2010 年 2 月 7 日

ワンフェス2010[冬]-お疲れ会-




たけ。さん、poriさんをはじめ、ワンフェスに参加された皆さまお疲れ様でした。
こんにちは、montaです。



すくけん卓はいつも通りの雛壇な感じ。

今回から開場直後はホール間の移動が制限されるようになって(隔壁が下ろされる)、やっとディーラーダッシュの歯止めがかかるようになりましたね。
いつも危ないなぁと思っていたんですよ。やっと運営も重い腰を上げて実力行使に出たようです( ´∀`)

さて、そんなことはどうでも良いとしてmonta的にびっくりしたのは、


「ツクモたんかわゆすなぁ……(*´д`*)」

ということでもなく、一番びっくりしたのは

「あのー、montaさん居ますか~?」
と声をかけられたことです。

monta:(え! オレは原型師じゃなくてすくけんの穀潰しなんだけど……
    もしかしてblogで何か酷評を書いちゃったから?心当たりは……ありすぎるなぁ(汗 )

と内心びくびくしていると、
検索で王ドロボウJINGの作者である熊倉裕一先生のことを調べていたら、たまたまmontaが1年前に書いた「マガジンZ休刊!~ 熊倉裕一先生の今後は?」というエントリが引っかかって、それ以来monta@siteを巡回してくださっているという方でした^^;

本当に個人の(”色々な”)嗜好全開なサイトで申し訳ないです。
気分が悪くならない程度にこれからもお越しくださいね。

で、その方は実はディーラーもやっていらしてましてその名を『超銀河ECO』さんというそうです。
livedoor blogにある「超銀河ECO‐製作日誌」へもリンクさせていただきます。

JINGのガレキがあるとのことで後ほどお伺いさせていただきましたよ(゚∀゚)
(残念ながらお留守でしたのでそちらでお話はできませんでしたが)

実際に見てびっくり、


「ご、ゴードン・Pだと……!!」


ゴードン・Pとはメサイヤから99年に発売された王ドロボウJINGのゲームボーイソフトに登場するモンスターです。
チョイスが渋すぎる。こいつが名前付きで判るJINGファンは相当訓練されてますよw

※ちなみに熊倉先生はティム・バートン監督の大ファンです。それとなく雰囲気が似てるでしょ?
この超銀河ECOさんのゴードン・Pも造形はもちろん、塗装クオリティも相当なもので「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」の世界の住人って言っても通じてしまいますよね。
すくけnのたけ。氏も「上手いなぁ」って言ってましたよ(゚∀゚)



というわけでキットの方も買わせていただいております(*´д`*)
まぁ、montaには塗装スキルが備わっていなかったりするのですがそこは誰か様に頼んでみたりします。

それでは今後ともmonta@siteをよろしくお願いします。

つか、オレも何か対外的な活動始めますかね……。
なんかリアル世界よりもアバター(ペルソナ)であるmonta@siteのmonta君のほうが面白い気がしてきました。
べ、別にリアルから逃げてるわけじゃないんだから!
Filed under: すくけん関係,日記 — monta @ 23:59

2010 年 2 月 3 日

すくけん in ワンフェス2010冬告知


すくけんオフィシャルサイトでも告知されていますが、一応ウチでも告知します。

来る2月7日のワンダーフェスティバル2010冬(会場:幕張メッセ 入場料:2000円[カタログ代])において「すくけん」では次のガレージキットを販売いたします。
※ガレージキット:未塗装・未組立状態のフィギュアなどの模型キット。

全て再販 かつ 最終販売を予定しております。
ピンキーは今回が最後かも知れません。



『フェイト・テスタロッサ ピンキーver』 原型製作:たけ。


GAGA LIFEのpori氏製作による「オーディンスフィア」ピンキーシリーズ


『メルセデス ピンキーver』
(初春ではありません)



『ベルベット ピンキーver』




『グウェンドリン ピンキーver』


の計4点になります。

なお、『monta@site(もんた あっと さいと)を見て来ました!!』と言うと今ならもれなく特典が!……というキャンペーンは開催しておりませんので普通にしていてください。

このサイトはすくけんに出資だけしているmontaがお送りしております。
Filed under: すくけん関係,日記 — monta @ 23:17

2010 年 1 月 30 日

airy[F]airy




(C)RococoWorks

『airy[F]airy (エアリィ フェアリィ)』のモニカたんが愛おしすぎて生きているのが辛い……(´;ω;`)
「黒髪」「帽子」「チェックスカート」「ちょっとツンデレ」最高すぎる。

こんばんは、montaです。

はい、エロゲです。

意外なことですが、ここ数年のmontaはほとんどエロゲをやりません。
このblogのサイドバーにある「エロゲ」タグがずっと増えていないでしょ?
やったとしても年間0.5本ぐらいです。(2年に1本やるかやらないかぐらい)

別に常に賢者なのではなく、なんかプレイするのが面倒だと感じるようになってしまったんですよ。
(あと脳がとろける甘いボイスを聞いていると、こっ恥ずかしくもなってきますし)
友人(だとmontaは思っている)の黒マント先生は年に何本もプレイしていて、それなりにお盛んなようで羨ましいです。

でもそんなmontaでも一応、影ながら応援しているブランドがあって、それが件の『RococoWorks(ロココワークス)』なんです。
RococoWorksの前身はTarte(タルト)というブランドで、そちらも併せてファンでした。



「ひなたぼっこ」「ひなたると(ひなたぼっこFD)」「カタハネ」「Volume7」です。
原画担当の『笛』さんの絵柄が激しくツボでして……(*´д`*)ハァハァ

特に、


カタハネのパッケージ絵はずっと眺めていても飽きません。
(カタハネについては2年前のクリスマスイブにプレイしていたようです。さすが。)





購入は特典量から普通にSofmap.com。
こんな中堅ブランドに太っ腹な特典を付けてくれるのは祖父地図だけ!



