新歓080419
さて、懸念材料が多すぎの新歓当日です。
こんばんは、montaです。
部員登録(連絡先記入や部費支払い)をするだけでも、100名を超える人間を捌かなくてはいけないのでとんでもなく時間がかかります。
やはり全員が終わるまで2時間ぐらいかかりました。その間、暇を持て余してしまった人には申し訳ないです。
これでも昨年の教訓を生かして、若干処理スピードが改善しているのですよ……。
部員登録作業の最終工程で待ち構えていたもの↓
左から、[触手]、[(BL)ラノベ]、[型月]、[ヤンデレ]
いわゆる、釣りアイテム。
※何に手を出すかチェックしてました。
monta含む羽田土星技術班は先行して店に到着。
サターンのセッティングを完了。マルチターミナルのボンバーマンの目がムカつきます。
コントローラーが1つ足りなかったのでわっさnとかガチーレンスさんにはアキバまで買いに行ってもらいました。
17時半になり、新歓(立食パーティー)開始です。
『何このカオス(‘A`)』 ←久しぶりに使った気がする
やはり120キャパの会場に140人押し込めるのは無謀でしたか。
来年からはもっと大きな会場のある新宿とか池袋とか渋谷とかに移動する方針がほぼ固まりました。
飲み物はカウンターで各自注文する方式なのですが(※未成年者にはアルコールは飲ませていません)、注文を捌く店員さんが2時間ぐらいノンストップで働いていてマジ涙目ですw
一方、食べ物はというと「料理がテーブルに置かれた瞬間消える」有り様でほとんどの人はロクに食べられなかったのではと思います。
一応、新歓は1年生が主役なのでmonta含むくたびれて干上がってる4年生sは料理を遠慮してましたよ。
たまに心優しい気遣いができる後輩さんが持ってくる配給を有りがたく頂戴したりもしていましたが。
そうそう、言い忘れました。今日は「あの」黒マントさんも一緒ですよ☆
リアルで会うのは1年ぶりです。
とんだレアキャラと化してます。
幸いまだ大学に籍を置いているそうですが、残念ながらまだ3年生です(´・ω・`)
黒マントさんの潜在スペックを考慮すれば何回か単位取得ロードマップを建て直すタイミングは確実にあったのですが(montaも何回か「まだ間に合うから学校に来てくれ」とお願いしてました)、結果としては上記の通りとなっております。
何が彼をそこまで追いやってしまったのか解りませんね。みんな詳細を聞くことはしませんが。
10人対戦のボンバーマンは盛況だったようです。苦労して動作環境を整えた甲斐がありますね。
やってる人曰く、「普通に歩くだけで死ぬ」そうです^^;
みそボンも数が多すぎて誰が誰を攻撃しているのかまるでわからない状態w
「あれ?これって対人関係を悪化させてるだけじゃね?」と思うところもあったのですが、もう遅いです( ´∀`)
立食パーティーの後はカラオケまでの時間稼ぎことパフェ。
例によってこの人数では当然1つのファミレスに入りきらないので各地に分散。
(おかしいなぁ、3年前montaが初めてこの部の新歓に行ったときはどこかの小さな喫茶店で収まったはずなのに……w)
なんか大学の近くにサイゼリアが昨日オープンしたらしく、そこも移民受け入れキャンプよろしくたくさんの人間が押しかけるはめに。オープン2日目でそろそろ勤務時間も終わりだと思っていた店員さん、ご愁傷様です。
montaらは部室近くのジョナサンへ。
カラオケはてっきり御茶ノ水パセラだと思っていたら、「秋葉原パセラ」だったようで色んな意味で衝撃が走るw
・秋葉原パセラはこのジョナサンから一番遠いw (御茶ノ水パセラなら3分で着く)
・秋葉原パセラは狭いことで超有名。5人以上が快適に入れる部屋がほとんど無いので大人数のオフ会等ではまず使われない。行くのは素人団体。
上野か御徒町パセラはたぶん同日に新歓開催だったM研さんが使っていたでしょうね。
で、実際に秋葉原パセラに着いたらやっぱり狭い。4~5人部屋に7人は無理。ドアすら開かなくなるほど余裕がないw
まぁ、montaはパセラ自体が嫌いなので仮に御茶ノ水パセラでも不満をぶちまけるでしょうw
・クソΣシステム
・中途半端にヲタに媚びたアピール
・変にこだわりを持ちすぎて洗練されていない内装
が、イヤ~なポイントです^^;
なので、もし幹事さんがこの日記を見ていたとしても気分を害さなくていいです。
悪いのはパセラですから。
新宿で新歓をやるなら、広い「カラオケの鉄人」が使えるのでそっちに行きましょう。
先月あたりからJOYで配信されていた「もってっけー!」ことマクロスF挿入歌「射手座☆午後九時 Don’t be late」
早くCD発売しませんかね。途中までしかわかりませんよ。
もえたんを読み耽る黒マントさん。終始笑顔でした(;´Д`)
AM7:00に解散
恒例の静まった秋葉原駅前。横断歩道の存在に気づき、この通りが道路なことを思い出します。
このサイトは何人残るか今から楽しみなmontaがお送りしております。