2007 年 6 月 13 日

予定いっぱい目白押しでナルキ2放置


“A-POP”キター アニメ+アキバの音楽 国際舞台へ一番乗り!?


 “A-POP”の時代がやってきた。「A」を頭文字に持つ「アニメーション」と「秋葉原」から生まれた音楽スタイルが、日本を席巻し世界にも広がっている。小説やファッションといった分野にもアニメとアキバの影響が浸透中。「次のシーンはアキバから生まれてくる」と、A-POPの造語を作り提唱してきたゲーム、音楽プロデューサーの金杉肇(かなすぎ・はじめ)さんは訴える。
こういう、生みの親の顔してノコノコと表に出てくる人間の気が知れないです。


こんにちは、montaです。


「A-POP」という括りを作ってしまうことで自ら敷居を築いてしまっていることに気が付かないのでしょうか。



それはそうと、ナルキッソス2を休校中にでもさっさとやっておけばよかったです。


フル版がダウンロードできるので時間があればプレイしてください。

※基本的に背景のみのゲームです。設定画としてキャラ絵は存在します。


ちなみにOPテーマ「ナルキッソス」はeufoniusが歌っています。(フルverは自主製作盤「Σ」に収録されています。)


eufoniusはA-POPじゃないです。


このサイトはランレングス・ハフマン符号と闘うmontaがお送りしております。
Filed under: 日記 — monta @ 23:59