2010 年 5 月 20 日

Windows98のことをキューハチと呼ぶ奴とは仲良くなれない


例によって物置の掃除をしているわけですが、出るわ出るわ骨董品の数々――。



8pinデジタルRGB入力ができるシャープのテレビ。
デジタルRGBってDVIのことではないですよ、当然w
RGBのONOFFの組み合わせで表現できる8色しか表示できません。

ちょっと汚いですが、


PC-8801



PC-9801E



PC-9801UV
montaが初めて使ったパソコンです。
もっとも、一太郎で怪文書を作成するか、上海で遊ぶぐらいにしか使っていなかったわけですが。
プログラミング? RPGツクール楽しいです^q^



ドットインパクトプリンタ AR-2400
今となってはドットインパクトプリンタはでかいし、ウルサイし、フォントROMいるしで運用が面倒極まりないですが、一文字一文字力強く印字され、一行ごとに紙が送り出されてくる動作風景は中々味わい深いものがあります。
さながら、機を織っているかのようです。


さて、これらの国民機達をどう処分するかが目下の悩みでございます(´・ω・`)
Filed under: PC — monta @ 23:59

2010 年 5 月 19 日

雑記100519_リフォーム中




家のリフォームというか、増築中。
残念ながらmontaの部屋が広くなるわけではないのですけどね^^;
キッチンがIH化される予定です。

それはそうと、結構な柱梁の太さと量に驚かされます。(白々しいw)
ウチは全室が真壁構造(壁と壁の間に柱が露出している構造)なのですが、良い柱を使っていなければ真壁構造は(絵的に)ムリです。

実はmontaの母方の祖父は大工の棟梁だった人でして、色々と便宜を図ってもらった結果なのですが、そこはチートとは言わないでください。
これが埼玉の片田舎では普通です。



現場監督の厳しい視線。これは職人の目。



気まぐれweb拍手レス(日記に関した内容はなるべくコメント欄に書いていただけると嬉しいです)

LEDライトはてっきりDXで購入したのかと
DealExtreamも検討したのですが、UltraFireなど名の通ったライトでは価格面でのメリットがあまり無かったので、国内保証&宅急便の速さを取ってしまいました。
SG-305と同等に明るく、かつ短いライトがあれば次回にでも購入してみます。


おかあさんのにがおえを描く場で豚の絵を描いたやつのセンスは最高だと思います
色々と妄想が駆り立てられますよね。
どんな妄想かはちょっとmontaの口からは言えません><;
Filed under: 日記 — monta @ 01:21

2010 年 5 月 15 日

GENTOS閃で閃ブレ(電池式UO[ウルトラオレンジ])を作る


※注意喚起※
アニメロサマーライブ2010、2011のアンコールコール中に閃ブレを分解して会場を照らすという事例が確認されています。

 これだけは絶対にやめてください。
演出の妨げになりますし、何より暗闇で瞳孔が拡大している&ライブ終盤で疲弊しきっている状態で不意に強力な光が目に入ると、最悪失明する可能性があり大変危険です。
周りに閃ブレで会場を照らしている人がいたら、危険なので注意していただけるようお願い致します。

同様に閃ブレの先端処理をしていない場合も大変迷惑です。(先端処理に関しては下記の解説をお読みください)

改善されないようであれば、いつか閃ブレ自体が規制されることになります。
上記注意事項に同意された方のみ以降の解説をお読みください。

【2011-12-27追記】

懸念していたことが現実になりました。
閃ブレをはじめとした改造ペンライトの使用を禁止するアーティスト、レーベルが増えてきています。

現在、閃ブレが禁止されているアーティストは『スフィア』『アイドルマスター』『茅原実里』『ゆるゆり』です。(敬称略)

