2008 年 7 月 17 日

『Haruka Shimotsuki solo live LV.2 ~シモツキンはレベルが1あがった~』レポート



というわけで、「Haruka Shimotsuki solo live LV.2~シモツキンはレベルが1あがった~」の13日公演に行ってきました!


こんにちは、montaです。
相変わらず更新が滞っております。はい。
どこよりも遅いライブレポートをお届け!


シモツキンこと、霜月はるかさんと言えば同人・アニメ・ゲーム音楽界一のファンタジー系ボーカリストですね。(作詞、作曲、編曲までこなします)
montaもシモツキンの大ファンで、どれくらい好きかというと、


mixiミュージックの再生TOPアーティストに君臨しちゃっているぐらい好きですw


さて、ライブの話です。
シモツキンソロでのライブは2006年に開催された「Haruka Shimotsuki Solo Live Lv.1~時計台のある街より~」以来2年ぶりです。

Lv.1の時は初台のThe DOORSで350人規模の開催でしたが、今回はティアラこうとう の大ホールを貸し切って1300人規模の公演になりました。
しかもこの2年の間に増えたファンの数はとても1000人じゃ足りないので、20日にZepp Tokyoでの追加公演も実施されることになっています(゚∀゚)
凄いです。シモツキン。

ちなみにライブと言っても、今回のティアラこうとうは全座席固定のホールでして、演奏会のように静かに座って聴き入るタイプです。
しっとり系が大半を占めるシモツキンの楽曲ではどう考えても座って聴きたいものです。
しかし、20日のZepp Tokyoはスタンディングらしいのでちょっと遠慮してしまいます。
※去年の「TEAM Entertainment Live Act 2007」(montaレポ)がオールスタンディングでひたすら疲れた記憶があるのでw (立って聴く曲じゃねーよw)


で、座席固定なのは良いのですが、問題はmontaの席が2階だったということです。
「あれ?オレ先行抽選に当たったのに何でこんな遠くの席なの?抽選までしたのに良い席回してくれないの?」と嘆きましたが後の祭り。
仕方ないのでまたオペラグラスもとい、双眼鏡持参です。

今回はいつものやつにプラスして、↓のような単眼鏡も実験的に使ってみました。

Kenkoの「Classic 8X20 MONO」というモデルで、メタル感丸出しのフォルムが非常に萌えますね(*´д`*)ハァハァ


手のひらに収まるぐらい小さくて良いのですが、視野が狭く微妙に使いづらいです。



さて前置きはこの辺にして早速当日のレポートです。

info

「Haruka Shimotsuki solo live LV.2~シモツキンはレベルが1あがった~」


日時:2008年7月13日(日)
会場:ティアラこうとう 大ホール
規模:1300人ほど
チケット代:5250円(全席指定)
開場:17:00
開演:17:30
終演:20:15

演奏:霜月はるか with WYRDRAD(ウィルド・ラッド)

ゲスト:片霧烈火・myu(kukui)・Rita


14時15分ごろにティアラこうとうに到着。
最寄り駅は住吉駅。アキバからだと岩本町駅まで行って都営新宿線を使って20分ぐらいで着きます。


物販の「シモツキンぬいぐるみ(L)」が欲しかったのでちょっと早く来てみました。

が!

なんとLサイズのシモツキンぬいぐるみは売り切れ!!
「おかしい、14時から販売開始のはずなのにものの15分で売り切れることがあるものか!?」と不可解に感じていたら、どうやら13時15分から前倒しで販売を開始していたそうです……(2ch参照)

ナンテコッタイ/(^o^)\

仕方ないので大きいぬいぐるみは諦めて、


CD付きパンフレット


購入特典のシモツキンうちわ


シモツキンぬいぐるみ(S)を買って、開演までティアラこうとうの地下で涼んでいました。
持ってて良かったPSP!


17時なり地上に出ると……

ちょwいつのまにこんなに集まっているんだよwと。


祝い花一覧 [ ]内はシモツキンとの繋がり。
・Barbarian On The Groove [大手同人音楽サークル]
・コミックZERO-SUM編集部 [ティンダーリアの種 連載中]
・バンダイナムコゲームス [アルトネリコ]
・hosplug(細井聡司) [コンポーザー]
・ブロッコリー 上田陽史社長 [カザハネ発売元]
・ランティス 社員一同 [レコードレーベル]
・チェンバースレコーズ [レコードレーベル]
・ジェネオンエンタテインメント 気賀純夫社長 [レコードレーベル]
・ティームエンタテインメント 北原 拓社長 [レコードレーベル]
・AniSeed [エロゲブランド。主題歌担当]
・Sound Horizon Revo [国王]
・友人一同

『アレ?あの長野県のゲームメーカーがなくね?』
と思った人、鋭いです。

そうです。ガストの名前がないのです。

アルトネリコで関わりのあるバンナム(旧:バンプレスト)の名前があるのだから、アトリエシリーズであれほど親交のあるガストの名前があってもおかしくないのに。不思議です。



