2014 年 6 月 21 日

[簡易レビュー]キングブレードX10II Premium


[最終更新:2014.06.22 AM11:30]


メーカー ルイファン・ジャパン株式会社
発売日 2014年05月23日
定価 3000円(税込み)
購入日 2014年03月22日
購入店 ルイファンストア(AnimeJapan)
購入価格 3000円
ラインナップ 1種(シャイニング)
光源 フルカラーRGB LEDx1
プリセット色 1.RED→2.BLUE→3.WHITE→4.ORANGE→5.GREEN→
6.PURPLE→7.PINK→8.YELLOW→9.LIGHT GREEN→
10.LIGHT BLUE→11.LIGHT PINK→12.VIOLET→13.LIME→14.TURQOISE→15.HOT PINK
電池 単四電池x3
光量切り替え なし
先端処理 あり(シールド)
フリッカー、色分離 なし
連続点灯時間
(メーカー公表値)
不明
全長 25cm
重量(電池含む) 100g
ストラップの有無 付属
定電圧・定電流回路 なし
ロット情報 不明
公式サイト ルイファンストア
大変お待たせしました、プレミアムです。
現行のフラグシップモデルであるX10IIのさらに上位モデルとして数量限定で販売されました。


3月のAnimeJapanの他、Webのルイファンストアでも予約を受け付けていましたが、発売日前に早くも完売しております。

■パッケージ■

X10IIの凝ったパッケージとは異なり、コラボブレードのような厚紙だけの簡素な包装です。
取説はX10IIと同じものが同梱されていました。

■外観■

上からX10、X10II、X10IIプレミアム。



形状はX10IIと同様ですが、「KING BLADE」の印字は消えています。



ヘアライン加工のようなメタリック塗装で金属的な質感を演出しています。(あくまで塗装なので重量は変りません)
特にメタリックになったことで通気口付近がカッコ良いです。



先端部もツヤ消しですがロゴは光りません。
プリンセスブレードだと先端ロゴが光っていたので残念です。



底面スイッチは片方(スイッチB)に溝があるタイプになりました。
最近のコラボブレードではスイッチAだけ長押しすると点灯できるようになっていますが、X10IIプレミアム、プリンセスブレードは同時押しのままです。あくまで溝が付いて判別しやすくなっただけということですね。
なお、市販のX10IIも昨年末ぐらいから片方に溝が付くようになっています。



レンズ周りはX10IIと同様です。
※プレミアムとは関係ありませんが、X10IIもロットによっては、


収束レンズが入っていることもあったようです。(写真は提供されたもの)




ストラップは黒地に金色も文字です。MAX IIよりも発色がキレイに印字されているように見えます。



電池蓋裏のロット管理シリアルはありませんでした。これ以上の生産はしない宣言でしょうか。

■照度・消費電流■
安定化電源4.5V時の値になります。
照度の測定方法は「コンサート用ペンライトの照度比較」ページに準拠しています。
(電源は安定化電源4.5Vです)
10cm照度[Lx]
X10II
プレミアム
X10II 旧X10 カラサン220
キラキラHIGH
レッド 172 138 61 126
ブルー 548 337 252 273
ホワイト 655 428 373 551
オレンジ 217 166 80 162
グリーン 359 242 138 239
パープル
(カラサンはバイオレット)
556 352 257 278
ピンク 336 237 97 159
イエロー 415 299 155 317
ライトグリーン 488 327 158 186
ライトブルー 680 439 370 370
ライトピンク
(カラサンはピーチ)
370 262 162 137
バイオレット
(カラサンはパープル)
484 325 296 278
ライム 384 275    
ターコイズ 847 565    
ホットピンク 201 152    

消費電流値[mA]
X10II
プレミアム
X10II 旧X10
レッド 220 150 100
ブルー 320 200 170
ホワイト 470 290 350
オレンジ 250 170 130
グリーン 240 160 160
パープル 360 230 190
ピンク 310 210 130
イエロー 380 260 210
ライトグリーン 330 210 170
ライトブルー 430 270 310
ライトピンク 340 230 180
バイオレット 360 230 260
ライム 350 220  
ターコイズ 550 350  
ホットピンク 240 170  
「若干光量UP!!」という触れ込みでしたが、フタを開けてみればX10II比で1.5倍の照度となっています。
1.5倍違うと肉眼でもハッキリと「うわ、(X10IIより)明るい!」と認識できるレベルです。
結果として現在市販されているフルカラーペンライトの中で最も明るくなってしまいましたが、この明るさが多くの参加者に必要なのかどうかは疑問です。
なので店頭に並べるのではなく、数量限定で必要な方のみに販売したのかなと推測しています。
管理人としては「明るすぎるペンライトを使うときは周りに十分な配慮をしてください」というお願いをします。

■発色■
プリセット色はX10II準拠ですが色のバランスが微妙に異なります。


特にライトグリーンがX10II初期ロットよりも青が強くなりました。
プリンセスブレードも同様な傾向なので恐らく市販のX10IIもロットによっては青が強くなっている可能性が考えられます。

今回から撮影の方法を色々試行錯誤しており、


このような撮影ブースを用意してみました。



キンブレMAX II SuperTubeホワイトでホワイトバランスを調整していますが、これでホントに正しいのか試行錯誤は続きます。


この状態でMAX II SuperTubeイエローを撮ったもの。
オレンジがかって見えるのでやはり撮り方をもう少し研究した方がいいですね。

■X10II Premium



■プリンセスブレード



■X10II初期ロット





左がX10II初期ロット、右がプリンセスブレードですがやはりライトグリーンの違いが顕著です。(結局、横に並べて撮影しているという……)
Premium以前の問題としてロットによる色の違いが散見されます。
意図的に色のバランスを変えたのか、LEDの個体差によるものなのか不明ですが、初期ロットの中間色が気に入って買い増ししようとしたときに希望の色が出ないのは困りものですね。
Filed under: ペンライトレビュー — monta @ 23:59

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