  改造ペンライト 市販のペンライト UO、大閃光 複数持ち
スフィア 禁止 明言なし 明言なし
茅原実里 禁止 明言なし
(ノーマルは25cmまで可)
片手に1本ずつのみ可
アイドルマスター 禁止 禁止
(電池式はオフィシャルのみ可)
明言なし
(ノーマルは25cmまで可)
明言なし
ゆるゆり 禁止 明言なし 明言なし
※ここに明記されていないアーティストであっても規制が入る場合があります。ライブ公式サイトの注意事項をよくお読みください。

改造ペンライト禁止の流れが強いため、今から閃ブレを作成するのはオススメしません。
閃ブレ並の輝度をもつ市販ペンライトとして、『キングブレード』が発売されました。
詳しくは、当blogの『光の最終兵器「キングブレード・マックス」レビュー』を御覧ください。

なお、『閃ブレを簡単に作れる「閃ノ柄」(センノツカ)』というジョイントパーツが2012年7月に発売されたので、そちらも御覧ください。
ここからやっと閃ブレ作成本編になります。




この熱き輝き、正にUO――。

アニソン系ライブに行くと「こいつは一体何本UOを持ってきているんだ!?」と思うぐらい長時間高輝度で発光しているサイリウムを持っている人がいますよね?
あれは本当にUOを何本も使っている場合もありますが、実はハイパワーLEDライトを改造して使っている場合もあります。
巷では「閃ブレ」(閃ブレード)や電池式UOやLED式UO、疑似UOなど色々と呼び名があります。
今回はそれを作ってみましょう。


こういうこともできます。


■■■STEP1:入手■■■
■必須なもの
「ターンオンのネオンスティック」のオレンジ。



1000円強
東急ハンズに売っています。特に渋谷店は種類が豊富です。ハンズ新宿店、池袋店にもいくつかありました。
また、店舗は少ないですがシモジマだと1本600円台で購入することができます。全店でネオンスティックを取り扱っているわけではないので、行く前に確認をオススメします。(私は秋葉原の近くにある「浅草橋5号館」をよく利用しています)

オフィシャルの取扱店情報に載っている店でも売っていない場合があるのでご注意ください。特にドンキホーテにはないことが多いです。目撃情報があればお寄せください。
また、ターンオンのオフィシャルサイトでも5000円以上買うと送料無料なので、5本以上必要ならネットから注文するのが早いです。


【2011-03-19追記】 ネオンスティックの仕様が変わり、発色が薄くなりました。詳しくは「 [閃ブレ]ネオンスティックの改悪について」をご覧ください。
必ず見てください。


[光源]
入手性、価格、本体サイズ、点灯ランタイム、フォーカスコントロールに優れたサンジェルマン社のGENTOS閃シリーズをオススメします。
特にフォーカスコントロールがないと筒全体を光らせるための微調整ができません。

・GENTOS 閃 SG-325
 電池:単4形電池 x 3
 明るさ:150ルーメン
 サイズ:29x104mm
 重量:約102g
 実用点灯時間:約10時間 (※最高輝度を維持できるのはせいぜい1時間です)


・GENTOS 閃 SG-329
 電池:CR123A x 1
 明るさ:200ルーメン
 サイズ:28x81mm
 重量:約61g
 実用点灯時間:約4時間 (※最高輝度を維持できるのはせいぜい1時間です)



■工作に必要なもの(工作方法に応じて選んでください)
・プラスチック用のこぎり
・ビニルテープ
・アルミテープ
計3000円以上かかりますが、UOや大閃光を箱単位で持ち込んでいる方からすれば検討できる価格なはずです。



ネオンスティックはそのままでも普通の長時間用サイリウム並には明るいですが、それで満足する皆さんではないですよね?



