2008 年 1 月 28 日

会社説明会080128


今日は某Webコンテンツ会社の説明会に行ってきました。


こんにちは、montaです。


別にドコとは言いません。
会場は東京駅周辺の某建物でした。

会社の事業説明よりも「メディアとしてのインターネット」の現状説明にたっぷりと時間を割いていましたね。

マスメディアは「広告費」によってあれだけのコンテンツを格安で提供できているわけですが、ご存知のように新聞・雑誌の部数は右肩下がりでして出版業界はお先が明るくない状態です。
部数が減るということは広告費で稼げないということですね。
それらとは逆にネットはラジオの広告費を超え、予想では2011年には新聞をも抜き去る予定です。
(年間広告費はテレビが年間2兆円、新聞が1兆円、雑誌が4000億弱、ネットが4000億、ラジオが1700億)

何故ネットの広告が好調かと言うと、それは「ユーザーの嗜好とのマッチングが上手い」からです。
一番判りやすいのがamazonの「この商品を買った人はこんな商品も買っています」ですね。
google AdSenseもそうですが、そのサイトに訪れた人がどんな潜在需要を持っているかを予測し、ピンポイントで広告を打てるわけです。
一見単純なことに思えますが革命的な手法なのですよ。
これまでは子供からお年寄りまで誰が見ているか判らないテレビで莫大な費用を使ってCMを打つ必要がありましたからね。(お金が掛かるのはどこかの広告代理店が牛耳ってるから。そのためか、大企業でなければCMを流せない状態でした。)
ネットにはD通の力は及ばないのです。

だからといってテレビとネットが競合するものかと言うと、そうではなく、テレビは同期的(送る側と受け取る側の時間差が生じない。皆が同じ価値観を持てる)なメディア、ネットは非同期的なメディアとしてまるで扱っている分野が違うのです。(他の非同期的なメディアの代表例は新聞・雑誌で見事にネットと競合→浸食となっていますね)
ただ、ネットが必ずしも非同期的かと言うと最近ではそうでもなく『ニコニコ動画』なんてモノは完全に同期よりです。
「blogの炎上」も見方によっては「皆で同じ価値観を共有したい」願望の現れの1つなので同期的と言えます。
つまり、「ネットも同期したかった」ということなのです。
余談ですがこの説明会のプレゼン担当者の方は『西村博之さんはこの点(ニコニコ動画)でも、やはりネットの移り変わりを良く理解している天才なんですよね』と褒めていました。私もそう思います。
そう言えば、最近gyaoの話題を全く聞かなくなりましたねw あれは同期と非同期のどっち付かずだったみたいです。


こんな感じで受けたネットの現状説明は、今後の就活でも非常に有効に使えるので行って良かったですね。


グリーンハウス、AES 256bitハードウェア暗号化対応のUSBメモリ

≫容量ラインナップおよび直販価格は、128MBが1,680円、256MBが1,980円、512MBが2,080円、1GBが2,180円、2GBが2,980円、4GBが5,780円、8GBが11,000円。


これ、1GB以下のモデルは作る必要あるのですか?
あまり大容量のデータを持ち運ばせたくない企業向けですかね?


このサイトは親交が少ない友人に行きたい業種を告げると意外な顔をされるmontaがお送りしております。皆さん、メーカー志望なようで……。


Filed under: 日記 — monta @ 23:59

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