10日ぶりにAkihabara
サイトトップに表示されているバナーを色々と入れ替えておきました。
最近は大きいサイズのバナーを用意してくれているところが増えてきましたね。
例えば、恋する乙女と守護の楯のバナーは1000×250サイズのもの(コレとかコレとかコレ)まで提供されています。
個人的にページのトップ、サイドバー問わずあちこちにベタベタと繁華街の看板のように貼りたくっているサイトは嫌いなんですよ。というか好きな人は居ないだろうと思いますけどねw
アクセント的(ウチの場合は「華」を添える目的)に数個バナーを置くのは良いんじゃないですかね。自己正当化ですか。
こんにちは、montaです。
昨日話した実験の結果は、やはり一週間遅れでした( ´∀`)
しかし、終盤の実験予定にしわ寄せが行って、本来は隔週のはずが毎週実験のようになります。
去年後期の悪夢再びかと思いきや、必修科目ではないのでそこそこ手を抜いても大丈夫です。
さて、10日ぶりにアキハバラを探索しておきましたよ。
オタクのエコシステムが循環するボクらのK-Booksでメモオフ#5のあすかマグカップが210円(中古・未使用品)で出ていたので、氷ヵ御さんになら需要があると思って買っておきました( ´ー`)
要らないなら要らないで、私が部室で使うまでのことですので。
(何気に日本で作っているのね。)
で、後でメッセで写真を見せたら、「既に同じモノを1個持っていて、使用中」だとのことw
ちなみにステンレス製なので、「ステンレスの味がして不味い……」という致命的な弱点がw
まぁ、『観賞用』としてデフォ買いしてくれるそうなのでこのマグカップも相応しい所有者(※「所有者=マスター」と読ませるとヲタクっぽいぞ☆)の元に渡って本望でしょう。
その氷ヵ御さんが5回は訪れたというメモリーズオフ原画展は今日まででした。
流石に複製原画を買ってはいなかったみたいですけどねw
同じくKに「FESTA!! -HYPER GIRLS POP-」のマグカップが420円で出ていたので何となく買ってしまいました(;´Д`)
急におぱんちゅが見えたので。QOM。
FESTA!はキャラデザに惹かれてしまったんですよ。
本編は明るい作品ですよね。
マグカップが増えてきた……。
他のはドコに行ったのだろう……。いかんせん入っている箱が地味なので探しづらい。
ツクモeXでエレコムのUSBハブの新品バルクが100円であったから買っておきました。
こいつはバスパワー専用タイプ
ACアダプタを使うタイプのは200円。
どちらもUSB1.1までしか対応していない旧製品。
でもUSB2.0の帯域をフルに使う外付けHDDや光学ドライブ、USBメモリの類はハブを介さないでマザボに直挿ししないと落ち着かない私としては、1.1まで対応していれば入力デバイスは事足りるのでそれほど問題は無かったりします。
さて、今日一番の収穫です。
コミッカーズ 1998年8月号が100円で例の本屋(最近はほぼビデオ屋に変わりつつある(‘A`))に出ていましたよ。
『熊倉裕一』という名前が目に入ったので即購入。
熊倉氏はコミックボンボンで「王ドロボウJING(ジン)」、マガジンZで「KING OF BANDIT JING」、「Q&A」というマイナーな漫画を連載していました。(現在は病気療養のため休載中)
氏の特徴はなんと言っても、絵(特に背景)の緻密さなのですよ。
作品中の世界観も様々な文化が混ざり合ったかのように独特で、当時のボンボン誌面では思いっきり浮いてました。(岩本ロックマンも終盤あたりはいつも浮いてましたけどねw)
ちなみに失礼ながら高校中退という経歴なんて全く感じさせない知識・引出しの多さには圧倒されます。「知識欲のリミッターが無いのですは?」というレベルです。
カラーのセンスも非凡で、
特に最後の極彩色な町並みなんて1つの絵画作品として成立していますよね。
しかし如何せん、連載誌がマイナーなので知名度が低いのが悲しいですね。
★サウンドカード市場に参入など今年はASUSTeKがおもしろい!
★COMPUTEX TAIPEI 2007レポート【ASUSTeK編】サウンドカード市場へ参入
≫サウンドチップには、ASUSが規格を策定し、サードパーティが製造した「AV200」を採用。SN比は118dB、192KHz/24bitの入出力に対応、Dolby/DTS Audioをサポートし、3Dサラウンドのハードウェアアクセラレーションにも対応する。最大7.1chのアナログ出力に対応するほか、S/PDIFの入出力を備える。そして、ボード上面をシールドで覆い、PC内部のノイズを防ぐデザインになっている。
C-Mediaのカスタム品らしいですが、久々に大きなメーカーがサウンドカードの分野に参入してくれたので。AsusはハイエンドママンでSupremeFXというPCI-E 1x接続のサウンドモジュールを提供していたので、そこから発展させたのでしょうね。
このサイトはC2D対応でPCI-E 16Xが2つあって、OCが出来て1万5千円前後で買えるママンを探しているmontaがお送りしております。(いや、あるにはあったが、市場に在庫がない……)