まず、ネオンスティックのLEDライト部を取り外し、オレンジ色の特殊コートフィルムとホルダーを流用します。

次に最も肝心な光量の源であるLEDライトを調達します。
条件としては、
・フォーカスコントロールができる(必須)
・電池が調達しやすい(予算があれば特殊電池でも可)
・そこそこ安価で入手性が良い(後々、同じモノを買い増しする可能性あり)
・全長10cm以下が望ましい
・100ルーメン以上の明るさ(LEDの明るさの単位はワットではなくルーメンで選びましょう)

上記の条件を満たすものにサンジェルマン社の

SG-305(単4×3)
SG-309(CR123A)
SG-325(単4×3:SG-305の後継機)
SG-329(CR-123A:SG-309の後継機)

があります。
monta的には単4電池が使えるSG-305(現SG-325)がオススメです。
初期のSG-305は公式にはエネループに対応していませんでしたが、2010年12月に買ったものからパッケージにエネループ対応と表記されています。
詳しくは、当blogの『SG-305が公式にエネループ対応』をご参照ください。(SG-325は最初からエネループに対応しています)


SG-309(現SG-329)は電池がカメラによく使われるCR123Aでややコスト高になってしまいますが、全長8cmという短さは特筆すべきものです。(309&325は全長10cm)
ただSG-309は持っていて熱いと感じるぐらい発熱します。(最高で約45℃にまで上昇を確認)




こちらがSG-305の実物になります。LEDライト愛好家の間では安くて頑丈で明るいと評判のようです。
オールアルミなごついボディに(;´Д`)’`ァ’`ァ
使われているLEDはLuxeon Rebel 90というハイパワーLEDだそうです。



こういったハイパワーLEDライトは初めて買いましたが、ホント笑ってしまうぐらい明るいんですねw



フィギュアの撮影だってやろうと思えばできるぐらいですw(むしろ強烈に明るすぎて扱いにくいぐらい)



■■■STEP2:加工■■■
素材が揃いましたのでGENTOS閃とネオンスティックのホルダーを固定する方法を考えます。
■加工パターン1:着脱式


Clixさんのblog記事のように、ネオンスティックの台座を切断してGENTOSに付ければ簡単に着脱可能な機構ができあがります。

☆メリット
 ・中のフィルムを交換すれば閃1本で複数の色を再現可能。かさばらない。

★デメリット
 ・台座を切断するのが若干手間。
 ・暗い会場内でフィルムを交換するのが大変。(閃が1本では)曲の色に即座に対応できない。
  (予め筒にフィルムをセットしておけば現場でも簡単に交換可能。ちょっとかさ張りますが)



プラ用の糸ノコで真っ直ぐ切断してください。(100円ショップのものでもOKですが、切り口が斜めにならないように注意してください)



接着させるにはまずアルミテープを巻き付けます。
アルミテープとは片面が粘着面になっているアルミホイルのようなテープです。
キッチンの防水処理に使ったりするので、100円ショップの台所用品売り場に売っていたりします。



アルミテープを巻き終わったら、その上にビニルテープをキツく巻いて完成です。
ビニルテープは柔軟性はありますが、閃から発せられる熱で伸びてしまうため、稀に台座が取れてしまうことがあります。
熱に強いアルミテープを下に巻くことで、アルミテープの硬度とビニルテープの柔軟性を兼ね備えた強固な接着ができます。激しく振ってもまず取れません。
(アルミテープを巻かずにいきなりビニルテープを巻き付けても1ライブぐらいなら持ちます)



■加工パターン2.ビニルテープ固定式
使う色が決まっているのなら、何も考えずにビニルテープで固定してしまうのが簡単です。


こんな感じに。※くれぐれも振っている途中で外れてしまわないように頑丈に巻いてください。

☆メリット
 ・ビニルテープで巻くだけで完成。閃もネオンスティックも無傷。
 ・透明ビニルテープを使用すれば溝の部分も発光するのでちょっと得した気分になれる。

★デメリット
 ・複数の色を使いたい場合、それだけ閃を用意する必要がある。重い。
 ・横方向からの圧力に弱い。

普通に振っている分には問題ないですが、窮屈なカバンの中に入れると、


見事に曲がりますので取り扱いにご注意ください。



■加工パターン3.ペットボトルキャップ加工式
台座にペットボトルキャップを使う方法です。


☆メリット
 ・入手が容易
 ・閃もネオンスティックも全く無傷。

★デメリット
 ・キャップが軟らかいので強度が不安
 ・内部が窮屈なので、新型ネオンスティックにオレンジフィルタを仕込む余裕がない



キャップに穴を空けます。
安全な方法としてはまずドリルで1mmの穴を開け、次に1mmを3mmに拡張し、最後にニッパーで穴と穴を繋ぐことで抜き出します。
ミニ四駆世代ならピンバイスドリルをお持ちのはずです。なければ大きめのダイソーになら100円でハンドドリルが売っているので利用しましょう。1mmと3mmがあれば十分です。