17時半になり開演。
セットリスト

01:風の行方
  PC『ヘブンストラーダ』オープニング主題歌

02:恋獄
  PC『カルタグラ ~ツキ狂イノ病~』主題歌

■MC01

03:Silent Flame
  PC『魔王と踊れ! -Legend of the Lord of Lords-』主題歌

04:祈りの種~約束を灯して
  オリジナルボーカルアルバム『ティンダーリアの種』より

■MC02
  
05:ユラグソラ
  オリジナルボーカルアルバム『ユラグソラ』より
  
06:今夜の月が眠るまで
  オリジナルボーカルアルバム『ティンダーリアの種』より

07:月追いの都市
  オリジナルボーカルアルバム『月追いの都市 』より

■MC03

08:捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む
  オリジナルボーカルアルバム『月追いの都市 』より

09:蝶
  PC『PP -ピアニッシモ- 操リ人形ノ輪舞』OP

10: 透明シェルター
  アニメ『ローゼンメイデン』ED

■MC04 (with myu)

11:空蝉ノ影
  アニメ『ローゼンメイデン オーベルテューレ』ED

■MC05

12:EXEC_LINCA/.
  PS2『アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女』イベント&戦闘曲

■MC06

13:Hartes ciel, melenas walasye.
  PS2『アルトネリコ2 世界に響く少女たちの創造詩』ヒュムノスコンサートより

■MC07 (with Rita)

14:闇の彼方に(with Rita)
  PS2『アオイシロ』OP

■MC08 (片霧烈火)

15:魂の慟哭(with 片霧烈火)
  PC『Lost Child』OP

■MC09

16:LUNA
  PS2『カルタグラ~魂ノ苦悩~』OP
  
17:カザハネ
  アニメ『H2O』ED

■MC10

18:ひまわり
  PC『なつぽち』ED

■MC11

アンコール1: 音のコンパス
  ワークスベストアルバム『音のコンパス 』より

■MC12

アンコール2:あしあとリズム
  ワークスベストアルバム『あしあとリズム 』より


※全曲レビューは時間の都合上、省略気味です。
MCは速記で可能な限りメモっておきましたよーヽ(´ー`)ノ

1曲目の風の行方は最新アルバム「音のコンパス」の1曲目に収録されているものです。
2曲目の恋獄はイントロだけで『恋獄キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!』となってしまったぐらい好きな曲なのです。生アコーディオンが良すぎる(*´д`*)ハァハァ

■MC01
シモツキン「Lv1の時は緊張しててMCが少なくて、『シモツキン、もうちょっと喋ったらどう?』と言われました。
 今日はもうちょっとリラックスできているので少し成長したのかなと思っています。
 今日のライブを経てもっと成長できればいいなと思っています。ライブは皆さんと作るものですので皆さんも楽しんでください。」


3曲目Silent Flame
どうやら本気でオレを殺しにかかってきているのか?と思うぐらいのクリーンヒットな選曲。
恋獄→Silent Flameのコンボはmontaにはやばすぎる…。

■MC02
シモツキン「Silent FlameはLv1の時も歌ったのですが、今でも色んな人から『好きです』と言われるので今回も入れました。
 ティンダーリアの種はドラマCD、コミックとまだまだ展開していくので応援してください。
 ちょっと水を飲んでいいですか?」
 
ここでシモツキン、水を飲む
椅子がステージに置かれる。

シモツキン「私の曲はしっとり目の曲ばかりなのですが(会場笑)、さらにしっとり目の曲をやろうと思います。」

ここからはアコースティックコーナーでバンドを控えめにして、シモツキンのボーカルを特にフューチャーした構成へ。
ティアラこうとうは音響があまりよろしくなく、2階席だとシモツキンのボーカルよりもバンド演奏の音の方が大きく聞こえてしまうので、ずっとアコースティックコーナーでも良かったぐらいですw


■MC03
シモツキン「ユラグソラは大学卒業の時に作った思い入れの強い曲です。(作詞・作編曲)」

ユラグソラも月追いの都市もシモツキン作曲

9曲目の蝶が終わると衣装替え。(裏で着替えている間は蝶のインスト)



10曲目は透明シェルター!
作曲のmyuさんもキーボードを演奏しています。

■MC04
シモツキン「一人目のゲストはkukuiのmyuさんです。
  ローゼンメイデンは私たちがユニットを組むキッカケになった作品です。
  ローゼンのおかげでファンの皆さんが増えてくれました。」
myu「ローゼンさまさまです(笑)」


11曲目は空蝉ノ影
ここは[光の螺旋律]かと思ったら空蝉が来てしまいました。
テンポ取るのがすごく難しい曲なのに生でも歌い切れているのが凄い。


■MC05
シモツキン「kukuiの曲はコーラスが一杯あるのが特徴なのですが、コーラスわんさわと言えば!とあるゲームがありますよね?
 というわけでアルトネリコですよ。
 
