2008 年 9 月 30 日

G2400WDにPCからHDMIで繋ぐ


せっかくなのでmontaのリアルデスクトップのヒストリを時系列順に整理してみました^^;
自分用メモです。


■2005-03-30

まだ今のノートPCを買ったばかりのころ。DELLの700mはクーポン使うと圧倒的に安かった。
ディスプレイはまだ1台。CRTは三菱の17インチモデルRDF171S。
右下に見えるキーボードはPS2のビートマニア打打打!!の付属品。キーが固いです。


■2006-02-03

超重量級w
DATデッキとオーディオアンプとVH7PCとCRTが乗っていますwww
どれくらい重いかと言うと、机の上にビー玉を置いたらものすごい加速度で後方に落ちていくぐらいです( ´∀`)
サウンドカードから光デジタル出力でDATデッキに入力してDAC代わりに使っていました。
今思うとバカみたいですね。USBで繋がっているOptoPlayと大差ない音質なのにw

CRTはソニーの17インチ。バイオの付属品だったはず。諸事情によりRDF171Sが使い物にならなくなったので緊急登板。(RDF171Sの画面コーティングが剥がれてしまったのです)
あと、アンプの上にスピーカー乗せるのはどうかと思いますよ?過去のmontaくん?


■2006-06-17

DATデッキとオーディアンプの機能をラックスマンのAVアンプに集約させました。


■2006-07-15



ノートPC2台をデスクトップとLANで接続し、MaxiVistaを使い無理矢理トリプルディスプレイを実現させました。応答速度は動画でない静止画ベースの用途なら問題ありません。
ただ、ノートPCである以上、机の上のスペースを多く占領してしまうので実用的ではありません。


■2006-11-30


やっと本物のデュアルディスプレイ化。
三菱の17インチ液晶RDT176Sが安く手に入ったので。


■2007-07-14


三菱の22インチCRT、RDF22Xが3000円で手に入ったので。
1920×1440の解像度が魅力ですが、如何せんデカイ……


■2007-07-27

メインマシンをCore2Duoにしたついでにビデオカード2枚挿しへ挑戦。
液晶ももう一台買ってきてクアッドディスプレイが誕生。
詳しくは「未体験領域拡大~クアッドディスプレイ~」で。


■2007-12-31

コミケに行くはずが何故かソフマップで液晶(X203W)を買っていたというまさかの展開w
ついにCRT完全排除。
詳しくは「2007年最後の散財。~20インチ液晶」で。


■2008-02-16

撮影用の照明としてアームライトを2台導入。要塞みたい。
あと、おっぱいマウスパッドは普段は使っていませんよ?
せっかくなので箱から出してきただけです( ´∀`)


■2008-08-28


先日の状態。
24インチ液晶G2400WDと20インチ液晶(縦)と17インチ液晶のコラボ。さらにHDTVも追加可能。

何人かの友人から「もう人間の認識範囲を超えているんじゃね?」と突っ込まれる。
・・・・・・すぐに慣れるよ!きっと!


■オマケ








さてここからが今日の本題です。

先日導入したBenQのG2400WDには

DVIとD-subの他にHDMI入力が付いています。

「HDMIってなぁに?」って人はググってください。

簡単に言えばDVIに音声信号を混ぜた規格です。

「DVIって(ry」って人はずっとノートPCを使っていてください^^;


さらにG2400WDには

HDMIのデジタル音声をアナログに変換し、ヘッドホン出力してくれる機能が付いています。
本来はPS3とか地デジチューナーを繋ぐときに使うみたいです。
フルHDの裏で見過ごされがちですが、この機能ってオーディオDACそのものじゃないですか。

つまりこれからmontaがやりたいのは、『PCからHDMIで出力して、ついでにPCのサウンドもG2400WDから出力されるようにしよう!』という企みです。


まずは「HDMI出力が付いているビデオカード」を探して……

って、そんなことをしなくても、


DVI->HDMI変換アダプタ(これはカモンの24F19M)を使えば解決します♪
※ビデオカードのDVI出力がHDCP(暗号化)に対応している必要があります。


DVI側がメスでHDMI側がオスのアダプタです。(つーか、HDMIのオスメスが判りづらい。機器側に付いているのが本来はメスのはずなのに端子形状はどう見てもオスw)
DVIもHDMIも伝送方式が同じTMDSなので簡単に変換できるんですね。


