2013 年 4 月 13 日

[レビュー]収納の最終兵器 Blade Bag


[最終更新:2013.04.14 AM01:10]



メーカー 株式会社ルイファン・ジャパン
一般発売日 2013年6月予定
定価 未定
購入日 2013年03月31日
購入店 アニメコンテンツエキスポ2013 物販
購入価格 1,500円
ロット情報 初期ロット:2013-03-30~
寸法 縦 約17cm、横 約18.5cm
重量 約165g
キングブレードシリーズでお馴染みのルイファンジャパンより、ライブ現場で役立つアイテムが発売されました。


その名は『Blade Bag』。


キンブレ4本とプラスαを収納可能なウエストバッグです。
特にオルスタのライブだと多数のペンライトを置いておく場所がないので重宝すると思われます。
男性ならボトムスにポケットが多いのでペンライトなら数本程度入りますが、垂直ジャンプがしづらくなりますよね。
また、女性の場合はそもそも衣類にポケットが少ないので、複数ユニットかつオルスタイベントは非常に大変なのではないでしょうか。(女性向けにするなら黒以外のカラバリがあってもいいですね)

■外観■

横幅は約18.5cm、縦幅は約17cm、重量は約165gで個人的にはコンパクトに感じました。



合皮の表面にはKING BLADEのロゴが入っています。



「現行の」キンブレシリーズは1~4のポケットに収納します。ゴムバンドで固定されるため、ちょっとジャンプした程度ではズレません。
5~7のポケットは径が小さく、次期キンブレIIシリーズ、キンブレファイターを数本収納するために作られているようです。



マジックテープ付きの小さなポケットには予備電池を収納することができます。



キンブレの電池蓋を開けるのに役立つコイン状のキーホルダーも付属しています。
正にキンブレシリーズのために作られたバッグですね。



裏側にはファスナー付きの幅広ポケットがあります。チケットなど薄いものを入れておくと良いかも知れません。

■装着方法■

バッグの上部に長めのストラップが付いているので、これを「腰を縛るように固定する」もしくは「ショルダーバッグのように肩に掛ける」ようにします。
もしくは、


カラビナも付いているのでベルト通しに付ける方法もあります。

そして、


バッグの下部に付いている短いストラップは、


股下を通すように固定します。これにより激しくジャンプしてもバッグが上に持ち上がることがありません。

■運用例■
Blade Bagには4本のキンブレを収納できます。
この本数を多いと見るか、少ないと見るかは人それぞれですが、


ソロライブではSuperTubeオレンジ、X10、シャイニングホワイトの3本で全色カバーでき、残りの1本を基本色にでもしておけば困ることはないですよね。
なお、小さいポケットにも無理矢理ですが現行キンブレを収納することができますが、


パンパンになるのでオススメはできません。
現状では、


大閃光などのケミカル系を入れると収まりが良いです。

■まとめ■
■良い点
・1500円という価格ながら質感は良い
・固定方法が複数用意されている
・キンブレの収納に特化

■悪い点
・ポケットのしつけ糸?がすぐに切れそう


各ポケットを形成するゴムバンドの下側はバッグ本体にしっかり縫いつけてあるのですが、バンドの上側はしつけ糸のように一点で止まっているだけです。


このため簡単にほどけてしまいます。
これが本来の仕様(背広のしつけ糸のように切る前提)なのか不明ですが、仕様でないならライブ現場ではもっと乱雑に扱われるので頑丈に作ってもらいたいですね。
もっとも、アニメコンテンツエキスポで販売されたBlade Bagは一般販売前の初期ロットとのことなので、今後は改良される可能性もあります。
さすがルイファン自らが発売したグッズだけあって使い勝手は良いです。
これで1500円はお買い得だと思います。(キンブレ以外のユーザーにも使ってもらいたいぐらいです)


さて、以下はアニメコンテンツエキスポで配布されていたチラシのスキャンです。


今後、
・ボタン電池仕様のKING BLADE FIGHTER
・単色カラーLEDのKING BLADE MAX II(SuperColors、SuperTubes)
・フルカラーのKING BLADE X10 II
が続々発売されていく予定となっています。(6~7月ぐらいが発売ラッシュ?)