軽くヤスリがけをしてパターン1のようにビニルテープで固定すれば完成です。
※閃を分解してもっと強固に接着する方法もありますが、ウチでは取り扱いしません。
世間的にはパターン1の方が主流のようです。パターン2は色確認用や加工時間がない場合に使います。

SG-305(SG-325)を使用した場合、全長約26.5cmになります。
ライブによっては持ち込めるサイリウムのサイズに制限がある場合がありますのでご確認ください。
※ランティス系(特に”みのりん”)のライブだと「サイリウムは25cm以内のものに限る」という規約がある場合があります。(※注意:2011年12月、みのりんのライブで閃ブレは禁止になりました)

サイズ制限がある場合、短いSG-309(SG-329)の出番になります。


SG-309(SG-329)は全長8cmで、ネオンスティックのホルダーと合体させても24.5cmに収まります。
SG-305(325)より軽く持ちやすいものの、電池がCR123Aで入手性が悪いのが欠点です。


CR123A型の充電池であるICR123A(3V 800mAh)だと約20分間、最高輝度で点灯できます。
入手方法はヤフオクやDealExtreme、三月兎を当たってください。マイナーな電池です。
※CR123A型の充電池を使用する場合は必ず事前に電圧をチェックしてください。
SG-309が想定している電圧は3Vです。経験上3.6Vまでは大丈夫でしたがそれ以上の電圧をかけた場合どうなるか判りません。最悪、回路が焼き切れます。特に充電直後の電池は4V以上出ているものもあるので使わないほうが良いでしょう。



上からSG-309(着脱式:24.5cm)、SG-305(着脱式:27cm)、SG-305(ビニルテープ固定式:26.5cm)
全長はあくまで目安としてください。




SG-305を点灯させたのが今日のトップの写真になります。


比較用にノーマル状態の青色キラキラスティック写真です。


SG-305の方は直視できないぐらい明るいですよねw

ただ、SG-305のスペック上の実用点灯時間は約10時間ですが、実際に乾電池で最高輝度を維持できるのは1時間ぐらいですのでご注意ください(満足度には個人差があります)

いっぱい点灯させると綺麗ですね。




■■■STEP3:先端処理■■■
閃ブレの先端から盛大にLEDの光が漏れます。

■漏れている例


こんな眩しいものをアーティストに向けられませんよね?
また、閃ブレを後ろに傾けると背後にいる人の目にも強烈な光が入ってしまいます。
これが原因で口論に発展しても責任は取れませんので、事前に対策をしておきましょう。

パターン1. アルミテープを貼る ※オススメ※


台座の接着で利用したアルミテープを先端に貼ることで、完全に外部への光の遮断及び内部での乱反射が期待できます。



このままだとちょと見栄えが悪いのでカッターで上手く仕上げてください。


これで光漏れを100%カットできます。

■パターン2. ペットボトルのキャップ

ペットボトルのキャップを両面テープもしくは瞬間接着材で貼り付けます。簡単。
ネオンスティックの色ごとにキャップを用意すると綺麗です。(紫やピンクのキャップは見たことがないですが……)

■パターン3. カラーセロハンを貼る

カラーセロハンや透明おりがみをくり抜き、何重かにして貼るだけ。

お好きなパターンをお選びください。


■■■STEP4:おねがい■■■
さて、最後にmontaからのお願いです。

・ページのトップにも書きましたが、演奏中はもちろんアンコール中に閃ブレを分解して会場を照らすのは止めましょう。(アニサマで確認)
 これだけは絶対にやめてください。  演出の妨げにもなりますし、何より不意に人の目に入ってしまうと最悪失明する可能性があり大変危険です。
 これが原因で閃ブレが規制されるようなことがあれば困るのは皆さんです。

