ブルータス、お前もか!
CV:水橋かおり
一部で話題になっているBRUTUS 10/15号を買ってきました。
表紙から解りますように、今回のBRUTUSはPS特集なのです。
題して「プレステのトリセツ」
60ページぐらい特集に割いてあるのですが、全ページに濃い踏み込んだ内容が書いてあるかと言えば全然そうではなく、中身スッカスカのページも多いです。
montaはBRUTUSを初めて買ったので、一体どういった層がこの雑誌を好んで読んでいるのか全く存じないのですが、たぶん恐らくきっと、様々なトレンド知識を広く浅くスタイリッシュに身に付けたいちょっと小金持ちなオサレさんが買っているのでしょうね☆
まぁ、BRUTUSの編集方針はこの際どうでも良いとして、
PSの父ことクタタンのロングインタビューがあったりするので、そう言ったページはファミ通よりも面白いですよw
それにしても、トロのぬいぐるみをソファーに置いてるクタタンに萌える(*´д`*)ハァハァ
赤オレンジ透明ボディのPS3久夛良木カスタムがカッコ良すぎます。
アヌビスの体験版を思い出しました。
他にも
トリコ制作中の上田氏のインタビューや、MGSPWに興じる小島監督のお姿も見られます。
さり気なく服の値段を脇に書いているのが小賢しい。
パーカ19,950円、Tシャツ9,450円という価格が世間一般において、高いか安いか普通かは門外漢のmontaにはちょっと判りかねますのでコメントは差し控えさせてもらいます。
でも、他のページにはオサレモデルさんが着込んだ20万のジャケットや15万のベストが載っていたりします。
まぁ何に価値を見いだすかは人それぞれなのでしょう。
montaの場合は最先端のプロセスルールを使って製造されても、破格の値で出てくるゲーム機の方にたまたまトキめいただけのことです( ´∀`)
もっと詳しい内容は来週まで売っているはずのBRUTUS 10/15号をお買い求めください。
客層にちょっとリーマンが多めのコンビニにも置いてありますので。
CEATEC JAPAN 2009に行ってきましたよ(;´Д`)
明日だと台風直撃ぽかったので今日のうちに行っておきました。
CELLレグザってCPUにCELLサブセットのSpursEngineではなく、フルスペックのCELL/B.E.を積んでいるだけあって、やっぱり発熱もするので↑の写真のようにごっつい銅ヒートパイプとヒートシンクを使っているんですね。
B-CASカード6枚使用(笑)による6番組同時デコードで実現したアナログTVを超える超高速番組切り替えは凄いなぁと思いましたが、地上波でそこまで高速に見たい番組があるかと問われれば疑問符が3つぐらい並んじゃいますよね!
とにかく、早く一般的な価格にまで下りてきて欲しいものです。
それにしてもソニーがCELLブラビアを出せないのは、CELLの生産設備を東芝に売却してしまったからなんですかね?
先日からマイブームなAudioSurf。
背景が何かに似てるなぁと思ったら、FF:UのOPに似て無くもない。
ちょっと無理矢理過ぎましたか。そうですか。
とある人のpixivにあった線画に感動して、恐れ多くも塗ってみようとしているわけですが、montaじゃ絶対描けないような入り組んだ線の多さ、パーツ数の多さで、下地を縁取るだけで大変なことが判明(;´Д`)
塗り方を変える必要がありそうです。せっかく買ったint4活用するしか。
◆VIPワイドガイド:カラオケで「りれき」見たら前の奴がキモヲタwwwwwwwwwww
履歴は必ずチェックしちゃいますね。
どういった曲順かで、その部屋に居た団体の構成がわかって面白いですよ♪
ニコ厨や東方厨に紛れて王国民がいたり、普通のJ-POPに紛れて1人だけヲタ系歌ってるグループがいたり、○○縛りとかやっている光景が浮かびます(単なるヒトカラの可能性も)
履歴を見ていって、
「お!こいつシモツキン(kukui)とか佐藤ひろ美とかsavageのアルバム曲歌ってるじゃん!!普段の多カラじゃマイナーで歌えないから避けているのに!この人と一緒にカラオケ行ってみたいな☆」 と興奮してしまったことが1回あります。
……よくよく考えたら、その部屋はmontaが1週間前にヒトカラした部屋だったというオチでした。
みんなも気をつけてね!
そう言えば社会人になってから平日の昼間にヒトカラなんて芸当は有給でも取らない限り絶対無理になってしまいましたね。
先日、大学の後輩と飲んで色々話したのですが、
(例によって慣習により締めはパフェなわけですが)
やっぱり大学時代が一番楽しいわけですよ。
実験レポート出して、ちゃんと要領よく単位取ってれば、後は昼間からアキバで買い物したり、部室で昼寝したり、カラオケ行ったり、アルバイトしていてもいいのですから。
※全ては自己責任です。学費を親に払ってもらっている以上は留年しちゃダメですよー。
研究室に入っても、1週間単位でちゃんと予定のスケジュールで進行&結果を出せているのなら、空いた時間はそれなりにラフな生活ができるわけです。
例えば誰かみたいに研究室に昼過ぎに行ってblogの更新だけして満足して帰るとか。
※所属する研究室によります。今後アカデミックの道を選ばなくて良いのなら迷わず院生がいない研究室を選びましょう。
そんなこんなで楽しかったあの日々を思い出しながら今日という日を生きています。
こんにちは、montaです。