2009 年 7 月 7 日

22世紀まで生きるしかない、~超時空七夕ソニック~プチレポート




一体なんでしょう、菅野よう子さん本人が1人で美味しいところを全部持って行ったライブでした。
真綾が居て、May’nが居て、まめぐが居て、山根姉さんが居て、Origaが居て、Scott Matthewと Steve Conte(マジイケメン)までいるのに、超多才な菅野よう子さんの前では誰も敵いませんよw
ステージを駆け回るパフォーマンス、会場が静まりかえるピアノソロ、ワルシャワフィルの指揮、そしてラストは自身が歌う「MOON」――これで今まで推測の域だった「Gabriela Robin = 菅野よう子 説」が初めて公で確定。
しかも普通にしゃべっているだけでも、そこいらの声優よりも可愛い声ですし、もう菅野よう子さん1人だけで何でもできてしまうのではないですか? 何というエンターテイナー。

セットリスト
00. 宇宙船着陸, Opening
01. inner universe
02. ライオン
03. player
04. Want it all back
05. What planet is this ?!
06. 地球共鳴
07. piano solo
08. タチコマの家出
09. はとどけい
10. Cat Blues
11. be human
12. tune the rainbow
13. VOICES
14. ダイヤモンドクレパス
15. gravity
16. THE GARDEN OF EVERYTHING~電気ロケットに君を連れて~
17. Could you bite the hand
18. Call me Call me
19. 約束はいらない
20. 射手座☆午後九時 Don’t be late
21. 星間飛行
22. 超特盛メドレー
  Genesis of Aquarion
  What ‘bout my Star?
  愛・おぼえていますか
  私の彼はパイロット
  Welcome To My FanClub’s Night!
  プラチナ
  rise
  インフィニティ
  ヘミソフィア
  beauty is within us
  ELM
  奇跡の海
  After, in the dark
  RAIN
  蒼のエーテル
  Gotta knock a little harder
  指輪
  THE REAL FOLK BLUES
23. BLUE

アンコール
・Yo pumpkin head
・Tank!

・ワルシャワフィル メドレー
  Vision of Escaflowne
  White Falcon
  Flying Dragon
  High Spirit
  Dance of Curse
  Shiro, Long tails
  Dog Fight
  Vision of Escaflowne
  Story of Escaflowne
  SMS小隊~あの娘はエイリアン~
・アナタノオト
・EndTitle ノスタルジーナ
・Moon

計3時間ノンストップ
※出典元の作品名は全てご自分で補完してください。


会社を2時間早退して16時50分にSSAに到着。
物販自体は14時から開始だったんですよ。あと1年早くやってくれるか、montaが院に行っているか、どこかの誰かみたいに5カ年計画的に留年していればもちろん朝から並んでいたでしょう。
物販の待ち時間は2chでは1時間半~2時間かかると聞いていて、19時の開演に間に合うか心配でしたが、レジが超並列処理で一気に20人以上を同時に裁いていたので約1時間で突破できました。
行列は長かったですが、常に前に移動していてほとんどその場に留まってはいませんでしたね。




CD付きパンフレット。2500円。お安い。



富野御大をはじめてとした著名人のコメントや、この公演のスタッフ全員の名前を記載したりと愛のあふれる内容でございます。
何気に「オープニング映像エディット 渡辺信一郎」のお名前が。※マクロスプラス、ビバップの監督です。
オープニングに限らず、ライブ中はスクリーンに出典元アニメの映像が流れているのですが、その編集がこれまたスバらしい出来なのです。
曲の長さピッタリに収まっているのはもちろんのこと、ちゃんとその音楽が流れている場面を想定して編集してくれているのです。
BLUEではビバップのラストだし、マクロスプラスだってちゃんとドッグファイトのシーンでした。
ですが、この版権が多岐にわたるスクリーンの映像のせいで映像ソフト化は難しそうなのがジレンマですね。



勢いでTシャツまで購入。



入り口でもらったリーフレット。
このシェリルさんはどこかの(成年向け)同人誌の表紙みたいですね!