 と言っても、1人で多重コーラスのアルトネリコは無理なので私の後ろに70人ぐらいシモツキンがいると思って聴いてください(笑)」


12曲目 EXEC_LINCA/.
『シモツキンの上手さはガチ!』だとひしひしと感じました。


EXEC_LINCA/.の出だしは完全にボーカルソロなので、シモツキンの声がホールに響く響く。
CDで聴くより上手くなっているんですけどw
LINCA以外もです。
数年前のCDよりも歌が上手くなっているのは如実です。シモツキンはマジメにボイストレーニングを続けているのでしょうね。

■MC06
シモツキン「声優さんじゃないですがアルトネリコは私にキャラが割り当てられているので、そのキャラの気持ちになって歌っています。」

■MC07 (with Rita)
シモツキン「二人目のゲストのRitaさんでーす!
  Ritaさんとのお付き合いは長いのですが、中々一緒にお仕事をする機会がなかったんですね」
Rita「それが去年たまたまツインボーカルで録る曲がありまして!」

アオイシロOPの「闇の彼方に」のことです。収録は6時間ぐらいかかったそうです。
個人的に前作アカイイトの「廻る世界で」(こちらはriyaとツインボーカル)の方が神曲なのですがそこら辺は触れないようにします。


■MC08 (with 烈火たn)
シモツキン「3人目のゲストは片霧烈火さんでーす!
 既におなじみの方もいるかと思います。私も烈火たんのライブに参加したり、色々一緒にやったりしています。
 実はMW(ムー)というユニットを組んでいるんですね」
烈火たん「やっています!過去形ではありません!」
シモツキン「MWでライブをやったことはあったんだっけ?」
烈火たん「ん~?んん?ない…ないない!」

シモツキン「パワフルな曲をやりたいと思うんですよ」
烈火たん「立ってくれても構わない!立ってくれても構わない!」
 
 
というわけで、『魂の慟哭』です。
たぶん、シモツキン曲の中で一番激しい部類に入る曲です。(あとはキリセカとか、BoGの一部の曲ぐらい)

そんなわけでライブ中盤を過ぎたこの段階になって初めて立ちましたw
ここぞとばかりにサイリウム(UO)を振っている人が3名ほど居ましたねぇ……。2階からなのでバッチリカウントできましたw
もの凄く浮いてました。

シモツキンのファン層はそういうの振り回さない人ばかりなのでw
あと、ヲタ芸をやっているバカがいました。

具体的にはW田さんなんですね。
どんな人かは【和田伝説】自分大好き和田ヲチスレpart3あたりを見てください。
アニソン関係のライブには必ず参加して最前線を乗っ取って自分に酔いしれるヲタ芸を打っているクソイベンターです。
まさか、シモツキンライブにまで沸いてくるとは……(ノ∀`)
まぁ、さすがのW田さんもスタンディングじゃない状態ではヲタ芸をできないので今までず~~と辛抱していたのでしょうね。
もう来ないで頂きたい。みのりんとゆいにゃんのライブにでも行ってろ!そして出禁くらえ!


■MC09
シモツキン「そろそろ終盤になりました。続いての曲はフルバージョンがない曲です。
 音のコンパスにも入れようと思ったのですが大人の事情で入りませんでした(笑)
 いつかはフルバージョンを作りたいと思っています。」

というわけでLUNAです。
なんで大人の事情なんですかねぇ?発売元のKIDが何か悪さしているのでしょうか?

LUNAの次はまだ記憶に新しいアニメ「H2O」より「カザハネ」です。
「霜月はるか」名義でアニメの主題歌を歌うのはカザハネが初。


■MC10
シモツキン「いよいよ最後の曲となってしまいました。最後はひまわりという曲をやります。
  この曲は終わりにコーラスがあるのですが、それを皆さんと一緒にできたらいいなぁと思っています。」


ひまわりは途中でコーラスの練習指導が入りましたw


ひまわりが終わったら、一旦ステージは閉じてアンコールコールへ。

そこにはシモツキンぬいぐるみ(L)を抱えて登場するシモツキンが!w

シモツキン「すみません、(ぬいぐるみの)数が足りなくて」

アンコール1は音のコンパスです。
これはアンコール用に作った曲らしいです。


ゲスト含めメンバー全員を紹介して、最後の曲「あしあとリズム」です。
あしあとリズムはアンコールの定番みたいです。
曲調も乗りやすいですしね。

シモツキン「ありがとうございまーす!
    今日来てくださった皆さん、本当に本当に一緒の時間を共有できて嬉しかったです。
    活動をこれからもがんばっていきたいと思っているので、これからも応援してください。
    言い残すようですが、来週も来てねー!」

ここでドラクエのレベルアップのSEがw
会場アナウンス:以上を持ちまして、シモツキンのレベルがあがりました~。


こんな感じのライブでした。
もうシモツキンはとらのあなの上とかでやっているようなミニライブでは勿体ないぐらいのレベルに達していると思います。
歌も確実に進化していますし、MCも本人が心配していたほど危ないものではありませんでした。(ラジオのシモツキンのままな感じ。)

次回の開催を楽しみにしています。


Filed under: リアルレポート — monta @ 23:59