきゅう マウスパッド」


にくきゅうだったので。


あのポーションが再び! – スクエニ&サントリーがコラボでFF VII POTION発売


≫1セットの価格は3,980円

ドリンクボトルには、「FINAL FANTASY VII POTION 神羅社製ボトル」が用意され、『FINAL FANTASY VII』に登場する架空の企業・神羅カンパニー社が製造したとする特製のキャップが付属する。

そのほかの特典物として、「FINAL FANTASY VII 10th ANNIVERSARY ULTIMANIA」を同梱

特製ボトル1本とアルティマニアだけで4000円もするのか(゚Д゚)


秋季情報処理技術者試験、申し込み受付開始


そろそろ基本情報ぐらいは取りますかね……。資格欄に何も書けないのもアレなので。


高感度撮影が面白い (1) そもそも高感度撮影って何だ?


ウチのCaplio R5たんはISO800以上だと汚くて見るに堪えません。

「ツンデレらいす」発見! 「アキバに来たらこれ食べないと帰れない」


アキバも食べ物屋が増えすぎて「そんな食べ物知らねーよw」な状態です。
つか、いつも新しい違うものを食おうと思っても、「あれ、昼飯代であのパーツ買えるんじゃね?」となって結局いつも松屋か吉野家のカウンターに座っていることがほとんどです(‘A`)


「アキバ向上計画進行中?」 客の質の低下、秋葉原住民としてのマナー・モラルについて


外見についてはリュックサッカーとかそれの強化型のバックパッカーはだいぶ減ってきたと思います。
中身はどうでしょう。昔からヲタは身勝手なところがありますからね。
俺はパーツ街がメインなので観光目的の人にはあまり遭遇しないので、一般人の奇行については判りませんが。


『ロックマン』20周年記念イラスト第二弾公開! 壁紙も好評配信中!


良かった。まだDASH(ロック・ヴォルナットでしたっけ?)がいる(ノД`)


パンツがまるみえなアソビット「リトバス」特典 妙に豪華な台紙つきテレカに


小毬たんが擦りつけオナニュをしていたので(*´Д`)


「コミックボンボン」12月号最後に休刊へ 来春には「月刊少年ライバル」創刊


マガジンZも一旦リセットしたほうがいいかも。


次世代iPodは来月発売でiPhoneっぽくなっているらしい


ほんと、5G iPodの時代は長かったですね。バッテリー増量の5.5Gも合わせれば2年近く持ったことになります。
良いタイミングに買ったなと思ってます。


Fossilのアナデジ時計:「Ana-Digi」


新しい時計が欲しい頃合いだったので。Fossilさんのはギミックが凝ってる割に安いのでいつも惹かれています。



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Filed under: 日記 — monta @ 23:59

2007 年 7 月 16 日

レイアウトデザインの重要性 ~ もえたん




久しぶりにゲームラボを買いました。


こんにちは、montaでございます。


ゲームラボはネットに繋ぐ前は良く買っていたんですけどね。
PC雑誌とゲーム雑誌はネットで完全に代用ができてしまうので、売り上げ大幅減で出版社は大変そうですよね。

アニメ雑誌は全ページが批評なしのメーカー広告なのでハナから読む価値がないです( ´ー`)
(メガマガやコンプヒロインズの路線には賛同してます)


で、なんでゲーラボを買ったかと言うと、、、



こんなステキな付録が付いてくるからなのですね(*´Д`)

「月刊もえたん」だそうです。

お値段据え置きなのは、部数減のゲーラボをプッシュするためですね。


裏表紙と中身の漫画は、



ペンギン娘やプリキュアの同人誌で有名なモエモエカフェのしっとさん、改め、高橋てつや氏が描かれております。
しっとさんの描くキャラは大きく目が見開いていて、溢れんばかりのエネルギーがこっちまで伝わってくるので好きです。


漫画以外にも英語、化学、国語のコラムが入っています。面白いかと言えば口をつぐむしかないのですがね。
参照:アキバblog「月刊もえたん」発売 英語・コミック・化学・国語を収録


ただ、今回残念だったのが、masterpiece(マスターピース)さんがレイアウトデザインで関わっていなかったということなのですよ。(今回はゲーラボ本誌のレイアウトもする「marioeyes」さんが担当)

もえたんシリーズを持っている人なら激しく同意してくれると思いますが、マスターピースさんのデザインセンスはそこらの「萌える~~」な本とは一線を画すハイレベルでして、一種の「所有する喜び」にまで昇華している感があるのですね。

余談ですが、最近好調に売れているらしいBNNの「CG彩色テクニック」シリーズもマスターピースさんがレイアウトしています。画集かと思うほど綺麗に整えられています。


レイアウトというのは中身以上に重要だったりします。
いくら中身が良くても見づらい誌面では見る気が中々起きないですよね?
これは図書館にあるような古い技術書にも言えることで、「なんで単色刷りでこんなにビッシリと文字が詰まっているんだ……目を潰す気か?これじゃただ羅列した仕様書と変わらないだろ。」と思っているのですが皆さんはどうでしょうか?
(レイアウトが良くても中身がスカスカでは困るのでバランス良く作って欲しいところです。)


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Filed under: 日記 — monta @ 23:59

2007 年 7 月 15 日

カスタム解像度で1720×1290@80Hz


まだ親にCRTを代えたことはバレていませんw


こんにちは、montaです。


古いCRTは置き場所に困りますね(‘A`)
17インチとは言え、しかもVAIO付属とは言えw、仮にもFDトリニトロン管だから(勿体なくて)捨てるに捨てられない

※ソニーのトリニトロン管(FDトリニトロン)と、三菱のダイヤモンドトロン管(ダイヤモンドトロンフラット)がCRTの2強。もう作ってないですけどね。

ところで、CRTは液晶と違って固定画素ではないので、基本的にはどんな解像度でも(リフレッシュレートを妥協すれば)綺麗に表示できるという利点があります。

例えばエロゲをXGAかSXGAの液晶にフルスクリーンにした場合、元が800×600のサイズのゲームだと汚く引き延ばされてしまいますよね。
※UXGAの液晶だと、整数倍スケーリング(800×600 x2 = 1600×1200)なので綺麗に表示できます

CRTならそこら辺の諸問題は全く関係ありません。
まぁ、デカイCRTを置くデメリットの方が遙かに大きいのですがね。


で、どんな解像度でも表示できるというのはフルスクリーンに限ったことではなく、Windowsのデスクトップの解像度もビデオカード次第で自由に変えられます。


GeForceだったら、


な、感じにカスタム解像度を作れるわけです。

ただし、解像度とリフレッシュレートの関係は反比例するので(高解像度になるほど同期できるリフレッシュレートは下がる)、ディスプレイのスペックをギリギリにまで使いたいなら慎重に微調整する必要が出てきます。

RDF22Xは1600×1200(UXGA)の解像度だと85Hzまで、1800×1440だと72Hz、1920×1440だと70Hzまで表示できます。

UXGAだとそこらのちょっと高い液晶と解像度が変わらなくなんか負けた気分になりますし、かといって1800×1440だと文字が小さすぎて見えないので、↑のように1720×1290でリフレッシュレート80Hzで使うことにしました☆



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