ターンオンのネオンスティック&キラキラスティック
追記:
GENTOS閃で疑似UO(ウルトラオレンジ)を作るに実用的な電池式ウルトラオレンジの完成例があります。
最強に強まっている先輩のススメで、
「ターンオン(TurnON)」のペンライトを2つ買ってみましたよ。
こんばんは、montaです。
ウホっ!良い明るさ!!
電池式サイリウムでは以前散々、105円で買えるピカピカ棒を絶賛しましたが、ピカピカ棒はネーミングが恥ずかしい以外に、
・LED4つ点灯式で発光にムラがある
・1時間弱で徐々に暗くなってくる
・裏面が基板で遮られていて美しくない(2つ貼り合わせれば解決するけどねw)
・消灯が面倒
といった欠点がありました。
まぁ105円でLR44が3つと高輝度青色LEDが4つも採取できると考えれば破格なのですが。
そこでこのターンオンさんのネオンスティックです。
まず作りが良い。
シンプル構造ながらも各パーツがかっちりハマリ、ちょっとやそっと叩いたり落としたりしたぐらいでは壊れない安心設計です。
重量は電池込み(LR44x4)で40グラム。
液体が入っているサイリウムは長時間振っているとかなり腕が痛くなってきますからね。軽いにこしたことはないのです。
連続発光時間は40時間、同輝度でも10時間持つというスタミナも魅力です。
そしてこのネオンスティックを買った本当の目的は、
この特殊コートフィルムにあります。
↑は先の青色キラキラスティックの青色LEDに差し替えた状態。
完全にオレンジ色してやがる……。青色の波長はどこへ行ったの?
さすが特許出願中なだけあります。謎の技術でございますね。
で、このコートフィルムと筒だけを利用しLEDライト部だけを超強力なものに換装して、ウルトラオレンジ、大閃光並の発光を任意の時間にオン・オフできるようにするというのがmontaの大いなる野望の1つです。
↑は105円のランチャーライトをとりあえず何の工夫もせずに被せてみた図です。
なかなか強まっていますがまだ普通のサイリウム並ですね。
2000~3000円のGENTOS 閃(SG-305、SG-355)がグリップも小さく、単4×3で駆動でき、かなり明るいとのことなので疑似UOを目指して購入するつもりです。
青色のキラキラスティックは今のままで十分キレイなのでこのまま使いますw
そんなわけで地球環境を考えて使い捨てサイリウムに罪悪感を覚える方はぜひ検討してみてください。
「キモヲタのアトリエ~千代田区の錬金術師~」のゲーム画面より。
こういった使い方は電池式サイリウムにはムリですねw
◆「初音ミク -Project DIVA- 2nd」収録曲のプレイ動画を少しだけ公開(その1)! – 週刊ディーヴァ・ステーション
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ミクさんが天使すぎて生きているのがツライ……(´;ω;`)
それにしてもロミシンのタメ押しの部分はまんま「お~お、ハイッ!」で苦笑w
さて、4台目のPSPを買うことになりそうです^q^
このサイトはターンオンのwebサイトを見ていると目が痛くなってくるmontaがお送りしております。