で、最近のRadeonならGPUにサウンドコントローラが内蔵されているのでこの変換アダプタだけで、「PCの画面と音声の両方」が送れます。

montaが使っているビデオカード GeForce9600GSOにはサウンドコントローラが内蔵されていないので、ビデオカードに外部からデジタル音声(SPDIF)を入力する必要があります



↑の白いコネクタがそれです。
※ビデオカードがSPDIF入力に対応していない場合もあります。その場合はあきらめろ。

ピンアサインは、
ASK – NVIDIA GeForceシリーズ HDMI出力対応製品で映像と同時に音声出力を行うには
MSI – HDMI出力用SPDIF入力端子の接続方法
玄人志向 – SPDIF INピンヘッダの信号ピン配置

を参考にすると、どうやらブラケット側がDATA線(+)で、SLI端子側がGND線(-)のようです。
信号は同軸デジタルでOKみたいです。
マザーボード上の同軸デジタルのピンヘッダと接続するケーブルが付属するビデオカードもあるみたいですが、あいにくmontaが買ったMSIの9600GSOにはそんなモノは入っていませんでしたヽ(`Д´)ノ

まぁ、ケーブルが付属していたとしてもそのままでは使えないんですが。
montaがやりたいのは、

『E-MU 0404の同軸デジタルからの出力』なんです。
つまりE-MU0404のアナログアウトと合わせて2系統の出力ができるようにしたいのです。(アナログとデジタルに全く同じ信号を流すことも可能。スプリッタや分岐ケーブルを使うより精神的に安全w)


というわけで『片方がRCA端子、もう一方がビデオカード用のピンヘッダ』なケーブルを自作します。
無いなら作ればいいだけです。

■用意するもの

ジャンクで買ったCDケーブル80円、家に転がっているコンポジットビデオケーブル。

これだけ。



完成。
ね、簡単でしょ?

本当はケーブルインピーダンスが75Ωを保つようにしないといけないんですが、まぁSPDIFはそこまで厳密な規格でもないので大丈夫なはずです^^; リンクできればおk。


割っておきました。白い方は全く使いません。

で、この状態でビデオカードの端子に挿そうと思ったら「入らない!」


仕方ないので剥きました(*´д`*)


ショートが怖いので念のため片方はテープで簡易絶縁してます。


疑問なのが、かつては「DVIには音声信号は流れない」とされていたのが今ではDVI-Audioという規格ができたのか、「そもそも初めからDVIに音声を流すことは規格に盛り込まれていたものの何らかの意図で伏せられていた」のか不明ですが、現にHDMIと同等の信号が流れています

もしかしたらDVI-AudioはPCM専用で、DTS-HD等の圧縮フォーマットは流せないのかも知れません。(HDMIだと流せる)


追記:

今さらですが、わかりやすい図を用意しました。



何はともあれ、

映ったー(゚∀゚)


なんだ、HDMIでも1920×1200で出力できるじゃないですか。
誰ですか、「HDMIだと720pや1080pといった決まった解像度以外で出力できない」って言った人は!(結構ググると出てくる)



音声も問題なく出力されています。
音質はどうでしょう?特別悪くはないと思いますが、どういった回路でD/A変換・増幅しているのか判らないのがちょっとイヤですねw

10月01日 PM21:55追記
どうやら44.1KHzだと強制的に内部で48KHzにリサンプルされている模様。
リサンプル処理の品質がよろしくないので、かなりノイジーに聞こえてしまいます。
CD音源を聞く場合は予めプレーヤーソフトのDSPで48KHzリサンプルフィルタをかけないとまともに聞けないと思います。



1つ問題が


G2400WDは『HDMI接続だと省電力モード(待機モード)に移行しない』仕様のようです。
PCの電源を落としてもG2400はずっと電源オンのまま!!


これはつまり、「待機電力がもったいないから、ちゃんと電源を落とそうね!」という地球環境を考えるエコノミー企業BenQからのメッセージだったんだよ!!!


このサイトは『な、なんだってー!!』のmontaがお送りしております。


Filed under: PC,日記 — monta @ 23:59