2007 年 8 月 18 日

ロジクール MX1000


関東は涼しかったですね。9月中旬並だとか。
有明方面にお出かけの人は救われましたね。2日目ですけどね。


こんにちは、montaです。


さて、老朽化したTrackBall Opticalに変わるいい加減まともなマウスかトラックボールを探さなくてはいけませんね。

ファイル操作やPhotoshopを快適にするにはやはり最低5ボタン(左、右クリック、ホイールクリック、サイド2つ)は欲しいのですよ。

1ヶ月くらい前に買ったサンワの大玉トラックボール「Force」はコンセプトとしてはかなり良い線だったのですが、ホイール回転の安っぽいこと、安っぽいこと。簡単に壊れそうでした。
ボタン数も一般的な3ボタン仕様で物足りなかったです。


というわけで色々と候補を並べてみました☆


1:ロジクールの多ボタン無線トラックボール「CT-100」

今更、現在より無線技術が安定していなかった2002年時代の製品に7000円近く払うのも愚かな話です。
「もしかしたらそろそろ新機種が出るかも?」と考えてしまうのが普通。マウスと違って、トラックボール自体が斜陽なので出そうにないですけどね。

たくさんボタンがあるのは良いのですが、頂けないのがホイールの位置。人差し指で回すことになるのですが、そうすると回している間はボールを操ることが実質不可能となってしまうんですね。
指を広げて中指で回す方法もあるのですが、指に負担が無い範囲だと恐らくボールに対して斜めにしか接触できないはずです。
ボールを斜めに回すと光学の読み取りセンセー周辺の曲面は大して回らないのでカーソルが動いてくれません。


人差し指で回すタイプのトラックボールにおいて、ホイール配置の正解はMSのTrackball Explorerのように親指に割り当てる方法だと思います。(TBEはもう少しホイールが斜めか縦の方が回しやすかったですけどね。)



トラックボールで有名なケンジントンはExpert Mouse PROを買ってみたところ、デカイだけで多ボタンには全く期待できないことが判明してしまったのでスルー対象になりました。
個人的に地雷。いや、ボールの操舵感とか周辺の4ボタンを使うだけなら良いデバイスなのですよ。ホイールは使い物にならず、上部のランチャキーはゴムでクリック感がなく、さらに離れすぎているので意味をなしていないのです。



というわけで、トラックボールは全滅となりました\(^o^)/


MSがTrackball ExplorerとTrackball Opticalを再販してくれれば万事解決なのですが……。


トラックボールが終わってしまったのでさっさとマウスに移行します。レッツ、ポジティブしんきんぐ。


2:MSのNatural Wireless Laser Mouse 6000

かなり変わった形をしています。石ころを握る感じで今までのマウスとは根本から違う操作感です。
手首への負担もなく、「お!?トラックボールの代替品になるんじゃね?」と思った画期的なデザインのマウスですね。

ですが…サイドボタンが致命的にダメなのです。

サイドボタンが付いている位置を見てみてください。
通常、親指はえぐれたマウスの中に置いてあります。この状態でマウスの左クリック、右クリック、ホイールを操作する際は親指が安定していて非常にラクなのですが、そこからサイドボタンへ親指を移動させようとすると途端に『絶対これ、サイドボタンの部分は人間工学考えてないだろww』という感想を持たざるを得ない感じになります。

グリップからサイドボタンまでが遠すぎるのです。何故、グリップの中に配置しなかったのか疑問です。
この位置では押すのが苦痛すぎますよw


美凪:『押せないボタンに意味はあるのでしょうか?』


あ、サイドボタンを「無かったもの」として考えて2ボタン+チルトホイール仕様のマウスとして見るなら良いマウスですよ( ´ー`)


他、現行のMSのマウスはどれもサイドボタンの配置とボタン数が微妙なのでスルー



3:ロジクールのMX610

何とボタンが全部で12個もあります(゚∀゚)
ただ、これも「押せないボタンに意味は~(ry」な感じで全てのボタンを有効に活用できるとは思えないのでスルー。
あ、最低でも5ボタンは使えるのでMSのマウスよりは遙かにマシになってます。
とりあえず保留


4:ロジクールのMX620

良いいいい!限りなく正解に近い!
とりあえず保留


5:ロジクールのMX Revolution

ロジの最新フラグシップモデル。
良いのは良いのですが、それにしても高い!1万2000円も出せん……
あと、ボタン配置が実は微妙。横の「←」「→」キーがマウス本体のグリップがえぐれすぎているため押しにくい。
ホイール直下のボタンも中指を結構折らないと押しにくい。
象徴的なMicroGearプレシジョンスクロールホイールは2週間ぐらいでゴムが緩んでくるとか。耐久性が著しく悪いとのこと。
緩やかに却下。


6:ロジクールのMX1000

たぶんせいかい

全部で10にも及ぶ多ボタンマウスですが、全て無理なく押せる位置に付いているのは凄い。
多機能マウスの一つ完成形と言っていいでしょう。

ただ現在では流通していないというのが最大かつ致命的な欠点。

ロジはMX Revoにそれほどまで移行させたいのか、無償保証期間がまだある経年劣化したMX1000をサポートに送ると、修理にならず、MX Revoと交換となってしまうそうなのです。


仕方がないので中古で探すことにします。
ちなみにmontaは別に中古でも気にしない人です。除菌アルコールで拭けば問題ありません。



中古で買ってきたのがコレ。4000円ほどでした。



同梱物一覧。



レシーバー兼充電スタンドはUSBの他にACアダプタを接続しなくてはいけないのが残念。
ただ、充電しないのであればACアダプタは抜いておいても大丈夫です。



MX1000本体。
ホイールの上下にある「↑」と「↓」はただの飾りではなく独立したボタンになっているんですよ。


早速使ってみたところ手に吸い付くようにホールドされ、快適なカーソルオペレーションが出来たのでmonta的には文句なしにオススメです。
もう売っていませんけどね( ´ー`)


このサイトは設備投資しすぎなmontaがお送りしております。


Filed under: PC,入力デバイスマニアックス,日記 — monta @ 23:59