2013 年 4 月 1 日

[レビュー]ゆるゆり 魔女っ娘ミラクるんペンライト


[最終更新:2013.04.02 AM00:00]



メーカー ターンオン有限会社
発売日 2013年02月24日
定価 2,000円
購入日 2013年02月24日
購入店 ゆるゆりライブイベント3「七森中♪ふぇすてぃばる」物販
購入価格 2,000円
ペンライト色 黄色+ピンク(ロゴ部分)
光源 白色 LEDx1
電池 LR44x4
光量切り替え なし
連続点灯時間 約10時間(メーカー公表値)
全長 約23cm
重量 約74g(電池含む)
ストラップの有無 なし


2013年2月に開催されたゆるゆりライブイベント3「七森中♪ふぇすてぃばる」にて購入したペンライトになります。
メーカーはお馴染みのターンオン社です。


パッケージスキャン。

もともとターンオンには、


「ハートネオンスティック」「スターネオンスティック」というシリーズがあり、それをベースにゆるゆりの「魔女っ娘ミラクるん」ロゴを入れたものになります。
ハートネオンスティックとスターネオンスティックは男性アイドルのイベントで使われることが多く、montaとしては買う機会がなかったので今回のミラクるんペンライトはコレクションが増える意味で嬉しい商品でした。
そもそもゆるゆりライブは、


ごらく部4人だけで4色、生徒会で4色、ミラクるん1色の計9色が必要な現場なので、こんなミラクるんペンライトが1本あればどうにかなるレベルではありません。
2011年の「七森中♪りさいたる」当時は市販品でフルカラーもなく、座席もオルスタだったため各自ペンライトの持ち込みに苦労していました。
2012年6月の「七森中♪うたがっせん」はカラフルビームが最初で最後の大活躍をしたイベントでした。(殉職多数あり)
そして今回の「七森中♪ふぇすてぃばる」ではキンブレX10、カラフルサンダーが席巻しておりスムーズな色の切り替えが行われておりました。
というわけで、このミラクるんペンライトはゆるゆりファンの中でもさらに使い道が少ない完全なファンアイテムとして君臨しているのが現状です。
実際ライブ中もミラクるんの指定色である白を振っている方が多く、このミラクるんペンライトは全体の1/4~1/3程度だったと思います。

このように存在自体が微妙なミラクるんペンライトですが、「スターネオンスティック」のレビューとして見て頂ければ幸いです。

■外観■

全長は約23cm(228mm)、横幅は最大11.5cmにも達し意外と大きな部類に入ります。



電池はLR44x4本。普通のネオンスティックと同様です。



重量は電池含めてなんと74.1g。
LR44を使うペンライトとしてはかなりの重量級です。
何故そんなに重いのかと言うと、


星形の筒の部分で39.8gも使っているからです。
分厚く頑丈に作られているためですが、持ち手よりも重いため振ると非常に疲れます。



フィルムに印刷されているのは「魔女っ娘ミラクるん」ロゴとキャラ絵です。



星形の筒は着脱可能で他のターンオン製品と互換性があるため、光源をカラフルサンダーに変えると面白いですよ。


特に青色LEDで照らすと星の地の部分が完全に青波長をカットするのでミラクるんだけが浮き上がります。



レンズは拡散レンズです。



フィルムは星形の全体を覆っているのではなく意図的に隙間ができているため、隙間から強烈な光漏れがあります。いくらパワーLEDではないとはいえ、高輝度白色LEDを直視することに代わりはないので現場で使うのは躊躇しますね。

