天を創るドリル
『劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇』
会社帰りに見て来ちゃいました。
こんにちは、フットワークが異様に軽くなる時があるmontaです。
とりあえずネタバレ全開です。
むしろ、ネタバレが無いと今日の日記はここで終わってしまいますw
TV版との差分をいくつか。
・テッペリン攻略戦は映画冒頭数分だけで済ませられます。
・アンチスパイラルの発動キーが「人口100万人突破」から、「人類が月へ到達」に変更
・戦死者はキタンのみ。TV版で散った仲間も最終決戦に参戦します。
・ブータの人間化はなし。
・アンチスパイラルに捕まったニアがエロくなってる。具体的に言うと裸。
・ニア専用ガンメン「天元突破ソルバーニア」をはじめ、固有キャラ専用の天元突破○○シリーズがたくさん登場
・天元突破グレンラガンを上回る、超天元突破グレンラガンが登場。マント付けてます。
・ニアとヨーコの乳首が見えます。白黒の荒線画ですがmontaでも引くぐらい立ちすぎです。
・アンチスパイラルのトドメはラガンインパクトではなく、シモンとアンチスパイラルの殴り合い
・最後の結末はTV版と同じ(ここは変えなくていい)
・アンチスパイラルの発動キーが「人口100万人突破」から、「人類が月へ到達」に変更
・戦死者はキタンのみ。TV版で散った仲間も最終決戦に参戦します。
・ブータの人間化はなし。
・アンチスパイラルに捕まったニアがエロくなってる。具体的に言うと裸。
・ニア専用ガンメン「天元突破ソルバーニア」をはじめ、固有キャラ専用の天元突破○○シリーズがたくさん登場
・天元突破グレンラガンを上回る、超天元突破グレンラガンが登場。マント付けてます。
・ニアとヨーコの乳首が見えます。白黒の荒線画ですがmontaでも引くぐらい立ちすぎです。
・アンチスパイラルのトドメはラガンインパクトではなく、シモンとアンチスパイラルの殴り合い
・最後の結末はTV版と同じ(ここは変えなくていい)
TV版グレンラガンの後半はグレンラガンの大きさが次々と変わるのが特徴であり、困難を乗り越えた先のカタルシスなのですが、劇場版だと尺の関係であっという間に次の形態に進化してしまっている感が否めないですね。これはどうしようもありません。
あと、TV版27話の冒頭(ノーマルのグレンラガンから順に大きくなって最後に銀河サイズになり「天元突破グレンラガン!!」と機体名とタイトルバックが重なる瞬間。BGM:“Libera Me” From Hell)大のお気に入りなのですが、劇場版ではBGMが“Libera Me” From Hellでなく、スポンサーコールも入らないのでちょっと感慨深さが弱いですね。(TV版はスポンサーコールの位置まで含めて完璧)
それ以外は満足です。紅蓮篇よりも新規カットは多いですし。
超天元突破などインフレ過ぎるパワーも大好きですしw
では、まだの人はGW中にぜひ。