・アーティスト側がサイリウムを推奨していないライブでサイリウムを振るのは止めましょう。

・曲のテーマカラーがあるのなら、それに即した色のサイリウムを振りましょう。(常にオレンジは曲の雰囲気を壊します)

・前後の人に接触するほど激しく振るのはやめましょう。

・サイリウムが手から抜けて飛んで行くことがないようにしましょう。
 幸い、閃にはストラップがあるのでぜひ使ってください。

・オタ芸はオタ芸推奨のライブイベントで盛り上がってください。
 もしくは秋葉原のディアステージに行ってください。

・青色Tシャツはダメです。絶対。

・オールスタンディングの会場で後方にいる人たちは基本的には落ち着いて聴きたい人たちです。(整理番号が若くてもあえて後ろに行く人がいる)
 彼らの邪魔をしてはいけないので、UOを使いたいのならば会場の前方に移動しましょう。移動できないのなら自粛しましょう。
 
・いくらこの閃ブレが長時間点灯できると言っても、ずっと点灯しておくのは止めましょう。自分を含め、周りの方の目に負担がかかります。
 
・合唱の指示があったら口パクではなく本当に合唱しましょう。
以上を守ってライブに臨んでくださいね。

追記:2011年のアニサマは空調温度が高めなようなので、


『超冷感持続スカーフ MAGICOOL(マジクール)』があると少しは涼めると思います。




このサイトはGaGaLifeのporiさんから、
  『montaさんのサイトがすっかり光る棒とミクの話だらけに(´∀ `) 』 と言われてさらに増長しているmontaがお送りしております。

2010 年 5 月 14 日

雑記100514_Arduino,Japanino!




本日発売の『大人の科学 vol.27』でございます。
amazonが売り切れだったので社内公用語が英語になったという楽天(books)で買いました。

こんばんは、montaです。

オ・ト・ナの科学だけあって、さぞいかがわしく卑猥でエッチな付録が付いているのかと思いきや、
なんと、


8bitマイコンが付いているのですよ(*´д`*)ハァハァ
つまりこれを8個並べれば64bit級マイコンになるわけですね!16個並べれば128bit級!


冗談はさておき何を隠そうこいつは、最近巷で話題のオープンソースなマイコン基板『Arduino』(アルドゥイーノ)なのです。
(正確には学研がArduinoをベースに開発したJapanino[じゃぱにーの]です)
今から1年半ぐらい前にPC Watchの「武蔵野電波のブレッドボーダーズ」でArduinoが取り上げられていたのを見て、『なんてステキな思想なのだろう』と(;´Д`)’`ァ’`ァしてしまいましたw
当時はArduino基板の国内での入手性が悪かったので指をくわえて見るしかありませんでしたが、この度大人の科学の付録となったことで一気に認知度が広がることを期待します。

Japaninoには5Vまでの電圧を1024段階で読み取れるアナログ入力ピンが8ポート、HIGH、LOWのデジタル入出力ピンが14ポートもあるので、単純なLED制御ならブレッドボードを使うことで朝飯前です。もちろんUSBを介して通信できます。夢がふくらみますね。



付録のLED残像キット。
まぁ、モーターは組み込まれていなく手回しなのですがw



Arduinoの開発環境(IDE)です。
プログラミング言語はC言語によく似たArduino言語になります。
Arduinoのドライバ、IDE共にWindows7(32bit、64bit)にも対応していますのでご安心ください。

さて、何を作りましょうかね。
HDDのアクセスランプとかピークメーターなどを作りたいのですが、問題はそんな時間がないということで……(汗

このサイトはまともな付録が付いてくる分厚い本をたまには買うmontaがお送りしております。
Filed under: 日記 — monta @ 23:59