■操作性■

電源のON/OFFは持ち手を回すだけです。お馴染みですね。
なお、持ち手の回す部分は


普通のネオンスティックと互換性があるため短く詰めることも可能です。
(前述のように筒が重いのでさらに振りにくくなりますが)

■発色■

発光ムラは中央付近のみが明るく、星の先端まで光が届きません。
発色はフィルムで再現する黄色なので黄緑がかって見えます。


■照度、消費電流■
いつもの方法で測定した照度は39lxでした。
消費電流は22mAで極めて模範的です。

■まとめ■
■良い点
・ゆるゆり初の公式電池式ペンライトという称号
・スターネオンスティックを買う口実ができる

■悪い点
・使い道が少ない
・重い
・光漏れが激しい
あくまでファンアイテムであり、実用性は極めて微妙と言えます。


■使用例■

せっかくなので使用例を考えてみました。
ゆるゆりガチ勢の正装です^^;


※[2013.04.02 AM00:00] 掲載を終了しました

2013 年 3 月 24 日

雑記130324_最近買ったもの




こんにちは、百合姫の置き場所に困ってきたmontaです。
表紙を眺めているだけで1時間ぐらい過ぎることもあるので手元に置いておきたいのですが、中々スペースがないですね。

さて、ちょっとリアルワールドで寝袋のお世話になったりなど色々と立て込んでおりまして、更新が長期間できずに申し訳ありません。
4月半ばぐらいまで更新が不安定な日々が続きますが、何卒ご了承ください。

●最近買ったもの…(以前注文しておいて届いたもの)
■ねんどろいど 浴衣ミク&桜ミク


グッスマの受注生産品です。
あとは秋仕様のねんどろミクが揃えば春夏秋冬制覇ですね!

■PS3 初音ミク Project DIVA-F&専用ミニコントローラー


VITA版でも満足していますけど、PS3で初のパッケージ版なので買っておきました。
ちなみにデカい専用コントローラーは旧版を持っているので今回は手を出しませんでした。

■PS3 GOD OF WAR ASCENSION


ガチムチスキンヘッドのオッサン(CV:玄田哲章)がギリシャ神話の神々を屠っていくゲームでございます。いわゆる、「神ゲーの方のGOW」です。
DUALSHOCK3の調子が悪かったのでDS3同梱版を買っておきました。

■ビーチクイーンズ 歳納京子フィギュア


ゆるゆりのスケールフィギュアで初めて「イイ……」と思ったので。
デコマスと比べて髪のグラデーションが無かったり雑な部分もありますが、表情は気に入っています。

■BD SUPER GAMESONG LIVE 2012


去年5月に行われたライブがやっとBD化
Ceuiちゃんが出ているので。
(Ceuiちゃん以外にもBD化がレアな方が出ているので一部の方にはオススメ)

■BD Linked Horizon ルクセンダルク紀行


Ceuiちゃんが出ているので。
Sound Horizon関連の映像ソフトを買うのはElysion以来です。
いつの間にかフルオケをバックに演奏するようにまでなったのですね。マーティー・フリードマンまで参加してて驚きました。
BDもカメラアングルが良く動くので満足ですが、MC全カットなのは如何なものです。

■SONY NEX-C3D


montaは物撮りメインなのでマクロが強いコンデジの方が好きなのですが、愛機LX3の調子が悪くなってきたので買い替えを検討していました。
そこへ、たまたま寄りかかったキタムラにて22000円で処分されているNEX-C3Dを発見。相場より安かったので即購入となりました。
カメラの性能と、撮った写真の良し悪しは必ずしも比例するわけではありませんが、この辺でミラーレス一眼に慣れておかないとなと思ったので。
あぁ、次はマクロレンズだ……。

■LIHIT LABのクリアファイル


コメント欄にて「ペンライトの色調整に便利です」という情報を頂いたので。
検証したいのですが、時間が中々取れず申し訳ありません。
Filed under: 日記 — monta @ 02:21

2013 年 3 月 16 日

[レビュー]ルミエース カラーチェンジ版


[最終更新:2013.03.17 AM00:40]



