efのED(OP)は今期最高ランク
ef – a tale of memoriesの2話のEDが3話以降で使われる本物のOPなのです。
こんにちは、montaです。
ここら辺までは、『あぁシャフトらしい、実際の動画は複雑では無いけど特殊効果や曲に合わせたカットの切り方で『動』を表現しているOPだなぁ』と思っていたのですね。
ちなみに演出は監督でもある大沼 心氏自身です。
作曲はもちろん天門さん。
で、サビに差し掛かると、、、
ちょww ヒロイン達が弾け飛んでるじゃんw
普通は丁寧に扱うべきヒロインをあえて目も当てられない惨状にすることで、見ている人間に「おいおい、一体これから何がはじまるんですか!?」と思わせるわけですね。
OPだけはほのぼのラブコメを装っていたShoolDaysもコレぐらいやるべきだったかも知れませんね。
スカートに揺れがこれほど心地良いと思ったことはありませんよ。ここぞとばかりに動く動くw
今回はEDのスタッフロールを被ってしまって非常に見づらくなってしまっていますが、次週以降はきっと本来意図した通りにOPのメインスタッフテロップが被るのだと思います。
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文化放送も『こんなに聞いてくれるならもっと早く着手すれば良かった』と思っていることでしょうね( ´∀`)
このサイトは『新海監督が手掛けたPC版のOPに対抗するのではなく、違うベクトルで攻めてきたのは賢明』だと思うmontaがお送りしております。