お風呂ポスター。
一人暮らしの人の孤独風呂に貼り付けに行く。



ベッドシーツ。薄い胸を気にするモニカたんの表情が良い良い良い良い(残響音含む



ビジュアルファンブックとドラマCD。
ビジュアルファンブックの中身はエアフェアの4ページを除いて他はVolume7。
Volume7はちょっと風呂敷を広げすぎましたね。J-MENTさん。
なお、Volume7挿入歌「0の軌跡」はマジ名曲。love solfegeは良い仕事しすぎ。観月あんみ嬢最後の曲にふさわしい。



パッケージ。



ゲーム画面。
モニカさんが一番可愛い(思考停止)

正直なところ、笛さんのファンシーマスコット的な絵柄でエロ絵って凄い罪悪感があるんですよね。
(他に罪悪感があるエロゲはコレとか。)
実際エロシーンの描写も薄く、すぐにでもコンシューマ移植ができそうなのにこれまで一本もコンシューマで発売されていないのが謎。



発売日にあったサイン会イベントの案内。
『サイン会開始時刻 13:30~』
いつも思うのですが、こういったイベントって暇な大学生か、自由業の人しか参加できませんよね?
堅気な職業に就いている人間には参加資格がないんですね( ´∀`)

余談ですが、↑の告知で同時発売になっている「月染の枷鎖」の 原画担当は、かつてTarteでメイングラフィッカーをされていたみずきさんなんですよ。なんという偶然。


さて、久しぶりにエロゲの攻略でもしますか。

あ、そうそうアルトネリコ3ですが結局AT2を崩せなかったので購入は止めました。
買っても積む運命が確定でした。


このサイトは「airy[F]airy」の語呂が「Really?Really!」に似ていなくもないと思っているmontaがお送りしております。
Filed under: エロゲ,日記 — monta @ 23:42

2010 年 1 月 28 日

雑記100128_THIS IS 13




FF13サントラ限定版が届いたー(゚∀゚)

こんばんは、montaです。


JBOOKさんでポイント25%還元(1250円分)ということで初めて注文してみました。
もうソフマップのポイント20%還元デー(毎月第2第4土曜)を待たなくてもいいんなんて!

つか、


でかっ!
店頭に並べる店だって困るでしょうに…w

※ちなみにFFのサントラで一番大きいのはFF7のサントラ限定版です。LDジャケット並の面積です。



この四角いブックレットはビジュアルブック兼ライナーノーツです。
天野絵のライトニングさん達が載っていますよ。



限定版にだけ付いてくるドラマCD。
……何故に今さらドラマCDを付けようと思った?
スクウェアなら自慢の映像美で魅せるべきでは?(永遠のナギ節みたいに)



いつも通りのディスク4枚組。
4枚組なのですが、1ループしかない曲が多くて萎えます。
montaのお気に入りである「ブレイズエッジ」(ボス戦その1)も1ループしか入っていません。丁度、形勢逆転して「反撃開始!」ってタイミングで最高に盛り上がってくるのが堪らない曲なのですが、1ループするのに2分40秒かかるので2ループ収録はムリなのですかね……(´・ω・`)



ディスクを取ると歌詞が載っていたり。見落とすところでした。



スクウェアのサントラは作編曲を誰が手掛けたのか1曲単位でしっかりと明記してあるところに好感が持てますね。
(例えばFF12だってメインコンポーザーとしてクレジットされているのは崎元氏のみですが、サントラには岩田氏や松尾氏の名前もしっかりとあります。クロノトリガーだってメインコンポーザーは光田氏ですがサントラには植松氏、松枝氏が手掛けた曲がちゃんと明記されているんですよ)
作曲者非公表のメーカーにはホント困ります。


そうそう、前に予想した通り、


やはりバルトアンデルス関連の曲(ラスボス戦含む)は全て平野義久氏(ex.アニメ版デスノート)のアレンジでした。
良アレンジで結構なのですが、やはりここ一番の曲であるので作編曲共に100%浜渦氏で聴きたかったという気持ちもあります。

全体の楽曲の感想に関しては、信者フィルターでレビューにならないので控えますね( ´∀`)


アメーバブログさんからこんにちは♪|Ceuiオフィシャルブログ「聖なる言葉☆」


Ceuiさんがライブドアblogからアメーバに引っ越ししてた!
みのりんとのツーショット写真あり。
なんだ、女神がただ2人並んでいるだけか(*´д`*)


このサイトは「今はもうタレントブログと言ったらアメブロ以外無いという状況なんだなぁ」と思うmontaがお送りしております。
Filed under: 日記 — monta @ 01:53