さて各曲の感想ですが、一曲ずつ綴っていくのは時間的に無理なので、いくつかに絞り、さらに単文で済ませます。

00. 宇宙船着陸, Opening
  中身はほぼ、トルキアです。
  トルキアでシートベルツの皆さんが入場してくるんですよ?
  テンションあがりまくりじゃないですか。サイリウムを降るのは難しい曲ですけどね!
  やっぱり最後の菅野よう子さんの入場が一番声援が凄かったですね。

01. inner universe
  生Origaキタコレ&真綾のバックコーラスに昇天。

02. ライオン
  400レベルから眺めているとUOが多いのがよく判ります。

12. tune the rainbow
13. VOICES
  サビをアカペラで歌って、「アレ、もう終わり?」と思ったらそのままVOICESに突入
  ただ、VOICESはやはりまめぐでなくて、新居昭乃さん本人に歌って欲しかったですね。

15. gravity
16. THE GARDEN OF EVERYTHING~電気ロケットに君を連れて~
  スーパー真綾タイム
  THE GARDEN OF EVERYTHINGはSteve Conteさんとのデュエットなわけですが、演出がやばい。
  丁度ステージの両端に2人ともいて決して近づかない。曲のイメージ通り。
  つか、今思ったらTHE GARDEN OF EVERYTHINGってアルバムの少年アリスに入っているだけで別に何の作品でも使われてなくね?いや、人気曲だけどさ!何という破格の待遇w


19. 約束はいらない
  ここでやっとステージ奥の幕があがり、これまで演奏していたであろうワルシャワフィルの全貌が表に見えました。
  フルオケの約束はいらないは浮遊感というかどこまでも広がり続ける感じが心地よすぎました。

22. 超特盛メドレー
  あえて語らず。
  
23. BLUE
  物販で何か買うともらえる青いサイリウムは、このBLUEのために用意されたようですが普通に皆さん最初から光らせてましたね。もちろんmontaも。大閃光のブルーももちろん持参です。
  

・Tank!
  サックスの本田雅人氏(T-SQUARE)のテクは上手いとかそういうレベルではないです……良い意味であれはマジキチでしょう。
  どんだけ最後のソロが長いんだよとw

・ワルシャワフィル メドレー
  Dance of Curseのイントロが聞こえた瞬間の歓声と言ったら。
  フルオケ&生コーラスが最も映える曲ですからね。

・MOON
  最後の最後にあなた様が歌うんですか……
  あまりの出来事にSSA全体が静止してましたよ。
  今日来た人の中には「Gabriela Robinの正体は菅野よう子さん本人なのかも知れない =菅野よう子さんは歌える」という事前知識を知らなかった人も居たと思います。
  そういった方々は逆にうらやましいです。天地がひっくり返るような衝撃の事実ですからね。(作曲家、プロデューサーの方が下手な歌手より歌が上手いなんて冗談かとw)
  さすがにあれだけパフォーマンスをしたあとなので、声がかすれ気味でしたが、それがまた良い。


気になった点は挙げなくても良いんですが、挙げちゃいます。

・AKINOさん、新居昭乃、Ilaria Grazianoさんも呼んでほしかった

・セットリストから菅野さんはエスカフローネへの思い入れが特に強そうに見えます
 →初めてのテレビシリーズですから当然ですか。

・最初に菅野よう子氏が手掛けた主な作品が紹介されたのですが、DARKER THAN BLACKが無かったことになっていた。ビクターじゃなくてアニプレックスだから?w

・マクロスF枠が多すぎます。マクロスライブをあれだけやっていたのですから、こちらでは自重しても良かったかも知れないですね。

・マクロスF曲だけにしか興味がない人達は他の曲時の態度が露骨過ぎます。
 マクロスライブにだけ行ってればいいじゃないですか。

・2chなどで手拍子するなとか、サイリウム振るなとか言ってる人は可哀想な人だなぁと。
 まぁ、montaは400レベルで優雅に座って、ただただ静かに聞き込んでいましたけどね!!
 