メーカー 株式会社ルミカ
発売日 2013年02月20日
定価 2,100円
購入日 2013年02月20日
購入店 でらなんなん秋葉原店
購入価格 1,680円
ペンライト色 レッド、ブルー、ホワイト、オレンジ、グリーン、バイオレット、ピンク、イエロー、エメラルドグリーン、パステルブルー、パステルピンク、マゼンタ
光源 フルカラーRGB LEDx1
電池 単四x3
光量切り替え 2段階(ノーマル、ブースト)
連続点灯時間 5~12時間(メーカー公表値)
全長 25cm
重量 93g(電池・ストラップ含む)
ストラップの有無 付属


昨年12月に高輝度ペンライト「ルミエース」を発売したルミカ社が、わずか2ヶ月でフルカラー版ルミエースを投入してきました。
これによりキンブレシリーズを擁するルイファンジャパン社、サンダーシリーズを擁するターンオン社と(使い勝手は置いておくとして)同等のラインナップになったと言えます。
昨年4月にカラフルビームが発売してから1年でフルカラーペンライトが8種類も市販されるようになるとは誰が予想したでしょうか。
このレビューを書いている今日も新たなフルカラーペンライト「ミラクルペンライト FreFlow(フリフラ)」が発売しています。(※一部イベントでのみ限定販売中)



パッケージの形状は単色版ルミエースを踏襲しています。
実売価格はでらなんなんで1,680円とフルカラーペンライトの中では最安クラスです。



パッケージスキャン(※2400×3378ピクセル)

■外観■

全長はジャスト25cmになります。
新発売のペンライトなのに何故か既視感がありますが気のせいです。



電池は標準的な単四x3仕様で総重量は93gです。



筒はフルカラーではお馴染みのスモーク仕様です。



先端処理は単色版ルミエース、キンブレと同様に完全遮断式です。



ただ、先端処理の裏側(円錐形の突起物)は単色版ルミエースの鏡面反射ではなく、ツヤ消しの白い材質になっているため、先端が単色版ルミエースほど不自然な光り方をしません。



レンズも単色版ルミエースと同様です。

■操作性■


操作説明



電源のON・OFFおよび色の切替えは底面スイッチにて行います。
単色版ルミエースと同様に点灯・消灯するまでに2秒長押しする必要があります。
スイッチ自体が小さくて押し込みづらいため、2秒という時間は意外と長く感じます。

長押しではなく普通にスイッチを押すと色の切替えができます。
切替わる色の順序は「レッド→ブルー→ホワイト→オレンジ→グリーン→バイオレット→ピンク→イエロー→エメラルドグリーン→パステルブルー→パステルピンク→マゼンタ」です。
色記憶は常に有効になっており、前回消灯時の色から点灯します。



ルミエースの特徴であるブースター機能は側面のスイッチにて行います。
ブースト状態はスイッチを押している間だけ有効です。
ボタンを離したら元の明るさに戻ってしまいます。
また、ブーストは周りに迷惑にならないよう連続20秒で強制解除されますので、もし連続でブーストが必要な場合は再度スイッチを押す必要があります。

■フリッカー、色分離について■
単色版ルミエース同様、カラーチェンジ版にもフリッカー(チラつき)が発生しています
動画をYoutubeにアップしましたのでご覧ください。


フリッカーの危険性についてはターンオン社カラフルサンダーのパッケージに記載があります。


●危険な「目に見えるライトのチラつき=フリッカー」なし。

※「目に見えるライトのチラつき=フリッカー」:私たちが手掛けてきたオフィシャルペンライトでは、不採用品とされています。
1秒間に3回以上の点滅(3Hz)は「光過敏性発作=けいれん」を誘発する危険性があるとして、放送その他業界団体から「使用を控えるべき」とされています。
単色版キングブレード(スーパーブルー以前)の光量Lv1~3にもフリッカーがあるため、当blogではキンブレはLv4で使用することを推奨しています。
ルミエースシリーズはブーストを使用するとフリッカーが軽減されますが、完全に消失するわけではありません。

