GigaWorks T20……のレフトだけ。
アキバのPCネットで
CreativeのGigaWorks T20のレフトスピーカーだけが1本980円(未使用品)でたくさん売っていたのでペアで買ってみました。
こんにちは、montaです。
本来T20はアンプが内蔵されたアクティブスピーカーなのですが、これはアンプが入っていないレフトスピーカーだけなので実質的にパッシブスピーカーとして使うことになります。
※「アクティブスピーカー」と「パッシブスピーカー」の違いはググってください。外付けアンプを必要とせず、スピーカーだけで音量をコントロールできるのはアクティブスピーカーです。
バスレフポート
ツィーター付きの2Way方式。
元値が12800円だけあって結構本格的な作りです。
ツィーターが下に付いているのって珍しいですね。
※ツィーターは高音域を鳴らすためにある。高音域は指向性が強いのでツィーターは耳によく音が届く位置に配置しなければならない。反対に低音域は指向性がほぼ無いので例えばサブウーファーは部屋のどこに置いてもOK
で、なんでこんなモノを買ったかというとこの間買った鎌ベイアンプをせっかくだから有効活用しようと思いましてねw
VH7PC付属のスピーカー(LS-VH7)は大変優秀なのですが、如何せんサイズが大きくて机の上に置くって言うレベルじゃないのですよw
そこで「手頃な大きさでそこそこの音質で、かつ、お安いパッシブスピーカー」は無いかなぁと思っていたらT20に巡り会えました。
ただ、元々がアクティブスピーカーとして単体で完結するように、コネクタ類も外部アンプへの接続を想定していないRCAプラグです。
仕方がないのでRCA延長ケーブルのオス側を切断して力技でより線を引き出すことに。
ちょっと細くてか弱いですがまぁ繋がりますよw バナナプラグでも繋げますか?
元が14W x2が定格出力なので鎌ベイアンプでも十分過ぎるほどドライブできます。
完成したぼくのおーでぃおシステム。サウンドカードはE-MU 0404。
音は6000円という価格で揃えられる製品と比較すればずいぶんまともなのではないでしょうか。
(対抗できるのはEdifierのR1800ぐらい?※既に生産終了)
まぁ、普段はイヤホンかヘッドホンで聴くスタイルなんですけどね!
◆アップル、コントローラ/マイク付き純正カナル型イヤフォン
ドライバがバランスドアーマチュアで、しかも2way式。そして価格が定価9400円。
バランスドアーマチュアで2wayのイヤホンは今まで3万~5万円だったんですよ?
なめてるの?Etymotic ResearchとかUltimate EarsとかSHUREどうするの?死ぬの?ww
いやマジで冗談抜きでこれは価格破壊です。ジョブスめ、やりおったわ!
初代iPod nanoでメモリタイプのDAPの価格破壊を引き起こしたappleがついにイヤホン界に進出してきたのはイヤホン専業メーカーにとっては脅威以外の何者でもないですね。
向こうは大量発注できるというスケールメリットを生かしてとんでもない低価格を付けてきますから。
マイナーバージョンアップのiPodよりもよっぽど大きなニュースですよコレは。
というわけでmontaも買いそうです!どうせならコントローラとマイクの付いていないモデルも出してくれませんかね。
◆リードテック、東芝のメディアプロセッサ「SpursEngine」搭載PCIe拡張カード
≫SpursEngineを使ったSD画質からHD画質への超解像度変換(アップコンバート)、ビデオ編集、オーサリング、トランスコード、AVCHDディスクの作成/再生などの機能が利用できる。
既にGPUだけで似たような処理が出来ている気が……。
Cellの商品価値が凄い勢いで落ちてきてますね…。商品化が遅すぎた。
◆VIPワイドガイド:マスオ「やぁカツオくん。今日は靴を舐めればいいのかい?」
これ全部を1人で考えたスレ主は鬼才。
◆いま手に入る“高音質CD”「SHM-CD」を聞き比べる
SHM-CDだろうとK2HDだろうとガラス製CDだろうと、16bit 44.1KHzで記録されている限りPCでEAC使ってリッピングすればどれもバイナリレベルで一緒ではなかろうか。
このサイトは背景が描けないmontaがお送りしております。