 ちなみに、
 アリーナ席 :総立ち (ライブ)
 200レベル席:総立ち (ライブ)
 400、500レベル席:9割が着席 (コンサート)
 
 でした。
 400レベルは最初は運がないなぁと思いましたが、ずっと座って聞き込めたのは嬉しい誤算でした。
 周りは皆さん節度ある大人みたいで、何でもかんでもサイリウムを振り続ける人は居ませんでしたし。
 200レベルの方々はビバップのジャズやワルシャワのオケの時もずっと立っていて可哀想だなぁと。
 凄い良席だったのではと今更思います。


さて、時間切れです。
Filed under: リアルレポート,日記 — monta @ 23:59

3 Comments »

  1. 初めまして。超時空七夕の検索してたらこのサイトに辿りつきました。(笑)
    チケットGETできずな上、当日券の事実を知ったのが遅すぎたのでライブには参加しなかったのですが、セトリ見る限り好みが別れる内容だったみたいですね。DARKER以外にも、MEMORIES、アルジュナも無かったようですし集大成的な触れ込みがあったのでもった幅広い内容だと思っていたのにコメントされてる通りマクロスF優遇しすぎですね。
    AKINOさん、新居昭乃さん、Ilaria Grazianoさんはおろか、奥井亜紀さん、DonnaBurkeさん、KOKIAさんも来ないって。(泣)
    総出演だったら後悔しきれませんでしたが。
    映像化しない発言があるので、菅野サイド、アニメ制作会社が柔軟な対応すればひょっこりって事もありえるかもしれませんが。

    Comment by 通りすがりの千葉県民 — 2009 年 7 月 9 日 @ 18:17

  2. 千葉県民さん、こんばんは。montaです。

    パンフレットにビクターのマークが入っているぐらいなのでビクター以外の作品は御法度だったみたいです。
    (DTBや光栄作品が該当しますが、ビクターのMEMORIES[彼女の想いで]がないのはおかしいですね)

    アルジュナは地球共鳴だけありましたよ。
    最初の作品紹介の順が、「マクロスプラス、エスカフローネ、カウボーイビバップ、ブレンパワード、∀ガンダム、アルジュナ、WOLF’S RAIN、攻殻SAC、アクエリオン、マクロスF」で、ちゃんとアルジュナも入ってました。
    ただ、ボーカル曲がないのは残念でした。(マメシバや空気と星が大好きなのですが)

    映像ソフト化についてはどうでしょうね。
    招待席には偉い方々がかなりいたようですが。

    Comment by monta — 2009 年 7 月 10 日 @ 22:09

  3. montaさんこんばんは。
    やはりビクター主導でしたか!他メーカー御法度であるなら∀ガンダムも該当する(スタチャ販売)のになぜこれだけ?と矛盾を感じてしまいます。
    大人のご都合ってやつですかね?(笑)アルジュナはあったんですね。ボーカルとなると真綾嬢優遇とか言われちゃうからですかねえ。
    他の皆さんのレポ見ると純粋に菅野よう子の音楽をと思ってた人には悪くはないけどイマイチ的な意見が多いみたいですね。
    自分も音楽を楽しみたいと思っていたので、行ったらたぶん後悔してかかもしれません。(汗)まめぐ等のカラオケコーナーとか。
    もし奇跡的に映像ソフト化されても絡んでるメーカーがメーカーなんで(バンダイとかスタチャとか)、以前のアニメロ2008みたいに不完全版リリースだけは勘弁してもらいたいものです。
    招待客の中にはAKIMANさん、田中公平さん、多田葵さん(なぜ出さない?)、豊口めぐみさん、遠藤綾さん、山寺宏一さん、南雅彦さん、渡辺信一郎監督、富野由悠季監督、河森正治監督が来てたみたいです。

    Comment by 通りすがりの千葉県民 — 2009 年 7 月 10 日 @ 22:40

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