また、フルカラーペンライトでフリッカーが発生していると以下の写真のように色分離が視認されます。


このように合成色を構成している色が浮かび上がります。
色分離しているペンライトを見た状態でまばたきをするとそれまで見えていなかった色が「残像」として網膜に残るため、人によっては吐き気・目眩などの不快感を覚えることがあります。
管理人個人の経験としては、現場で前方の人が色分離するRGBブレード・光刀正光・ルミエースカラーチェンジだったことがありますが何れの場合も残像が目に残り非常に不快な思いをしました。
従いまして、管理人個人のスタンスとしては【フリッカーのあるペンライトは現場で使用しない】という方針です。
皆様にルミエースカラーチェンジ版の使用可否について制限するわけではありませんが、「フリッカー、色分離に不快な思いをしている人間がいる」という現状を知っておいてもらえると幸いです。
もちろん当blogで紹介している各種高輝度ペンライトついても「明る過ぎて不快」な思いをしている方がいるというのは重々承知しております。
エゴになりますが、管理人個人としてはフリッカーの有無で迷惑の線引きをしています。

■発色■
まずは色ムラをチェックします。


単色の場合、根元と先端が明るくなりますがスモーク仕様の筒のためそれほど気にはなりません。



合成色の場合は構成している原色(R,G,B)が根元に浮かび上がります。
特に白と黄色が顕著です。カラフルサンダーと同様ですね。

次に各色の比較をします。
比較対象はキングブレードX10、カラフルサンダー、エコブレSSです。
■レッド■



■ブルー■



■ホワイト■



■オレンジ■



■グリーン■



■バイオレット■



■ピンク■



■イエロー■



■エメラルドグリーン■



■パステルブルー■


※エコブレSSの浅葱色は唯一無二です。


■パステルピンク■



■マゼンタ■


マゼンタだけは他のペンライトにはない赤紫です
他の色は見て分かりますようにX10、カラフルサンダーと大きく変わることもなく至って普通です。
(※ただし前述の通りフリッカーがあります。この撮影も大変でした)

■照度・消費電流■
例によって照度は「コンサート用ペンライトの照度比較」ページにまとめていますのでそちらをご覧ください。
ブーストさせるとフルカラーペンライトの中では最も明るくなります。

各色の消費電流値をテスターで測っておきました。
何かの参考にしてください。
ノーマル(mA) ブースト(mA)
レッド 120 250
ブルー 120 240
ホワイト 250 430
オレンジ 130 270
グリーン 120 250
バイオレット 130 270
ピンク 140 270
イエロー 170 350
エメラルドグリーン 130 260
パステルブルー 180 360
パステルピンク 160 300
マゼンタ 180 370
ブーストさせるとほぼ2倍の消費電力になるのが分かりますね。
照度も比例して2倍になります。

■分解■
※分解及び改造行為を行ったペンライトは安全性が保証できないためライブ会場に持ち込まないでください。


分解の手順は単色版ルミエースと同様なのでそちらの記事をご参照ください。



単色版に比べてチップ抵抗が大型化しているのが目につきますね。



RGB LED。

■まとめ■
■良い点
・価格が安い
・ルミカなので取扱い店舗が多くなるはず
・ブーストに制限が設けられている(過度に明るくならない)

■賛否両論
・電源ONOFFに2秒必要

■悪い点
・フリッカー、色分離がある
ルミエースシリーズは価格が安価で手に入りやすいのが良いのですが、フリッカーがあるため私個人としては人に勧めることはありません。
フリッカーさえ無ければ発色が良いペンライトになるので、カラフルサンダーのように改善版を発売しないかとルミカに期待しております。
(個人的にはルミエースよりもルミスティックのフルカラー版があるなら初心者にも勧めやすいなと思っています)